バレンシアガ tシャツ アウトレットバレンシアガ tシャツ メルカリバレンシアガ tシャツ サイズ感 忍者ブログ

コスプレ ハロウィン アメコミ オススメランキング

社会そのほか速

民主県議候補の擁立難航 統一選九州・山口

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

民主県議候補の擁立難航 統一選九州・山口

 4月の統一地方選で行われる九州・山口の8県議選(4月3日告示、12日投開票)で、民主党が公認候補の擁立に苦戦している。公認候補者数は現在、前回選(2011年)の約6割にとどまる。国政での反転攻勢に向けて地方での足固めが不可欠だが、政権与党だった前回選に比べて特に新人の擁立が進まず、告示まで2か月となる中、公認候補の擁立を事実上断念する県連も出ている。

  「時間的に厳しい。擁立作業は今後もうしない」。1月下旬、民主党鹿児島県連の泉広明幹事長は、鹿児島市内で開かれた常任幹事会後、県議選(定数51)への対応について沈痛な面持ちで記者団に語った。

  県連は前回、公認候補を3人(うち新人2人)擁立。唯一、当選した青木寛・県連代表(66)は今期限りで勇退するため、県連は「議席死守」を掲げて複数に声をかけてきたが、承諾は得られなかった。同県議選の公認がゼロになれば、1998年の結党以来、初めての事態。

  泉幹事長は「じくじたる思い。無所属の方が活動しやすいということなのだろう」とため息をつく。今後は、すでに推薦を決めている無所属新人の当選に全力を尽くすという。

PR

コメント

プロフィール

HN:
社会そのほか速
性別:
非公開

P R