社会そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「愛妻家でよき夫」そんな夫を持ちながら何故女は浮気に走ってしまうのでしょう。そこに共通する女の心理とは!?女は愛される程道をはずしてしまう!?
約50%がお互いの友人…!? 恋人の浮気危険度診断
■満たされているはずなのに浮気に走ってしまう女
不倫なんてテレビの世界の話で、現実ではそんなことありえない。なんて結婚する前はおもっていたのですが、結婚してみると、既婚者と知り合うことも増えてきて分かったことですが、意外に不倫している女性って多いんですよね。
よく聞くのが「夫に不満があるから」などですが、私の周りに多いのが、「愛妻家のよき夫がいるのに不倫に走っている女」たちです。彼女たちが決まって言うのが「ときめきたいから」「ダメってわかってるんだけど彼が私のこと好きって言うし」。このときの彼女たちの脳内心理は完全に「恋のお花畑」状態です。
■男性経験が少なかった女性程すぐ浮気する
私の既婚者女性の知り合いで不倫をしている人たちは、決まって男性経験が少ない人たちです。そして、何故か可愛いとはお世辞でも言えない子ですね。すみません。でも彼女たちは不倫をすると、不思議と可愛くなるというか、輝きます。今までとは別人のように楽しそうに彼氏の話をします。不倫続行中の彼女たちにはわからないかもしれませんが、私からしたら「昔は男にもてたことがなかったけど、人生で初めて可愛いとかもてはやされて、今私恋を知ったばかりの中学生なの!」と、言っているようにしか見えません。
本来不倫しているなんてことを、人様に言うことではないのに、ベラベラと話している時点で周りが見えなくなっていますよね。もし、結婚相手に選ぶのでしたら、ある程度男性経験がある女性のほうが、結婚してから他の男性にアプローチされても、堂々とスルーできる妻になるのではないだろうかと考えます。
■不倫を続けた女は意外にも幸せになっている!?
女性の怖さって本当に女の私でも日々身にしみています。最近流行っている不倫のドラマでは、結末は男に逃げられ、浮気した妻は夫にも見放され一人ぼっちになる。なんて聞きますが、現実は意外に幸せになっている女性が多いような気がします。
現に私の知り合いの女性は、2年半程夫に内緒で不倫をした結果、夫にばれることなく離婚し、夫にばれることなく間男と結婚して、今は子供もいます。不倫なんて当事者たちと近い立場の者でなければ、詳しい事情なんてわかりませんし、うまく話を作って、周りにも祝福され幸せそうです。「女は怖い」と、女性の私でも思うんですから、男性はもっと思うことでしょう。
飲み会で鉄板の恋愛ネタと言えば、「あなたは“愛されたい派”それとも“愛したい派”?」という質問。女子会はもちろん、合コンなど出会いの場においても、頻繁に登場する話題と言えるのではないでしょうか。
そこで『Menjoy!』では、一般女性500名を対象にアンケート調査を実施(協力:クリエイティブジャパン)。実際、どちらのタイプが多いのか検証してみましたよ~。
果たして、結果は……?
■“愛されたい派”がなんと全体の8割を占める結果に
調査の結果、意外や意外! 全体の79%もの女性が「愛するより愛されたい」と回答したことがわかりました。KinKi Kidsさんの歌にもある「マジで愛したい」タイプの考え方が減ってきているということでしょうか。やっぱり女性は愛されるほうが幸せを実感しやすいということか……?
続いては、気になるその理由についてもお話を伺ってみました。
■その理由は「一喜一憂する恋より、ほっと安心できる恋」
アンケートの回答を見てみると、以前は「愛したい」と意気込んでいた皆さんがふと我に返り、「一喜一憂する恋にはもう疲れた……」とシフトチェンジしていることが明らかに。「愛されれば、自然と愛することができると思う」と180度考え方を変えた方も多いようですね。
また、「愛される恋のほうが、気持ちがいつも穏やかでいられる」や「愛される幸せを一度は感じるべき。すごくほっとできる」と、実際に“愛されたい派”を経験した皆さんからのおすすめ意見も多数。
「より素敵な男性に愛されるよう、頑張ろうと努力するのも楽しい」と、やはり派閥チェンジの声が多く寄せられていました。
■一方、「それでも愛したい」人はこんな理由……
では、およそ3割の女性、「それでも愛したい」皆さんはどのような考えでいるのでしょう?
主な理由としてはやはり思った通り、刺激を求めるという意見が多く、「好きで好きでたまらない恋じゃないと意味がない」と情熱的な恋愛を求める声が多いようでした。
「愛するほうが楽しいし、自分にとっては幸せな気がする」「こっちのほうが、恋愛において確実な“充実感”を得られると思うから」など、“愛される”幸せも視野の端に捉えながらも、「自分にはこっちが合っている」と選択する傾向にあるようです。
以上、いかがでしたか?
是非、今後の飲み会ネタとしてご活用くださいませ。
不倫はいけないものだとほとんどの人は知っていると思いますが、いけないとわかっているからこそ手を出してしまう人がいるのも事実です。では、不倫をしてしまうとどんな代償を待っているのでしょうか?
不倫の46%は知り合いと…!? 彼女・妻の不倫危険度診断
■不倫をすると大切な家族を失い精神的にも病む
不倫をすると、家族がいる場合は家族を失ってしまう可能性があります。妻はもちろん、子供まで失ってしまい、辛い思いをする場合があります。その覚悟ができていないで不倫をするのはナンセンスでしょう。大切なものは失ってから気づくものですから、それを踏まえて行動することが大切です。
また、不倫をしてしまうと普通の人は罪悪感というものを持つようになります。罪悪感の相手は、自分の結婚相手であったり、不倫相手だったりとさまざま。円満解決というのは難しいですから、罪悪感を感じるのです。
罪悪感は心を乱し、うつ病の原因になることさえあります。精神的に強くない人が不倫をすることは、このようなリスクがあるのです。
■社会的な信頼を失う
不倫をする場合、誰にも気づかれないという保証がなければするものではありません。なぜなら、社会的な信頼を失ってしまう場合があるからです。社内で不倫をすれば会社内で居づらくなったり、近所で不倫をすれば地域でも噂になって住みづらくなったり、友達と不倫をすれば仲間からも敬遠されてしまいかねません。失った信頼を取り戻すのは並大抵のことではありません。
■時間を失いお金も失う可能性がある
不倫をしてバレた場合、相手側から慰謝料が請求される場合があります。また、結婚をしていて離婚に至った場合も慰謝料がかかります。その金額は決して安いものではありません。火遊び程度だと思っても大きな火事に発展することがあることを覚えておきましょう。
さらに、貴重な時間も不倫によって失うことになります。不倫相手を満足させるには時間が必要なので、睡眠時間を削ったりします。そうすると、仕事がおろそかになったり日常生活に支障が出てしまったりするのです。
まんまるな顔の形をどうにかスマートに見せたい!という人のためのヘアカタログ集です。「丸顔だからショートやボブは無理!」とコンプレックスを持っている人も少なくはありません。しかし、カットやパーマ次第では顔を細くすっきりと見せることができちゃいます!前からみても小顔、横からみても小顔の理想のヘアスタイルを手にいれちゃいましょう♪
写真付きの記事を見る
■大人可愛い小顔ボブ
ナチュラルなテイストのベージュカラーボブ。
■大人カールボブ~ふんわり小顔ウェーブ~
顔周りの頬ラインに動きのあるウェーブを作ることで、フェイスラインをぼかし、気になる丸顔や顔の輪郭をカバー。トップはふんわり丸みを持たせることで、理想の美型フォルムに近付けます。全体的に毛先をカールでふんわりとさせるとシンプルで大人可愛いスタイルの完成!
■丸顔向け!小顔ショートヘア
丸顔、ベース顔、卵型に似合うショートヘア。毛先を軽く内向けて根本をふんわりとさせることで小顔効果に!幼くみられがちな人ほどおすすめしたいスタイルです。
■大人女子の小顔ミディアム
顔周りのに合わせカットとリバース巻きで小顔ヘアを引き立てます!やわらかな質感のナチュラルウェーブのパーマは、黒髪や伸ばしかけの髪でも重くなりすぎずエアリーに。乾かしてムースを揉みこむだけの簡単スタイリングも魅力です!
■丸顔・ひし形などの顔型が気になるひとに
顔周りのに合わせカットとリバース巻きで小顔ヘアを引き立てます!やわらかな質感のナチュラルウェーブのパーマは、黒髪や伸ばしかけの髪でも重くなりすぎずエアリーに。乾かしてムースを揉みこむだけの簡単スタイリングも魅力です!
【モデルプレス】男性も女性も大好きな人に対しては見返りを求めないもの。「ケチ」と聞けば、お金に対してだけの印象を持っている方も多いかもしれませんが、必ずしもそれだけではありません。
【他の写真を見る】男女が共通して思う「本命にはケチりたくない」ポイント5つ
「本命だからこそケチりたくない」そう思うポイントは男女に共通してあるようです。では、そのポイントはどういうものなのでしょうか?
今回は、「男女が共通して思う『本命にはケチりたくない』ポイント5つ」をご紹介いたします。
1.愛情
大好きな恋人に対しては無償の愛が存在しますよね。それは、相手のことを好きであれば、見返りを求めず、愛情を与えること。
恋人の幸せを願う気持ちや心配する気持ち、自然と溢れ出てくる感情はたくさんありますよね。それは心から好きだからこそ出る、とても自然な感情です。
本命だからこそ芽生える気持ちであり、そんな素敵な愛情をケチりたいなんて思う人はいないのではないでしょうか。
2.時間
本命の相手に対しては、時間を使う事に何も感じないですよね。
もし、本命でない場合はどうでしょう。本命でない相手には、変に忙しそうにしたり、自分の都合を優先してしまいますよね。自分の都合ばかりを考え、相手に使う時間をケチってしまうのは、自己中心的な恋愛かもしれません。
だからといって、恋人中心の生活を送ることが正しいというわけではないですし、恋人の時間を自分のモノだという考えもよくありませんよ。お互いがお互いの生活を尊重し合える関係でありましょう。
3.特別なお出かけの費用
収入は人それぞれ違いますよね。趣味など自分のために使うお金、交際費など、どこにお金をかけるのか、どこを節約するのかも人それぞれ違います。
しかし、本命にはケチりたくないと思うポイントは、「特別なお出かけの費用」のようです。
例えば、2人での初めての旅行や特別な記念日の食事など、普段のデートとは違うデートをする事もありますよね。せっかく特別なデートなのだから、素敵な思い出になるようケチりたくないと思う人が多いようです。
普段から贅沢をしたいとは思わないけれど、彼との初めての旅行であれば素敵なホテルに泊まりたいと思う女性も多いはず。それは男女共通に思う事のようです。
4.恋人に関わる人への気遣い
恋人の家族や周りの友達などに対して気配りや気遣いをしたいと思えるのは、本命の恋人だからこそなのではないでしょうか。
本命の恋人だからこそ、関わるすべての人達を大切にしたいと思いませんか?そういった相手への気遣いや気配りに対してはケチりたくありませんよね。それは男性も同じように思ってくれているようですよ。
5.プレゼント
彼の誕生日やクリスマス、バレンタインと恋人に贈り物をする機会は1年の中で何回かありますよね。そのプレゼントをケチりたいと思う発想が理解できないという女性も多いようです。
もちろん「高価な物をプレゼントする事=ケチっていない」ではありません。プレゼントを考えたり選んだりする時間など、恋人が喜んでくれるために費やすもの全てが、本命の恋人のためなら惜しくないと思うことを指します。それは男女共通して思う事のようですね。
いかがでしたか?
共感できる項目ばかりだったのではないでしょうか。大好きな人のためには、「ケチ」になりたくないものですよね。だからと言って、これらの項目で愛情を計ることをしてはいけませんよ。
試すような恋愛は本物の愛とは言えません。お互いに見返りの求めない本物の愛を感じられる素敵な恋愛を見つけた時は大切にしましょうね。(modelpress編集部)