社会そのほか速
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同艇が発射試験を行った新型の艦対艦ミサイルも、レーダーで捕捉しづらいロシアのKH35ミサイルの改良型とみており、警戒を強めている。
北朝鮮は発射試験の時期を明らかにしていないが、この関係者は6日に東部・元山(ウォンサン)付近の日本海で行われ、新型ミサイルは約100キロ・メートル飛行したと述べた。KH35は海上3~15メートルの低空で飛行するため、レーダーで探知・迎撃することが難しい。