社会そのほか速
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ハンガリー、ブタペスト発。ライトと1600分連続撮影可能なアクションカメラをひとつにした「Sunrise」が、クラウドファンディングのインディゴーゴーに登場した。 GoProの爆発的なヒットによって、注目を集めているアクションカメラ。Sunriseは1600p HDの高画質アクションカメラで、1600分連続撮影を可能にした。撮影された動画や写真は、スマートフォンのアプリを使って簡単にシェアすることができる。 さらに400ルーメンの明るさを持つライトとしても使用することが可能だ。重さは203g。バッテリーは最大10時間の連続稼働する。
高市総務大臣は、参議院予算委員会でNHKの籾井会長が答弁した際、総務省の職員が補佐しようとしていたことについて「絶対に不適切だ」と述べ、陳謝しました。
この問題は、今月16日の参議院予算委員会でNHKの籾井会長が答弁に詰まった際、総務省の職員がNHKの職員に答弁に関係する本を手渡していたものです。
本は結局、籾井会長のところまでは届かず、答弁に使用されることはありませんでしたが、高市大臣は次のように述べ、総務省職員の対応について陳謝しました。
「総務省がNHK会長の答弁を手助けするような行為があったということは、これはもう絶対に不適切でございます。心よりおわびを申し上げます」(高市早苗総務相)
その上で高市大臣は、「職員に対して厳重に注意し、今後再発することがないようにしっかりと監督していく」と述べました。(23日16:44)
東洋ゴム工業が免震ゴムの性能を偽装していた問題で、国土交通省のこれまでの調査で、データを改ざんしていた担当者が異動した後も後任が数値を操作して偽装を続けていたことが明らかになりました。
東洋ゴム工業が国の基準を満たさない免震ゴムを製造・販売していた問題を受けて、国土交通省は先週17日に兵庫県の工場の立ち入り調査を行いました。
その結果、当初、データを改ざんしていたとされる課長代理が異動した2013年1月以降もデータの改ざんが引き継がれ、少なくとも2人の後任がデータの改ざんを行っていたことが明らかになりました。
国土交通省の担当者は、「東洋ゴムは『品質管理を個人が長年やっていて見抜けなかった』と主張しているが、監督責任を含めて組織的に改ざんしてきた可能性もある」とみて、担当者2人から引き継ぎの状況などについて近く聞き取り調査を行う方針です。(23日16:48)
人はなぜキスをしたくなるのか? 愛情表現?本能的なもの? 欲望を満たすため……?いずれの答えも正解なのだが、人のカラダにはキスを求める合理的な仕組みがある。人肌恋しいこの季節。豊かなキスの知識をあなたに。
◎愛情ホルモンには男女差あり
キスの起源には諸説ある。動物がかみ砕いた食物を子や仲間に口移しで与える行為から発展したとする説や、宗教的な儀式だとする説、匂いを嗅ぐあいさつが進化した行為とする説などだ。
いずれも目的こそ違うが、キスをすることによって大きな満足感が得られることは間違いない。その満足感の原因を科学的に見ていくと、脳への影響が強く関与している。脳科学者の中野信子さんが解説する。
「米国の大学の実験結果(※1)によれば、キスをすると、男性は脳内のコルチゾールというストレスホルモンの値が下がり、オキシトシンという愛情ホルモンの値が上がりました。つまり、キスによってストレスが和らぎ、恋愛感情が高まるということです」
ただし、同じ状況下のキスであっても、男女間で〝幸せの度合い〟に差が出ることもある。
「男性が文句なしにいい影響があるのとは違い、女性は両方の値が下がるという結果となりました。キスでストレスは和らぎますが、それだけでは恋愛感情は高まらない。ところが、場所をムーディーなところに移して同じ実験をしてみると、女性もオキシトシン値が上がりました。
この結果から言えることは、男性は実験室のような無機質な場所であろうと、どれだけ他人に見られていようと関係ないが、女性はムードや人の目に配慮してあげないと、キスによる多幸感は薄らいでしまうということです」
オキシトシンの語源は「促進する」という意味のラテン語で、陣痛を促進し、子供を産む際に分泌される。陣痛・出産は大変な行為だが、同時に大きな多幸感をもたらす。キスも出産同様、この物質の分泌が〝次〟への大きな鍵となる。
「オキシトシンの出る・出ないによって、恋愛感情は大きく左右されます。これが出る相手であるなら、自動的に胸が高鳴り、またキスしたいと思えてくる。ですから、男性が女性との関係をキスによって深めたいなら、ムード作りは欠かせません」
◎女はキスで将来を見抜く
男性は、キスのためのムード作りなどすっ飛ばし、その先に進みたいという本音があったとしても、決してそのそぶりを見せてはいけない。女性の脳は本質的にムード作りに敏感なものだからだ。…
*19:59JST 欧州為替:米国10年債利回り低下で、ドル全面安の展開
ドル・円は、米国10年債利回りが低下していること、原油価格が弱含みに推移していることで、119円80銭まで軟調推移。
ユーロ・ドルは、米国10年債利回りの低下を受けて、1.0885ドルまで強含みに推移したものの、メルケル独首相とツィプラス・ギリシャ首相の会談への警戒感から上げ渋る展開。
ユーロ・円は、130円40銭まで堅調推移。
【要人発言】
・メスター米クリーブランド連銀総裁
「強いドルは米国の輸出に影響をもたらす」
「強いドル高、米国経済の強さの兆候」
「年内の利上げは妥当」
《MY》