社会そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
自民党の二階総務会長は、産経新聞の加藤前ソウル支局長の出国禁止措置が解除されたことをきっかけに日韓関係を前進させていくべきだという考えを示しました。
「これを契機に日韓関係の問題をさらに前進させなきゃならない」(自民党 二階俊博総務会長)
二階氏は、15日朝の公明党との会合の後、このように述べたほか、日韓議連の幹事長を務める河村元官房長官も「日本と韓国の間で棘のように刺さっていた問題が抜けた」と、今後の日韓関係の改善に期待を示しました。
また、公明党の漆原中央幹事会長は、韓国政府の一連の対応について「マスコミへの対応で日本と韓国では大きく違う。表現の自由の観点からは大きな問題を含む」と指摘しました。(15日17:37)
安倍氏に中国投資銀へ参加促す 独首相、4月上旬に電話会談(4月15日)二階氏「これを契機に日韓関係前進させるべき」(4月15日) G7外相、中国の海洋進出けん制 ウクライナ停戦も要求(4月15日) <横須賀市>SIBで特別養子縁組 全国初、日本財団が出資(4月15日)<報道番組聴取>民主党安住氏批判 言論の自由に反する恐れ(4月15日)<安倍首相>OECD事務総長と会談「提言に感謝したい」(4月15日) <安倍首相>山口公明党代表に訪米での期待など説明(4月15日)統一地方選、過去最低の投票率を記録(4月15日) 駐日韓国大使“関係改善に向けたシグナル”(4月15日) 自衛隊スクランブル943回、過去2番目の多さ(4月15日) 【PR】
ニュース配信社一覧
前橋で7ミリひょう 激しい通り雨も
ユーザーサポートヘルプ/お問い合わせサイトマップ個人情報保護
Copyright © 1997-2015 Excite Japan Co., Ltd. All Rights Reserved.