社会そのほか速
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【ワシントン時事】イランのザリフ外相は4日、米NBCテレビのインタビューで、イラン核問題をめぐる欧米など主要6カ国との協議について、「合意に向けて無休で取り組む。われわれは(合意に)とても近いし、遠い可能性もある」と述べ、詰めるべき詳細が残されているとの見方を示した。
ザリフ氏は「核兵器を製造しない」と重ねて強調。その上で、核開発の目的は「科学的に前進することと、国家のプライドを高めるためだ」と主張し、これが理解されれば合意に達すると述べた。