社会そのほか速
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暗黒のような想い出も、バラ色の想い出も、人生いろいろです。
よっぽど仲の良い友人同士でない限りは、なかなか聞くに聞けないであろう初エッチの話。
今回は、有名映像クリエイターが4人の男女の初体験の記憶を、オリジナリティー豊かな絵柄でアニメーションにした動画をご覧ください。
タイトルは『Never like the first time!』で、日本語にすると『初めての時のようなことはない!』という感じでしょうか。では動画のストーリーを掻い摘んでみてみましょう。
■1人目
シチュエーションが2人をエロい気分にさせる
最初の主人公は、初体験が15歳の男性。50年代だった当時、どれのパーティーは子供じみて感じられた彼は、父親の黒縁メガネとオールバックの髪型で大人ぶっていました。
ある時パーティーに出向くと友人から8年生(日本での中学2年生)の時に初体験を済ませた自慢話を聞かされるものの、未経験の主人公にはピンときません。そして場がムーディーな雰囲気になった時に、5歳の頃からの幼馴染と一緒に踊り、スロー・ダンスで徐々に昂った彼女に誘われ、2人でトイレへ。
「コンドームは?」と聞かれるも持っていなかった主人公は、ダッシュで別の友人からひとつ貰い、彼女との初体験は無事に終了。扉の外の人々は、2人がナニをしていたのか察していたので温かく迎えてくれたものの、自慢話の友人は不機嫌MAX。
主人公はちょっとした優越感を感じたのでした。
■2人目
何ヶ月もかけてひとつずつステップ・アップしてきたものは何だったのか?
2人目は、当時14歳だった女性。毎週土曜日に彼の部屋に行っていた彼女。1年半付き合った頃でしたが、最初はキスで土曜日が何回か過ぎ、次はお互い服の上から触れ合うのに土曜日3回分、そして上半身だけ脱いで乳房にキスをするのが何度か続き、やっとお互いが全裸に。
それから数回の土曜日の後、ついにその日が訪れました。10種のコンドームから好きなものを選ぶよう言われた彼女は、黒をチョイス。準備OKでいざコトに及ぶと彼はアっという間に果ててしまい、「これまで積み上げてきたものはコレでおしまい?」と、拍子抜けして彼の部屋を後にしたのでした。
そして翌日、双方の目的が果たされたので2人は別れてしまいましたとさ。
■3人目
酒の力は恐ろしい
「初体験はそんなに良いものじゃなかった」と言う人は多いですが、3人目の女性は特に酷かったそうです。…