社会そのほか速
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文部科学省は、理工系人材の戦略的育成の取組を開始すると発表した。2020年度末までに集中して進めるべき方向性と重点項目を公表。初等中等教育段階から取組を講じ、特に高等教育段階の教育研究機能の活用を重視する。
超高齢化社会に直面している日本では、労働力人口減少の中で、新しいアイディアと高い技術力を使い、実用へと導くことのできる付加価値の高い理工系人材は欠くことのできない存在であるとし、理工系人材の質的充実・量的確保に向け、戦略的に人材育成に取り組む必要があると発表した。
理工系人材に求められる能力は、段階的・発展的に育成する必要があるとし、初等中等教育段階から取組を講じ、特に高等教育段階の教育研究機能の活用を重視するため、3つの方向性と10の重点項目に整理された。
理工系人材を多く確保するため、小学校段階から、子どもの創造性・探究心・主体性・チャレンジ精神を育む学習の実施や、女性の理工系分野への推進、社会人の学び直しを促進するなどの取組。高度な能力を持った理工系人材の育成のため、高等教育段階での理工系のプロフェッショナルな人材の育成を行うためのプログラムや組織の整備・再編などが掲げられている。
2015年3月以降、文部科学省と経済産業省が共同で、経済団体・大学など、その他関係省庁の参画を得て、「理工系人材育成-産学官円卓会議」(仮称)を設置し、産学官協働の理工系人材の育成と、人材需要・雇用のマッチングを促進する。
「理工系人材育成戦略」の詳細は、文部科学省のホームページで見ることができる。

3月13日、GoProはプレス向けにカメラトレーニングセッションを開催した。その一部始終をリポートする。 今回の取り組みは長野県白馬にて開催された。白馬といえばウィンタースポーツのメッカであり、世界的な選手を数多く輩出している。 セッションでは同社のHEROシリーズの最新モデル「HERO4 BLACK」と「HERO4 SILVER」が用意され、白馬八方尾根スキー場での体験撮影や同社の動画編集ツール「GoPro Studio」を使ったレクチャーが行われた。 「HERO4」は2014年10月より発売が開始されたもの。「HERO4 BLACK」の撮影スペックとしては、4K動画を毎秒30フレーム、2.7K動画を毎秒50フレーム、そして1080p動画を毎秒120フレームで撮影可能なハイスペックモデルだ。 一方、「HERO4 SILVER」はGoPro初のビルドインタッチディスプレイを搭載し、撮影直後の映像確認が可能など、より利便性と使い易さを追求したモデルとなっている。 動画撮影に加えて高解像度の写真撮影も可能で、夜景や夜空といった超低照度での撮影を前提にした「ナイトフォト」、「ナイトラプス」モードが新たに追加された。さらに秒間30コマの連続撮影ができるバースト機能も使い倒し甲斐があるだろう。 スペックはそんなところだが、本体を見た瞬間、ひとつ気づきがあった。一般に、GoProはマウント関連アクセサリーの充実ぶりが知られており、世に出ている写真もケースやマウントをセッティングした状態が多い。ガジェット好きにはメカっぽいところがなんだか興味深い…。 そんなイメージが強かったため、「裸状態のGoPro本体」が、少し未知であった。今回、本体のみのサイズ感を体感したわけだが、おおよそフリスクと比較するのが良かろうということで写真に収めた。個人的には、想像以上のコンパクトさを感じることが出来た。 セッションでは、実際にHERO4を装着することでどのような映像が撮影できるのかを体験した。筆者はGoProを計2台身につけてスキーを行った。ちなみにカメラマンとしては一般人レベルであり、際立った技術は持ち合わせていないことを先に共有したい。 装着状況だが、1台は頭部に装着し、ほぼ目線の映像を撮影するためのヘッドストラップを利用。もう一台は胸部にカメラを固定。チェストマウントハーネスを活用してそれぞれカメラを装着した。…

「ぴあ」調査による2015年3月13日、14日のぴあ映画初日満足度ランキングは、咲坂伊緒の人気コミックを福士蒼汰と有村架純の共演で実写化した『ストロボ・エッジ』がトップに輝いた。2位にプリキュアたちが総出演する最新作『映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪』が、3位に新世代のウルトラヒーローが集結する『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』が入った。
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1位の『ストロボ・エッジ』は、学年一の人気者に恋してしまった女子高生・仁菜子を中心に“登場人物全員が片思い”の切ない恋模様を描いた学園ラブストーリー。出口調査では「歌が流れる最後のシーンで涙が出た。これから進学するので恋愛に憧れをもった」(12歳)、「原作マンガが違和感なく再現されていてビックリ!ラストにたまらない告白シーンがあってときめいた」(16歳)、「女の子に共感して、切なかったり、嬉しかったり、泣きそうになった。原作の台詞を福士くんが言うだけで、こんなにはずかしい気持ちになるんだとドキドキした!」(16歳)、「現実離れしていないストーリーなので、自分と重ねて観ることができてすごくドキドキした!」(17歳)、「蓮くんが仁菜子ちゃんの後ろからパーカーの袖をまくってあげるシーンにキュンキュンした」(17歳)など、10代の女子から圧倒的な支持を集めた。
2位の『映画 プリキュアオールスターズ…』は、現在、放送中の『Go!プリンセスプリキュア』のメンバーを含む総勢40名のプリキュアが登場するシリーズ最新作。劇場では子どもたちから「踊りのところが楽しかった!キュアフローラが大好き!」(4歳)、「プリキュアが踊って、みんなが出てくるのが楽しかった。キュアハニーとシャイニールミナスが好き!」(5歳)、「歴代のオープニング曲やエンディング曲を入れていて感動した!過去のキャラが勢揃いするので懐かしくて和んだ」(10歳)、「プリキュアたちが奮闘する姿は観ていてスカッとする。歌が多いので、詳しくない人でも楽しめる」(10歳)などの声が上がり、人気を集めた。
(本ランキングは、3月13日(金)、14日(土)に公開された新作映画11本を対象に、ぴあ編集部による映画館前での出口調査によるもの)

監督業を引退してもなお存在感を発揮し続けるサー・アレックス・ファーガソンが、レアル・マドリードのFWクリスティアーノ・ロナウドに対し、マンチェスター・ユナイテッドに復帰するよう説得を続けているという。
15日付けの英紙『ザ・サン』は、ファーガソンが10日のCLシャルケ戦を観戦後、C・ロナウドと食事を共にしていたことを独占スクープとして報じた。その会食の中で、ファーガソンは元教え子に古巣復帰を要請したという。
その夜、C・ロナウドは2ゴールを決め、チームもCLベスト8進出を果たしたものの、試合自体はサンティアゴ・ベルナベウで3-4とシャルケに敗れており、レアルのサポーターは選手たちにブーイングを飛ばしていた。
それを聞いたC・ロナウドは、明らかに不満そうな様子でピッチを後にしていた。試合後には「今シーズン終了までメディアに話はしない」と捨て台詞を残したが、その理由はファンからの罵声に対する“返答”であるという説もある。
また、2月にはマドリー・ダービーでアトレティコに0-4で完敗した数時間後に自身の誕生日パーティーをしていたことが問題になったばかり。スペインの新聞が行ったアンケートでは、最近やや調子を落としている同選手に対してマドリー・サポーターの32%が「不要」と回答するなど、両者の関係には徐々に亀裂が入り始めている。
C・ロナウドは18カ月前にレアルとの契約を2018年まで延長しているが、去就が不透明。このタイミングでの“元恩師”からの復帰要請は「渡りに船」となるかもしれない。
なお、“密会記事”を書いた『ザ・サン』のアントニー・カストリナキス記者は、記事掲載直後に『スカイスポーツ』でもコメントしている。
「レアル・マドリードの状況が変わらないようなら、シーズン終了後に大きな見直しがあるだろう。そして、ロナウドは退団を決断することができる。すべてはロナウド次第だ」
ただ、同時に「ロナウドが去るなら(ガレス)ベイルは残るし、ベイルが去ればロナウドは残ることになるだろう」とも話しており、ユナイテッドが30歳のロナウドよりも、5歳年下のベイルをメインターゲットにする可能性も捨てきれないと話す。
それでも、ファーガソンは昨年9月にもロナウドに電話をかけて復帰を要請したと報じられており、“元教え子”の帰還を心から願っているようだ。
スーパースターの電撃復帰か、それとも念願のベイル獲得か。はたまた禁断の“ダブル獲得”の可能性はあるのか……。
スペイン、イングランドの両巨頭の動きから、今後も目が離せない。
(記事/Footmedia)

(台北 16日 中央社)文化部文化資産局は15日、日本統治時代の1935(昭和10)年に完成した台湾鉄路管理局の車両基地「台北機廠」を国定古跡として登録する方針を固めた。基地の全区域が保存される。
台北市の産業や文化、交通などの発展に大きな影響を与えた同基地は長らく“鉄道の病院”として親しまれていたが、台湾高速鉄路(新幹線)の延伸工事により、2011年から段階的に富岡機廠(桃園市)へ移転。当初の計画では一部を除いて再開発される予定だった。
国定古跡登録の決定を受け、文化部の洪孟啓部長は長期的な保存や施設の再利用に関して交通部や台北市などと協議する考えを示している。保存を訴えていた市民からは鉄道博物館としての整備を求める声が上がっており、実現が可能かどうかを含めて検討するという。
(鄭景ブン/編集:齊藤啓介)