社会そのほか速
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これは、私が初めてストリートナンパをした日に、バーに連れだすことに成功した話です。初めての連れ出しだったのですごいうれしかったことを覚えています。
人生を棒に振らないために…狙ったあの娘は「ヤバい女」診断
■ナンパを始めたきっかけ
ナンパには高校生の頃から興味がありました。でもどのようにすればよいかはさっぱり想像がつきませんでした。むしろ、街中でナンパなんてしていると物騒なことに巻き込まれることになるのではないかという恐怖心の方が強かったです。
世間にブログが浸透し、誰もがスマホを持つような時代になり、私はさまざまなナンパ師のブログを通勤中に漁るように読みました。そして出た結論がナンパをしてみようということになりました。
■初めてのストリートナンパ
初めてのストリートナンパは東京駅にしました。出張を装っておいしい店を聞く作戦にしました。とりあえず声掛けるときの台詞も考えましたが、声をかけることができません。断られたらどうしようというネガティブな考えが頭をよぎります。自分の否定的な考えを払拭するために、駅構内のコンビニで酒を購入し、とりあえず飲み続けました。ちなみにその時、私は一人です。
そして、駅の構内をふらふらし続けること、1時間。遠くから何かを食べながら歩いてくる20代前半のOLらしき女子を見つけました。そういえば、ブログに食事しながら歩いている女性は羞恥心が低く、狙い目と書いてあった気がしました。私はその女性が通り過ぎ、食べ終わるタイミングに狙いを付け、後から声をかけました。
■会社帰りのOLを連れ出し
「すみません!出張で来たんですけど、この辺でおいしい店をご存じないですか?」 彼女はすこし戸惑っていたので、すかさず「何かおいしそうなもの食べていましたね!」と言うと、「おなか減っちゃったんで!」と会話に乗ってきました。
会社帰りですか?とか聞きつつ、良かったら電話番号教えてくださいというと教えてくれそうだったのですが、道端で人の往来が激しかったので、私は思い切って「あの店に入りましょう!」と誘うとOKを貰いました。 バーに入り、彼女はコートを脱ぐと、豊満な胸が飛び出しました。彼女は新卒一年目の不動産会社の経理職でした。彼氏はいるけどうまくいってないようです。店の閉店まで1時間ぐらい飲んで、私たちは駅の改札口で別れました。
別れた直後にメールを送ると、彼女も非常に楽しかったと返信がありました。 その後、2~3回メールは続いたのですが、毎日こちらからメールを送っていたら、ある日からぱったりこなくなりました。しつこすぎるのは良くないですね。もったいなかったです…