社会そのほか速
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県警は収益が暴力団の資金源になっていた可能性があるとみて調べる。
発表によると、矢島容疑者ら16人は昨年12月~今年1月、福岡市博多区中洲3のビルで、客にトランプを使ったバカラ賭博をさせ、手数料を受け取った疑い。客の男3人は7日、バカラ賭博をした疑い。
県警は7日、ビルなど十数か所を捜索し、バカラ台や現金数百万円などを押収。矢島容疑者が賭博場の経営者で、他の15人はディーラーなどの従業員とみている。
矢島容疑者は「何も言いたくない」とし、従業員のうち3人は「賭博だとは思わなかった」などと容疑を否認。客を含む他の15人は容疑を認めているという。