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ついにキター! 経験済み女性に学ぶ“モテ期”の予兆7つ

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ついにキター! 経験済み女性に学ぶ“モテ期”の予兆7つ

ついにキター! 経験済み女性に学ぶ“モテ期”の予兆7つ

 

【相談者:20代女性】
人生で3回モテ期があるといいますが、モテ期の予兆ってあるのでしょうか?

●A. 彼氏面接をやめよう。モテ期は自分の努力でおこせるもの。

こんにちは。彼氏づくり専門家の菊乃です。

これまでセミナーの参加者は600名超えで、今まで1度も彼氏がいないという方も多いです。成果を出した方にインタビューをしていると、予兆がいくつかあります。

できるだけ対面でインタビューさせていただいているのですが、数か月前にお会いしたときとは雰囲気が別人。待ち合わせ場所で気が付かないこともこれまで何度もありました。ただ、いきなり朝起きたら“モテ期”という訳ではなく、毎日少しずつ変わっていくので、本人は気が付かない場合もあるようです。

●モテ期の兆候はこの7つ。いくつあてはまるでしょうか?

●(1)「キレイになった」「彼氏できた?」と言われるようになる

自分を大切にするようになるので、美容、身だしなみにきちんと気を配るようになり、周りの方から、「キレイになったね」と言われるようになります。モテ期はあと一歩。このレベルは自分でコントロール可能ですね。

●(2)道を尋ねられるようになる

話しかけやすい雰囲気が出てくるため、道を尋ねられることが増えます。職場でも声をかけられる数が増えます。笑顔でいるようにする、リアクションを大きくするなどの表情と仕草を変えることで、こちらも自分で引き寄せることは可能です。

●(3)「みんなでまた会おう」→「2人で会おう」に変わる

ビジネスマンは忙しい。人脈も時間も大切だと大勢で会うほうが効率的。でも、普通はいい女なら2人で会いたいものです。「みんなでまた会おう」と言われるうちはモテ期はまだ先。

人とコミュニケーションをとるときに、目を見て、体を向けて、相槌を打ちながら話を聞きましょう。「それで?」「すごいね~」など興味を持つと相手の方は時間が経つのが短く感じます。「もっとあのコと話したいなぁ~」と思えば2人で会いたいと思われますね。

●(4)プレゼント・お土産の質が上がる

私も昔はご当地キャラのペンとかもらうことがありました。それをありがたがって使っていると、また別の土地に行った人がご当地キャラグッズを持ってくるのです。プレゼント、お土産って、あげる相手を思い浮かべて選びますよね。「この人はこんなの喜ばないよなぁ」って思えばもっと気が利いたものを選ぶのです。

セミナー参加者の方が、お土産ストラップ・ペンなどを持っていたら、自分がお金を出してでも欲しいもの以外はすべて捨ててもらっております。プレゼントは、「ありがとう」と言って受け取ればOK。プレゼントした側も、女の価値を下げてまで使ってもらうことを望んでおりません。

●(5)人間関係が変わる

類は友を呼ぶというように、周りの人は自分を写す鏡。彼氏がいない友だちがだんだん離れていきます。「男なんて面倒くさい。女の友情の方が大事」なんていうのはブスが傷をなめ合って、足の引っ張り合いをしているだけ。同じレベルと思ってつるんでいた一方が、キラキラして男性が彼女の方を見ているのを目撃したら、嫉妬するか、自分も努力しようと思うかの2つ。

残念ながら、多くの非モテ女性は嫉妬します。離れていく人がいるから、出会いもあるのです。電車の中でも隣の空席に女性が座っていたのが、男性がよく座るようになります。女性といるより男性といるほうが楽しくなります。女子会は断りましょう。女子会は非モテとヒマの証明。

●(6)恋愛以外で夢中になれることがあり充実している

「忙しいから出会いがない」と言うのはウソ。忙しければモテる訳ではないですが、暇で「婚活してます」「毎週合コン行ってます」なんて女性は自分のバーゲンセールをやっているようなものです。あなただって、「すぐに彼女が欲しいんです」という男性がいたら、なんか安っぽく見えませんか?

モテ期になったという方はその前に、仕事で抜擢された、転職した、一人暮らしを始めて料理が楽しいなど、恋愛以外で夢中になれることがあり、見ていて楽しそう。モテるから楽しそうなのではなくて、楽しそうな人だからモテるのです。

●(7)「どうしたらこの人は喜ぶかな」と考えるようになる

モテない人は、自分がどうしてもらえるか、自分が得することにばかり焦点を当てています。誰かに出会っても、「この人は私のことどう思ってるのかな」「この人は付き合ったらメリットあるかな」とまるで彼氏候補を面接しているよう。

どんな男性にも同じように接すればいいのに、彼氏になりえるかどうかでまずは選別し、次に彼氏候補の男性にだけ見返りを期待しながら気に入られようと媚びます。つまり、取り繕っているだけ。

私もこの仕事を始めたばかりのころに、「私をモテるようにしてみなさいよ」って女性に会いました。魔法が使えない私には無理だから、ドラゴンボールを集めて神龍に頼ってと思う。

モテ期に突入した方々から聞いたエピソードです。

『人見知りとか思っていたけど、そういえば自分がどう思われるかってあんまり考えなくなった』
『この人は喜ばせてくれるのかなってお客様感覚だったのが、どうやったら喜ぶかって考えるようになった』
『私と付き合う気があるのかを探っていたけれど、丸ごと受け入れるようにした』

相手に焦点を向けると、人と会うのが楽しくなり、誘いも増えさらに充実。また声がかかり、告白され、「あれ? もしかしてこれがモテ期?」って状態になります。

———-

受け身で待っているだけではこの先もモテ期はやってこない。モテ期は自分の努力で起こせるもの。

●ライター/菊乃(彼氏づくり専門家)

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