社会そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
3日、大分市立戸次小学校で給食のすまし汁を食べた4年生の男子児童が食器の底に付着した金属片をみつけました。児童は口にする前に気づき、けがはありませんでした。
混入していたのは、長さ2センチの針金状のものです。給食は学校の調理場で465食分が調理されましたが、ほかに混入はありませんでした。大分市教育委員会が食材の納入業者から話を聞くなど原因を調べています。
去年4月以降、大分県内では給食の異物混入が発生し、先週も画びょうや針金などの混入が3件相次いでいます。(03日20:03)