社会そのほか速
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2015年3月8日、韓国のインターネット掲示板にこのほど、「反日感情は昔の話のようだ」と題するスレッドが立った。
【その他の写真】
スレッドを立てたユーザーは韓国メディアの記事を掲載し、韓国観光公社が「2014年の訪日韓国人数は2013年と比べて28%も増加した」と発表したことを紹介している。
これについてスレッド主は、「大人はみんな日本旅行に行き、子どもは韓国の漫画よりも日本の漫画の方が面白いと言う。日本製品不買運動なんて無視して日本製品を買い漁り、価格が高いにもかかわらず日本料理屋は大人気。屋台で売っているたこ焼きもよく売れている。誰が韓国を反日国家だなんて言ったんだ?」と問いかけている。
この書き込みについて、ほかのネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。
「韓国人はツンデレだね」
「韓国でユニクロの商品は飛ぶように売れている」
「日本政府は嫌いでも、食べ物や文化に興味を持つ人は多いし、日本製品を好む人も多い。矛盾している」
「良いものは良い。日本製品不買運動なんてくだらない愛国心は必要ない」
「日本旅行に行く人はみんなアニメオタクだ」
「実際は韓国の反日感情よりも日本の嫌韓感情の方がひどい」
「安倍首相以外の日本人は好き」
「韓国はアジア1の親日国家」
「隣国なんだから仲良くしよう」
「過去に縛られていたら未来には進めない!」
「韓国人は世界のどの国よりも日本を愛しているのに、なぜそれを隠そうとするのかな?」
「反日なのは歴史問題に関してだけ。もともとは同じ民族だったんだから、そう簡単に親日は消えない」
「日本から独立していなければ、今ごろ日本人として暮せたのにな…」
「日本を好きになってはいけない理由は?戦争中の相手は北朝鮮であって、日本ではない」
「さまざまな困難を乗り越えて、日本人は豊かな暮らしを送っている。日本が滅びることはないだろうね」(翻訳・編集/堂本)