社会そのほか速
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2015年3月7日、韓国・聯合ニュースは、日本と北朝鮮が、拉致問題の再調査のため局長級協議の再開を調整しているとした日本メディアの報道を伝えた。
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報道によると、日本と北朝鮮は最近、非公式の接触を繰り返しており、今月末をめどに、来月初めの局長級協議再開を目指して議論しているという。
局長級協議には、日本から井原純一日本外務省アジア大洋州局長、北朝鮮からはソン・イルホ日朝国交正常化交渉担当大使や特別調査委員会の関係者がそれぞれ、代表として出席するとみられるとしている。
この内容に、韓国のネットユーザーから多くの声が寄せられている。以下はその一部。
「北朝鮮は、いよいよ日本が再武装するのが分かったんだ。日本の再武装は並じゃない。独島(日本名:竹島)はすぐに奪われてしまう。独島の次は朝鮮半島だ」
「言葉の通じない者同士で、意地の張り合いと、うそのつき合いで、協議になるわけない」
「日本と北朝鮮の争いは面白い」
「3代世襲の北朝鮮は他国の国民を拉致して、人質にとるようなことをしている。恥ずかしく思う。本来、同胞のような民族が3代世襲か…」
「北朝鮮はチンピラ国家だ。常に詐欺ばかりやっている」
「他国の国民を拉致する国家はテロ集団だ。テロ集団は、先制攻撃して制圧しなければならない」
「人を拉致しておいて何を交渉しようというんだ。本当に厚かましい。同じ民族ということが恥ずかしい」
「北朝鮮も日本も、両方嫌いだ」
「敵の敵は友人。日本は友人か?」
「日本も、相手を選んで交渉しないと…」(翻訳・編集/三田)