社会そのほか速
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2015年3月11日、韓国・聯合ニュースは、日本が「国連標準」を掲げて自衛隊の武器使用権限を拡大しようとしていると報じた。
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報道は、「自民・公明両党が、国連平和維持活動(PKO)に派遣する自衛隊の武器使用基準を国連標準に合わせる方針を決めた」とした日本メディアの報道を伝えた。これについて、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。
「日本がまた武力を使おうとしている。本性を現したな」
「韓国の主敵は日本だ。対抗するために軍事力を増強しなければならない」
「日本人は過去に犯した罪を少しも反省していないようだ」
「多くの命や財産を奪った日本が、また武装」
「基本的な理念もないのに、口先だけで『国連基準』とのたまっている」
「自衛隊が武器を手にして海外に展開することになったら、周辺国もそれなりの対応をするしかない」
「自衛隊の武器使用拡大推進を最も警戒しなければならない国は大韓民国である。自衛隊は、いずれ独島(日本名:竹島)問題をきっかけに朝鮮半島を攻撃する。転ばぬ先の杖としての守りが切実に求められる状況だ」(翻訳・編集/三田)