社会そのほか速
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STAP細胞の論文不正問題で、英科学誌「ネイチャー」への論文投稿にかかった費用数十万円などを、理化学研究所が主な著者の小保方晴子元研究員(31)に請求する方針を固めたことが、18日分かった。
理研の調査委員会は論文について、画像の捏造(ねつぞう)などの不正を認定している。理研は規定で、不正があった場合は関連する研究費の全額か一部の返還を求めるとしている。
小保方氏の刑事告訴を見送る方針と併せて、月内にも正式決定する。