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シンガポールメディア・聯合早報は18日、中国本土の11都市で新たに台湾への自由旅行が開放されたとする台湾・中央社の報道を伝えた。
台湾政府・交通部観光局は「台湾海峡両岸観光旅行協会」を通じて中国本土側の「海峡両岸旅行交流協会」と度重なる協議を実施。双方が第5弾となる台湾自由旅行開放都市の増加に同意した。
今回開放されたのは、海口、フフホト、蘭州、銀川、常州、舟山、恵州、威海、龍岩、桂林、徐州の11都市。これらの都市の観光客は4月15日より台湾自由旅行が解禁され、これで台湾自由旅行が開放された都市は47都市となる。
(編集翻訳 城山俊樹)