社会そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
彼氏を作るか作らないかは個人の自由ですが、「この人、彼氏がいなさそう」なんて思われると何か欠点があるような気がしてきますよね。いったいどこでそう判断するものなのでしょう? 男性読者のみなさんに聞いてみました。
■キレイにしている感じがしない
・「ズボラで、キレイでいようとか、かわいらしくいようとしない人」(23歳/機械・精密機器/営業職)
・「化粧もあんまりしないで、すぐにおうちに帰る人はあんまり世間には関心がないのかと感じる」(27歳/金融・証券/専門職)
・「髪の毛がボサボサだったり、身なりにまったく気をつけてない人」(22歳/不動産/営業職)
あえてラフな感じでいることを選ぶ人はいますが、それで女性としての魅力が失われてしまっていることも。
■ファッションに華がない
・「ファッションなど色気がない」(37歳/通信/技術職)
・「服装がダサい」(30歳/食品・飲料/販売職・サービス系)
・「いつも同じ服を着ている。ファッションに無頓着で、まわりの目を気にしていないんだなぁと思うので」(32歳/学校・教育関連/専門職)
彼氏のいる女性ならデート服を持っていそうなものですが、普段から華がないと彼氏がいないのかなと思われてしまうようです。
■休日を過ごす場所は自宅
・「休みの日はずっと家にいる」(32歳/機械・精密機器/技術職)
・「休日はずっと自宅でゴロゴロしている。出会いも何もなさそうだから」(35歳/情報・IT/技術職)
・「休日はジャージで過ごすという話を聞いたとき」(32歳/医療・福祉/専門職)
週末はデートという人はいますよね。予定がなく人と楽しむ趣味もなさそうだと、地味な印象かもしれません。
■自分だけの世界を持っている
・「仕事ばかり一生懸命。遊んでる時間なんてなさそうだから」(30歳/運輸・倉庫/技術職)
・「仕事のできる女上司」(27歳/自動車関連/技術職)
・「自分だけの趣味に没頭している」(30歳/情報・IT/技術職)
ほかのことで多忙を極めていて、出会いのなさそうなケースです。もし出会いを求めるなら、誰かに紹介してもらうといいかも?
男性が「この人、彼氏がいなさそう」と思う女性を見てきました。いかがですか? 端的に言うと、外見が地味で忙しそうだとそういった目で見られがちなようです。気になるようであれば参考にしてみては?
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※マイナビウーマン調べ(2014年12月にWebアンケート。有効回答数101件。22歳~39歳の社会人男性)
男性が好きな女子の体のパーツといえば「胸」と「お尻」。では、それ以外だとどんな部位にドキッとするのでしょうか。社会人男性に「胸やお尻以外で思わず触りたくなる彼女の体のパーツ」について聞いてみました。
■うなじ
「ポニーテールなど、髪をアップにしたときに見える白いうなじ。普段隠れているところが見えるのがたまりません」(27歳/商社)
普段は見られない部分が見えるという特別感にグッとくる男性は多そうです。
■手首
「女性の手首って、男性とちがって骨がゴツゴツしておらず、スッとしているところに魅力を感じます。手首を握ったときの細さも好きです」(29歳/IT)
女性が男性の大きな手や太い腕にドキッとするように、男性も女性の華奢な手元にドキッとしているようです。
■手のひら
「男性と比べ、女性の手のひらは柔らかくてふわふわしていて、手を握ったときにほんわかした気持ちになれます」(34歳/出版)
確かに男性の手のひらは、皮膚が固くてがっちりしているようなイメージがあります。
■足の指
「なぜだかわからないけど、女性の足の指が好きです。夏に素足でサンダルを履かれると、つい彼女の足元ばかり見て歩いてしまいます」(30歳/サービス)
これは、けっこうなフェチですね。足の指まで気を抜けません。
■首から鎖骨
「首から鎖骨にかけてのラインと肌にドキッとします。普段髪を下していたり襟付きの服を着ていたりしてなかなか見えないと、見えたときにより一層『おおっ!』と思う」(30歳/飲食)
デコルテが広く開いたトップスが勝負服という女性もいます。胸につながる部分ですので、男性の妄想が炸裂するのかもしれませんね。
女性としてはあまり意識していないパーツに触れたいと思っている男性は多いよう。しかし思わぬところを見られているので、しっかりとケアをしないと彼をがっかりさせてしまうこともありそうです。あなたは、男性が思わず触れてみたくなる女性の体のパーツはどこだと思いますか?
※画像は本文とは関係ありません
(姫野ケイ+プレスラボ)
清楚ですっきりしたお嬢様まとめヘア。派手じゃないのに細かいところはこだわったアレンジです♪少しガーリーな服を着た時にはこのヘアアレンジが似合いそう★
手順をイラストで見る
1. 両サイドの髪を取ります。
2. 三つ編みをしていき毛先で止めます。
3. 三つ編みをした部分も一緒に後ろでまとめます。
4. 指で三つ編みの部分を少し崩し、ふんわり少しルーズな三つ編みにします。
5. まとめた部分の真ん中に髪を通せる隙間を作ります。
6. 結び目を作った隙間に上から通します。
7. 最後に結び目にリボンや髪飾りをつけて完成!
イラスト: 赤石あすみ
ライター:ヨコオ
ときに言葉を交わすよりも相手のことがわかってしまう“メール”。男性からきたメールの文面を見て、思わず引いてしまった経験はありませんか?
LINEのスタンプをはじめ、文字以外のコミュニケーションも多様になった昨今。メールで気持ちを伝えあうのは素晴らしいことですが、手軽になった分、地雷を踏みやすい環境にもなっています。
そこで今回は、『Menjoy!』が20~30代の女性500人を対象に実施したアンケート「男なら頼むから使わないでほしい絵文字、引いちゃうメール」の結果をもとに、男なら使わないでほしいメール事例をご紹介します(協力:クリエイティブジャパン)。
女性陣の実感がこもった体験談、早速ご覧いただきましょう。
■6位:絵文字なし
「業務連絡みたいでなんか嫌」
「絵文字がないと怒ってるのかな?と思うのでできれば一つでもいいので絵文字や顔文字はほしい」
絵文字を使わないことに男らしさを感じるという人もいますが、メールの欠点は相手の気分まではかれないこと。女性を安心させるためにも、せめてビックリマーク(!)くらいは使ってほしいものです。
■5位:顔文字多用 (*^^)v (^O^)
「まゆげ犬みたいな顔文字を使う男はたいていうじうじしている! 顔文字そのものが嫌いになりました」
「かまってほしいときに決まった顔文字だけを送ってくる。うざったいと思うから」
感情を素直に伝えたいとき、言葉より顔文字を使う人は多いはず。使うなら節度を持って、シチュエーションにあった顔文字をチョイスしてほしいものです。
■4位 笑を「w」
「wwwはただただいらいらする」
「(笑)(爆)(汗)なども嫌」
笑とw、どちらを使うかは世代によってもわかれるところ。いい大人がwを多用してくるのは、ちょっと痛々しいので、やめてもらいたいですね。
以上、まずは前編をお届けしましたが、いかがでしたでしょうか?
話しているときは普通でも、メールがこんな文面のオンパレードだったら人間性を疑ってしまいますよね。愛情が間違った方向にいってないか、相手の許容範囲を超えた文面になっていないか、男女ともに気をつけたいところです。
後編も引き続き、女性陣の怒りの声をご紹介します!
好きな彼女と別れ、苦しい気持ちを抑える日々。もう一度あの頃の気持ちを取り戻したいと思うのは男性も同じ。そこで今回は、もう一度ヨリを戻したいと思った彼女との別れ方について、男性のみなさんに聞いてみました。
■相手から「別れよう」と言われたとき
「勝手に別れ話を切りだされ、別れられると未練が残る」(28歳/自動車関連/技術職)
「『別れてほしい』と彼女から言われたとき」(28歳/建設・土木/事務系専門職)
「一方的にフラれたとき」(28歳/小売店/販売職・サービス系)
相手から一方的に別れを切りだされてしまったとき。まだ彼女のことが好きなのに、関係を修復する機会すら与えられない現実に、やり直したい気持ちが強まるのだとか。
■逃した魚は大きかった
「以前つきあっていてあまりかわいくなかった女の子で、後に会ったときにすごくかわいくなっていた」(33歳/学校・教育関連/専門職)
「周りの人からの評判でとてもいい子だと思い知らされたとき」(26歳/生保・損保/事務系専門職)
「最後までこちらを想ってくれていた一途な女性は、大和撫子っぽくてもったいなかった」(23歳/通信/技術職)
付き合ったときは感じられなかった、別れた後に気づく彼女の大切さ。ヨリを戻したいと思っていても、彼女はもう過去のこととして処理してしまい、「あのときああしていれば」と後悔することも。
■自分から振ったけど
「もう会わないと言ったら、素直に『わかった』と言われた」(31歳/運輸・倉庫/技術職)
「自分から振った相手だと、後悔してやり直したいと思うことが結構ある」(32歳/電機/技術職)
自分から別れを切りだしたものの、未練があったのは自分のほうだったことに後から気づいたとき。あっさりした別れ方はなんだか拍子抜けで、「やっぱり好きだ」と気持ちが再熱するよう。
■ケンカして、そのまま……
「ケンカ別れしてしまった彼女」(33歳/運輸・倉庫/営業職)
「少し相手が遅刻してしまっただけで怒ってしまい別れることになってしまった。すごくやさしい女性だったのに悪いことをしたと思った」(28歳/不動産/その他)
口ゲンカがヒートアップし、そのまま「別れよう」と言ってしまったことに後悔。冷静になれば仲直りできるはずなのに、いなくなってしまったときにはもう遅いのです。
いかがでしたか? 一度別れを切りだしたら「やっぱり今のナシ」にはできないのが付き合うということ。後悔したときにはもう遅い、なんていう状況に男性も苦しめられているようです。元カレと嫌な感じで関係を終えたあなた。もしかすると彼はやり直したいと思っているのかもしれませんよ。
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※マイナビウーマン調べ(2015年2月27日~3月13日にWebアンケート。有効回答数94件。22歳~39歳の社会人男性)