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*18:52JST ■FISCOアプリの銘柄選定:【本日の材料と銘柄】世界文化遺産・国宝 姫路城グランドオープン
この記事は、無料のスマートフォンアプリ「FISCO」に掲載された記事を転載したものです。
姫路関連
世界文化遺産・国宝 姫路城の完成記念式典が26日開かれる。前日には式典で祝賀飛行をする航空自衛隊、ブルーインパルスの飛行チームが姫路城上空で訓練飛行を行った。平成21年から「平成の大修理」と呼ばれる大がかりな修理が行われたが、今後は訪日旅行客なども含めた観光需要などが期待されそうだ。
(アナリスト 村瀬智一)
<9362>兵機海運 {姫路港拠点の鋼材一貫輸送}
<8287>マックスバリュ西日本 {イオン系食品スーパー}
<9052>山陽電気鉄道 {神戸-姫路間が地盤}
<8257>山陽百貨店 {姫路駅ターミナル本店}
<9083>神姫バス {タクシー・バス}
<6457>グローリー {姫路市に本社、貨幣処理機}
<2475>WDBホールディングス {人材派遣}
<7545>西松屋チェーン {姫路市に本社、子ども・ベビー服}
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《FA》
*15:36JST 日経平均は大幅反落、利益確定売り強まり終値で19500円割れ
日経平均は大幅反落。米2月耐久財受注が市場予想を大きく下回ったことで景気後退懸念が強まり、25日の米国株式市場は大幅安に。こうした流れを受けて日経平均も140円安でスタートした。寄り付き後は利益確定売りが強まり下げ幅を拡大、前場には一時19397.01円(前日比349.19円安)まで下落した。後場に入ると、日本銀行によるETF買い入れ期待などから下げ渋る場面も見られたが、外部環境の不透明感に加え短期的な過熱感もあり、引き続き弱含みの展開となった。
大引けの日経平均は前日比275.08円安の19471.12円となった。東証1部の売買高は22億9915万株、売買代金は2兆7959億円だった。業種別では、海運業、その他金融業、空運業が下落率上位だった。一方、上昇したのは鉱業、石油・石炭製品の2業種だった。
個別では、トヨタ自<7203>、エーザイ<4523>、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>、任天堂<7974>など売買代金上位は全般軟調。村田製<6981>、TDK<6762>が4%超の下落となったほか、洋ゴム<5105>は7%近い下げに。また、江守グループH<9963>、一正蒲鉾<2904>、今仙電機<7266>などが東証1部下落率上位となった。一方、ディーエヌエー<2432>、KDDI<9433>、三菱商<8058>などが堅調。マーベラス<7844>や石油資源<1662>も買われた。また、インプレスH<9479>、gumi<3903>、ヤマダSXL<1919>などが東証1部上昇率上位となった。
《HK》
三菱自動車は、4月2日にNY国際オートショーで発表を予定している「アウトランダー」2016年モデルの新たなティーザー画像2枚を公開した。
三菱の新しいデザイン言語が導入された最初のモデルとなる新型アウトランダーは、実は港からの出荷時にキャッチされ、すでにノーズ部分が明らかになっていた。今回の最新ティーザー画像でもクロームで囲まれたX型のフロントが確認できる。2014年のパリ・モーターショーに出展された「アウトランダーPHEV コンセプトS」とよく似ているが、フロントはバンパーの下側が比較的穏やかなデザインに変更された。リアはコンセプトSで見られた3本のライン状テールランプが採用されているものの、コンセプトカーのように繋がってはおらず、テールゲートのセンター部分で分かれている。
北米三菱によれば、今回のモデルで新しくなったのはスタイリングだけではないそうだ。100カ所以上もの改良を加え、NHV(騒音、ハーシュネス、振動の頭文字)の抑制、ハンドリングの向上やアクセルレスポンスの改善が施されているという。より詳しい変更箇所についての情報は、間もなくニューヨークで明らかになるはずだ。
By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー
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三菱、新型「アウトランダー」の新たなティーザー画像を公開!
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マツコ・デラックスさんが紹介すると視聴者が殺到して、その商品の売り切れ店が続出することもあるテレビ番組「マツコの知らない世界」(TBS系)。2015年3月24日の放送ではセブン-イレブンを特集し、人気商品各種の知られざるこだわりを紹介したが、今回も多くの視聴者を購入に動かしたようだ。
セブン-イレブン・ジャパンが番組放送翌日となる25日の売り上げデータを計測した結果、前日より大幅に数値が伸びたという。
マツコさんが「コレ買う」とほめた
全店で売上額が放送前(※3/4~10)比約3倍になったというのが、「セブンゴールド 金のハンバーグ」だ。内側に肉汁・スープが出る部位をいれ、外側には肉感のある部位を使い、中に肉汁を閉じ込めている。マツコさんが番組中で、「家でものすごくハンバーグが得意なお母さんが作った味」「これはダマせる。『おふくろもハンバーグ作るのうまくなったな』って言わせる感じ」とほめちぎっていた。
「ふわとろ玉子のオムライス」は売上額が約2倍超に。レンジで温めてもオムライスがかたくならない様に設計され、外と中を別々に調理して手作業で盛りつけている。マツコさんは「私はとろとろ派じゃないの。がっつり固いやつ派なの」と言いながらも、「とろとろ派の人にはたまんないわよね」としていた。
「すごいシャキシャキしている、このレタス」とマツコさんが驚いた「レタスたっぷり!シャキシャキレタスサンド」も約2倍超を記録した。産地からお店まで一貫した低温管理による新鮮さが特徴で、「コレ買う」「これそこ(スタジオ)でつくったみたい」と話していた商品だ。
マツコさんに「こんなに野菜がおいしいとは思わなかった」とまで言わせた「ごろごろ野菜とソーセージのポトフ」は、野菜によって煮込み時間を変えて、それぞれの野菜にちょうど良い食感に仕上げたもので、これも約2倍超の売り上げとなった。
ほかにも、「金のおむすび 炭火で炙った紅鮭」など番組で紹介された商品も軒並み売り上げが好調だったそうだ。<J-CASTトレンド>
スポーツサイクル専門店「Y’s Road(ワイズロード)」は、独自開発のオリジナルバイクも展開している。そのひとつがワイズコレクション『ANTARES(アンタレス)カーボンロードバイク』だ。 カーボンにより軽さと剛性、振動吸収性を兼ね備えたANTARESカーボンロードバイクは、有名ブランドとコラボレーションして開発された。素材には他ブランドでは上位モデルに採用される東レ・T700を採用している。 初めて本格的なロードバイクを購入する人、メーカーにこだわらないが良質のバイクを探している人をターゲットにした同バイク。コンポーネントにシマノ・ティアグラ、ホイールに同R501ホイールを使うことで、価格を押さえながらも快適な走りを楽しめるロードバイクに仕上がっている。 ギアはフロントにコンパクトチェーンリング50X34T、リアにワイドスプロケット12-30Tを装備しており、平地からヒルクライムまで対応する。フレーム重量は1020g、完成車重量8.5kg。サイズは430(XS)、465(S)、500(M)の3種類。完成車価格15万円(税抜き)。