社会そのほか速
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【モスクワ共同】ロシア外務省は10日、欧州通常戦力(CFE)条約に関して声明を発表、ロシアが2007年に条約履行をやめた後も応じてきた欧米との協議に11日以降は参加しないと発表した。「これによりCFE条約に関するロシアの活動は完全に停止する」と表明した。CFE条約は東西冷戦終結の象徴とされた軍縮条約。
ロシアは、ウクライナ情勢をめぐり欧米との溝が深まる中、対決色をさらに強めた。
理由として、ロシアは通常兵器制限をめぐる新たな体制づくりを望んでいたのに実現しなかったと指摘した。

【ワシントン時事】米海兵隊のダンフォード総司令官は10日、上院軍事委員会で証言し、日本政府が沖縄県名護市辺野古で進めている米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の代替施設建設について「普天間飛行場から退去し(在沖縄海兵隊を)グアムに移転させるためにも、代替施設を(完成させて)手に入れなければならない」と述べた。
反対運動の結果、建設作業が停滞すれば、沖縄の負担軽減の柱である海兵隊のグアム移転にも影響が出かねないと懸念を示したものだ。ただ、日米両政府は2012年、普天間問題とグアム移転を切り離すことで合意しており、沖縄県内で反発が出る可能性もある。

中国ニュースサイトの「新浪軍事」は同国版ツイッター・微博を通じて9日、日本で6隻目となる「そうりゅう」型潜水艦の防衛省への引き渡し式が同日午前に行われたことを報じた。
【その他の写真】
川崎重工業が9日午前、神戸工場でこの潜水艦「こくりゅう」を防衛省に引き渡した。「そうりゅう」型は排水量4200トンで、浮上しないまま長時間の潜航が可能な「AIP(非大気依存推進)機関」を採用。価格は約500億円とされ、オーストラリアが導入に興味を示していた。
このニュースは中国のインターネット上で話題になり、同国のネットユーザーたちが続々とコメントを寄せた。一部を拾ってみる。
「安倍さんに質問。中国にも売ってくれる?」
「通常動力型潜水艦としては、マジですごいレベル」
「日本の潜水艦の性能はドイツと同水準。毎年1隻が就役し、1隻が退役する。中国はかなうのか?」
「中国人に便座売った金で造ったんだろ?」
「通常動力型潜水艦で世界最先端でしょ」
「日本を軽視すると損するだけだ」
「本当に先進的かどうかってことは、戦争をやってみなきゃ分からない、とか?」
「日本が公開している武器のうち、ちょっと怖いと思うのは飛行機とこれぐらい。他のは全部、中国が封じ込められると思う」
「中国ももっと進んだ潜水艦を造るべし!」
「中国、がんばれ!」
「原子力潜水艦との差は大きい」
(編集翻訳 恩田有紀)

10日の韓国メディア・YTNなどによると、米国の保守系メディア「ワシントン・フリー・ビーコン」は、中国が日米韓3か国の協力関係を弱体化させる戦略を進め、韓国がこれに嵌ったと分析した。
報道によると、中国は米国の高高度防衛ミサイル防衛システム・サード(THAAD)の韓国配備について、習近平国家主席が朴槿恵大統領に対しサードの配備を認めないように求めつつ、貿易や経済交流の拡大を提案したという。また、ある米高官は「中国は韓国を利用して日米韓3か国協調を悪化させることを戦略目標としている」と指摘。さらに、中国はその目標のために日本の帝国主義と歴史問題などを煽って反日感情を助長、「残念ながら韓国の指導部は北京の計略に嵌ったようだ」としている。
YTNはワシントン・フリー・ビーコンの報道を「韓国を中国の汚い外交戦略に嵌る弱小国と見るなど、偏見に基づいたもので信ぴょう性は低い」と批判している。しかし、同時に「米国で同調を得やすい中国脅威論と近いだけに、今後、拡大する可能性も少なくない」と警戒感を示し、「シャーマン国務次官の歴史問題両非論でも明らかになったように、韓国が中国の影響圏に入る可能性があるという認識が米国で広まる事に対し、綿密な対応が必要になる」と訴えている。
この報道に対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。
「どっちに付いてもうまくいかない朴政権」
「サード配置したら、中国との関係は終わりか?」
「韓国と中国はもっと仲良くなったほうがいい。米国は友好国であればいい。米国が中国を嫌う理由はない」
「中国が韓国を利用して韓米日の協調を弱体化させるのではなく、日本の安倍政権が米国を利用して、韓国サード配置を要求し、中国と韓国の関係を悪化させようとしている」
「TPPは日本と米国が主導。中国と経済的に仲良くしなければならない韓国にとっては、米国にも中国にも気を使うしかない」
「もしもサードを配置して中国が貿易で報復したら、どうしよう。中国―日本のレアアース事態を忘れた?あの事件は東北アジアで日本のヘゲモニーが崩れたことを見せてくれた象徴的な事件だった」
「福祉問題だけではなく、安保を度外視しては東北アジアで生存できない」
「東北アジアの関係は複雑になってきているが、今も昔も韓国は弱い」
「国は強くなければならない。資源が多いか、お金がたくさんあるか、なんでもいい。韓国には何もない。領土問題でも経済協力でもどんどん押されていく」
「韓国が強くなれない理由には外部からの圧力もあるが、内部の問題もある。官僚の不祥事や脱税、北韓との関係もあり、なかなか前進できない」
(編集 MJ)

【ワシントン共同】AP通信は10日、米大統領警護隊(シークレットサービス)がホワイトハウス周辺で無人機の夜間飛行実験を計画していると報じた。無人機からの防衛態勢構築に役立てるとともに、警護隊の活動に無人機を導入する方策も探るのが目的。
飛行実験では、遠隔操縦された無人機の飛行を妨害する技術などを試みる。ホワイトハウス付近の建物や大木などが、無線信号にどのような影響を与えるかも確かめる。
実験は数週間かけて、ワシントンで午前1時から同4時にかけて実施、通常は飛行が禁止されている区域で行う予定。無用な混乱を避けるため、飛行実験は事前公表される見通し。