社会そのほか速
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釘宮氏はあいさつで「県を元気にするための思いを託す選挙。あえて大変厳しい道を選んだ。この拠点から全県に打って出よう」と訴えた。
来賓の民主党の吉良州司衆院議員と足立信也参院議員は代理が出席。後援会の阿部孝士代表世話人や梶原九州男元県議ら約80人が参加した。
釘宮氏は元民主党衆院議員だが「政党や団体などとは等距離で臨む」としており、両国会議員については「思いを共有する同志」として個人的なつながりを強調した。
知事選には、現職の広瀬勝貞氏(72)が4選を目指して立候補を表明。「一党一派に偏しない」としているが、自民党県連は自主的に広瀬氏を全面的に支援する方針だ。
両氏のほか、造園業の箕迫高明氏(65)が出馬を表明。共産党も候補擁立を検討している。