社会そのほか速
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2015年3月18日、大人気ドラマ「相棒season13」の最終回が放送され、日本のみならず、中国でも大きな反響を呼んでいる。最終回は法の目から逃れた悪党を襲う「ダークナイト」を水谷豊演じる杉下右京が追いつめるまでを描いている。3代目相棒を務めた成宮寛貴が今シーズンで卒業するとあって、その結末は衝撃的で、中国のネットでも多くのコメントが寄せられた。
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「こんなの納得できない!制作側の横暴よ!私のカイト(成宮演じる甲斐亨の愛称)を返して!」
「あああ~!!こんな結末いやだー!右京さんの相棒を変えるにしてももっと他に方法があっただろ!」
「今までと違う結末にしたかったようだけど、こんなラストは受け入れられない」
「急すぎる。この結末に至るまでに伏線を張れなかったの?心境の変化を描いてほしかった。これでは卒業させるために無理やり書いたようなもの」
「3代目の相棒が一番悲惨」
「season14待ってます!」
「杉下右京はどうなる?season14は本当にあるのか?」
「終わり方がすっきりしない。視聴者を納得させるためにも続編はあると信じたい」(翻訳・編集/内山)