社会そのほか速
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クールジャパン機構との共同出資会社「WAKUWAKU JAPAN」の設立を発表したスカパーJSATの高田真治社長=4日午後、東京都港区
スカパーJSATと官民ファンドの「クールジャパン機構」(海外需要開拓支援機構)は4日、海外での放送チャンネル事業を運営する新会社「WAKUWAKU JAPAN」に出資すると発表した。海外で日本に関する情報発信の強化につなげたい考えだ。
共同出資会社の発足は7月1日。総出資額は110億円で、出資比率はスカパーが60%、クールジャパン機構が40%。
スカパーは現在、現地語による総合娯楽チャンネル「WAKUWAKU JAPAN」をインドネシアとミャンマーで放送している。新会社設立により、編成や番組内容の充実、翻訳や吹き替えによる現地語対応などを進め、事業体制を強化する。2020年度までに世界22カ国、視聴可能世帯数4100万世帯での事業展開を目指す。

2014年に税関が摘発した偽ブランド品などの知的財産侵害物品(コピー商品)=4日午前、東京・霞が関の財務省
財務省・税関は4日、2014年の知的財産侵害物品(コピー商品)の摘発実績を発表した。税関で輸入を差し止めた件数は、前年比14.0%増の3万2060件。3年連続で過去最高を更新し、初めて3万件を超えた。中国からの輸入が全体の96.5%を占め、インターネット経由の取引が増加傾向にあるという。物品数は42.6%増の89万5792点(約180億円相当)。
物品別では、スマートフォンなど携帯電話やそのケースが24.8%増の11万1942点と最も多かった。フランスやイタリアのファッションブランドのコピー商品が多く、米アップルの模造品ではロゴマーク部分を黒いフィルムで隠して税関検査を逃れようとする例もあった。

衆院予算委員会の地方公聴会で陳述する石川県の谷本正憲知事=4日、金沢市
衆院予算委員会は4日、2015年度予算案に関する地方公聴会を金沢、松江両市で開き、意見を聞いた。出席者からは、安倍政権の経済政策「アベノミクス」による円高是正を評価する一方、まだ景気回復を実感できないとの声が出た。
石川県は輸出に関係する会社が多い。谷本正憲知事は公聴会で、こうした企業が円安で「息を吹き返した」と指摘した。14日に開業する北陸新幹線については経済効果に期待を表明。金沢-敦賀間の早期開業に加え、大阪までのフル規格全線開通を要望した。一方、連合石川の西田満明事務局長は実質賃金の減少などを挙げ、「政府は景気が回復していると言うが、地方で実感はない」と語った。
松江市で開かれた公聴会では、島根県の溝口善兵衛知事が「人口問題克服には長い時間を要する」と述べ、若者の雇用確保や子育て世代への配慮を訴えた。

日本シグマックスは、スポーツ向けサポート・ケア製品ブランドのザムストより、新サポーターシリーズ「ザムストBodymate」を3月上旬から発売すると発表した。 本格的なスポーツシーンに対応するケア製品を展開してきたザムストから、ライトスポーツから日常生活にかけても使用できるヒザ、足首、ヒジ、手首用サポーターのザムストBodymateが登場する。 コンセプトは、「スポーツ時のカラダに寄りそうサポーター」。従来品と比べより生地が薄く、穏やかなサポート力となっており、長時間の着用でも装着感が気にならない。スポーツを軽いレベルで楽しむユーザーを対象にしており、各部位の軽い圧迫・保護に向いている。 商品パッケージは、ザムストサポーターとは異なるデザイン。サイズはS、M、Lを用意(手首用はM、Lのみ)。価格はヒザ用1600円、足首用1500円、ヒジ用1400円、手首用1000円。

知られざる業界紙や専門誌の世界──。今回紹介するのは「石の文化と祈りの造形を追求する」というキャッチコピーの“石”専門誌だ。
【『月刊石材』】
創刊:1982年
月刊誌:毎月15日発売
部数:2000部
読者層:全国の石材業者、中国の石材業者、関連業者
定価:1887円
購入方法:発売元「石文社」に直接注文。
中高年を過ぎると、日々のいろいろな場面で「お墓」の話が出る。親のお墓に加え、自分のお墓の心配も迫ってくる。
「世界中のどこの国にもお墓があって、人が死ぬと宗教や風習を背景にした埋葬の仕方をします。いわば、その国の文化そのものですね。それが近年、異業種の参入やお墓離れの進行により、全国で1万軒以上ある墓石業者は四苦八苦しています」
そう語るのは、『月刊石材』の編集長・中江庸さんだ。なかでもいちばん様変わりしているのは、遺骨の埋葬法だという。
たとえば、公営・民営のロッカー式あるいは棚式の“納骨堂”や寺院に遺骨を納めることを希望する人もいれば、お寺の共同墓地に遺骨を合祀し、寺に保守管理してもらう“永代供養”にする人もいる。
さらには、埋葬をしないで、遺骨を自宅に置く“手元供養”や“樹木葬”“散骨”…。すべて従来の納骨棺つきのお墓は不要だ。
「消費者は本当にお墓はいらないと思っているのか。そうだとしたらそれはなぜか。墓石業界としては、現状をしっかり把握する必要があると思いました。それで、一般消費者、お墓を買った人、石材業者の三方からアンケート調査したものをまとめたのが、昨年10月号で掲載した〈お墓づくりに異変あり!?──お墓に関する各種アンケート調査を紹介〉です」(中江さん)
アンケートは、まず、現在墓がない人にお墓を建てる気持ちがあるか聞く。すると、『現状、考えていない』、『現状、わからない』と45.5%の人から消極的な答えが返ってきた。
その理由を〈(建てることに消極的な人のうち)37.5%の人が『将来、継承者がいないから』〉と答えたそう。
さらに、『お墓の建立/管理に費用がかかる』『お墓はいらないと思うから』『子供や家族に負担をかけたくない』と続く。では、その人たちはどんな埋葬法を希望しているのか。最も多かったのは散骨で16.6%。永代供養墓13.9%、納骨堂8.4%、樹木葬7.4%と続く。
一方、お墓を建てることに積極的な人に対しては、墓地、墓石を購入する場合、何を優先するかも聞いている。…