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15日に行われるチャンピオンズリーグ決勝トーナメント準々決勝ファーストレグで、パリ・サンジェルマンとバルセロナが対戦する。『UEFA.com』が14日に同試合の予想先発メンバーを発表した。
今シーズンのチャンピオンズリーグ・グループステージでも対戦した両チーム。2014年9月30日に行われた第2節ではホームのパリSGが3-2でバルセロナに勝利したが、同年12月10日に行われた第6節ではバルセロナがホームで3-1の勝利を収めていた。
パリSGは今試合、FWズラタン・イブラヒモヴィッチ、MFマルコ・ヴェッラッティ、DFセルジュ・オーリエが出場停止で欠場。MFチアゴ・モッタとDFダヴィド・ルイスも負傷で欠場が見込まれている。一方でバルセロナはDFダニエウ・アウヴェスが出場停止で欠場が決まっている。
ファーストレグは、クラブ史上2度めのCL準決勝を狙うパリSGがホームのパルク・デ・プランスに、2シーズンぶりの準決勝進出を目指すバルセロナを迎えて対戦する。
『UEFA.com』が発表した予想先発メンバーは以下の通り。
■パリ・サンジェルマン
▼GK
サルヴァトーレ・シリグ
▼DF
グレゴリー・ファン・デル・ヴィール
マルキーニョス
チアゴ・シウヴァ
マクスウェル
▼MF
アドリアン・ラビオ
ヨアン・キャバイェ
ブレーズ・マテュイディ
▼FW
エセキエル・ラベッシ
エディンソン・カバーニ
ハビエル・パストーレ
□バルセロナ
▽GK
マルク・アンドレ・テア・シュテーゲン
▽DF
アドリアーノ・コレイア(マルク・バルトラ)
ジェラール・ピケ
ジェレミー・マテュー(セルヒオ・ブスケツ)
ジョルディ・アルバ
▽MF
イヴァン・ラキティッチ
ハビエル・マスチェラーノ
アンドレス・イニエスタ
▽FW
ルイス・スアレス
リオネル・メッシ
ネイマール
niconico(ニコニコ動画や生放送)やdwango.jpなどでおなじみのドワンゴでは、今、草の根的にUX向上への取り組みが進んでいる。
開催が近付いている『ニコニコ超会議』を例に挙げるまでもなく、ドワンゴは「niconicoの会社」というイメージが強い。ただ、上記したような代表的なサービス以外にも、オンラインゲームやスマートフォンアプリの企画・開発など、多岐にわたるサービスラインアップを有している。
例えば、恋人たちの思い出を地図情報と連携して保存・共有できるカップルアプリ『LOVE LOCK(ラブロック/サービスPVは以下)』や、日本相撲協会公式アプリとなっている『大相撲』などは、ドワンゴのモバイル統括業務本部の面々が手掛けたものだ。
今回紹介するのは、そのモバイル統括業務本部で、サービスのUX向上に向けて勉強会などを行っているメンバーの声だ。
なぜ、UXに着目して企画・開発を行うようになったのか、そして、特にモバイル向けサービスにおけるUX向上で必要となる打ち手とは何なのか。今週4月17日~19日の3日間、東京で行われるカンファレンス『UX Day 2015』のスポンサーも務めている彼らの体験知を紹介しよう。
サービスを“正しく成長させる”ためにもUX向上が必要だった
写真左から、ドワンゴ・モバイル統括業務本部の宮城良征氏(テクニカルディレクター)、市川光成氏(デベロップメントエンジニア)、小原美波さん(サービスマネージャ)、蓮池卓史氏(テクニカルディレクター)、金守鉉氏(デザインエンジニア)、佐藤智彦氏(デベロップメントエンジニア)
―― 皆さんがUX向上に本格的に取り組むことになった経緯を教えてください。
池田 過去の施策を繰り返し分析していると、結果の良い施策とそうでない施策にはある傾向が見られました。平たく言えば、「ユーザーとサービスのつながり方をきちんと設計していたか否か」です。
日本では、多くのサービスが「プレゼントキャンペーン」や「ポイント○倍キャンペーン」などでユーザー獲得を進めていますが、潜在ユーザーの大半は、そもそも何のサービスかすら知らない場合が多い。なので、せっかく開発したキャンペーンはまったく心に響かないし、当然、結果も振るわない。
僕らの手掛けるサービスでも、こんな状況が頻繁に発生していたため、危機感を抱いてUXの向上に取り組み始めました。
―― 現在、社内ではどのような取り組みを行っているのですか?業務レベルでご教示ください。…
2007年に『モンスターハンター フロンティア オンライン』としてサービスを開始して以来、実に8年もの歴史を持つオンラインゲーム『モンスターハンター フロンティアG』。「ほかのシリーズとどう違うの?」と未プレイの方も多いのではないでしょうか。
現在は、Wii U/PS3/PS Vita/Xbox 360/PCと、身の回りのネット環境さえ整っていれば、さまざまなハードでプレイできる本作。しかも、一部機能制限があるものの「HR(ハンターランク)」が99になるまでは無料でプレイ可能ということで、これまで触れたことがないのはもったいない!
……というワケで、今回は「今から始める『MHF-G』!」と題して、『MHF-G』をこれまでに全くプレイしたことがなく、普段は【そそれぽ】を連載しているワタクシ、そそそ こと 津久井箇人が、本作のゲーム開始からハンター生活を軌道に乗せるまでを徹底レポートしていきたいと思います。
余談ではありますが、以下に筆者の『モンハン』プレイスペックを参考までに掲載。
■ライターの『モンハン』シリーズプレイ経歴
・『モンスターハンターポータブル2nd G』
・『モンスターハンター3(tri)G』
・『モンスタハンター4』
シリーズ全体を通せば全くの未経験ではないものの、決して上級者とは呼べない中途半端なプレイスペックで、果たしてオンラインゲームである『MHF-G』をプレイして大丈夫なのでしょうか……。読者の不安を煽っていくスタイルで、早速レポートしていきたいと思います!ちなみに、今回は筆者のベストなプレイ環境ということで、テレビで大画面プレイ、Wii U GamePadでごろ寝プレイを楽しめるWii U版をチョイス。基本的な内容はどのハードでも変わらないので、好きなハードを選んでプレイしてみてくださいね。
【掲載項目】
■ゲーム開始までのおおまかな流れ
・無料で「COG ID」を作成
・料金コース、基本は二択!
・自分だけのキャラクターを作る!
・サーバー/ワールドを選んでゲーム開始!
■ゲーム開始直後のアレコレ
・教えて「教官」!
・とりあえず覚えておきたい4つの施設
・自分だけの目標を設定してみる
■実際にしばらくプレイしてみた
・心強いNPC!意外にも1人でまったりプレイが可能
・協力プレイのきっかけをつかむために
■強いハンターになりたい!
・我が宿敵「ヤオザミ」と「ダイミョウザザミ」を乗り越えて
・更に上のHRへ!「公式狩猟試験」を受ける
・協力プレイで大型モンスター討伐にチャレンジ
◆ゲーム開始までのおおまかな流れ
■無料で「COG ID」を作成
まずは、本作のプレイに必要となるカプコンオンラインゲームズのID「COG ID」を無料で作成。…
日本代表DF長友佑都が所属するインテルが数日中に、マンチェスター・Cに所属するモンテネグロ代表FWステヴァン・ヨヴェティッチの代理人と会談を行う見通しであることが分かった。イタリアメディア『Sky』が14日に報じている。
インテルがヨヴェティッチの獲得について強く関心を抱いており、間もなく、その代理人と交渉の席に着くものとみられる。
ヨヴェティッチは今シーズンのプレミアリーグで17試合の出場で5得点。チャンピオンズリーグ決勝トーナメントの招集メンバーから外れ「(マヌエル・)ペジェグリーニ監督は、その決断で私を殺した」と語り、指揮官への不満を露にするなど、今シーズン限りで退団するとの見方が強まっている。
KDDI は、法人顧客向けアプリケーション「KDDI Knowledge Suite」とクラウド基盤サービス「KDDI クラウドプラットフォームサービス」において、「KDDI Business ID」と連携したシングルサインオンおよびセキュリティ強化機能を4月20日以降順次提供する。
「KDDI Business ID」は、「Google Apps for Work」や「Office 365 with KDDI」などのクラウドサービスに1つの ID でログインできるサービス。ワンタイムパスワードや着信認証といった多要素認証機能を備えており、ID やパスワードの流出による情報漏えいリスクを低減する。
「KDDI Knowledge Suite」は4月20日、「KDDI クラウドプラットフォームサービス」は4月25日より、「KDDI Business ID」との連携を開始する。