社会そのほか速
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よさこい踊りを全国各地のチームが披露する「京都さくらよさこい」(読売新聞大阪本社特別協力)が4日、京都市役所前広場(中京区)や下鴨神社(左京区)などで始まった。5日も行われ、2日間で過去最多の計約4500人(150チーム)が参加する。
同広場で行われた開会式で、学生運営委員長の京都大文学部3年、堀内幸之助さん(20)が「すべての人に笑顔を届けられるように頑張りたい」とあいさつ。その後、立命館大の学生らで作る「京炎そでふれ!おどりっつ」が躍動感あふれる演舞を披露した。
同広場には、号外を発行できる読売新聞の特別号外車も登場。号外約600部が配られた。