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茨城県鹿嶋市の鹿島神宮と千葉県香取市の香取神宮でも、拝殿などで液体がかけられたようなシミが見つかった。
両県警は、文化財保護法違反などの疑いで調べている。
鹿島神宮では9日、国の重要文化財に指定されている拝殿や奥宮など少なくとも10か所で見つかった。同神宮関係者は「奈良や京都でも同じようなことが起きており、模倣犯ならやめてほしい」と話している。
香取神宮では3月26日に国の重要文化財の楼門のほか、拝殿やさい銭箱など10か所以上にシミがあるのを神社の職員が見つけ、4月8日に香取署に相談した。