社会そのほか速
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「あ、お姉やん」。新春合併号表紙に登場した吉高由里子さんを見つけて表情が緩んだ。昨年のNHK連続テレビ小説「花子とアン」で、吉高さんの妹を演じた。「みんな優しくて、楽しかったな」と振り返るのは、女優の黒木華(はる)だ。
デビューから5年。映画に出る度に、日本アカデミー賞など主要映画賞で新人賞を総なめ。今、若手で最も注目される一人だろう。
原点は、高校時代の演劇部。演劇の虜(とりこ)になって、芸術系の大学に進学。在学中、野田秀樹さん主宰のワークショップへの参加を機に、一気に俳優への道が開いた。
2月28日公開の「ももいろクローバーZ」主演の映画「幕が上がる」では高校の演劇部を指導する新任教諭を演じる。「体育会系と文化系が共存する独特の空気感を表現できていたらいいな」
ぽわーんとした柔らかい光をまといつつ、時々、芯の強さが垣間見える。「せっかちです。やると決めたらきちんとやりたい。関西人やからなんですかねぇ」
最後に漏れたおっとりとした関西弁の魅力的なことったら! スタジオ中の空気が優しくなりました。
※週刊朝日 2015年3月6日号

年金の伸びを賃金や物価の伸びよりも抑える「マクロ経済スライド」が4月から発動される。現在、年金を受け取っている高齢者だけでなく、現役世代がもらえる年金も減らされる。将来的にどれだけ年金が減るのか。厚労省によると、「マクロ経済スライド」を43年ごろまで続け、厚生年金を現在の年金額より2割、国民年金を3割削減する方針という。
将来にわたって厚生年金と国民年金がどれだけ減額されるのか。厚労省が昨年公表した、将来の見通しを立てる「財政検証関連試算オプションIII」のケースF〜Hの数値を参考に、社会保険労務士でブレインコンサルティングオフィス代表の北村庄吾氏にシミュレーションしてもらった。
すでに年金をもらっている世代の受取額からみてみよう。
16年度の国民年金は15年度から月770円少なくなり、以降毎年、500〜900円程度ずつ減らされる。
5年後の20年は6万1534円で、3474円減額。36年には5万524円と、約20年間で1万4484円も少なくなる計算だ。
次に厚生年金を見てみよう。現在10万円受け取っている人の場合、15年には9万8921円になる。5年後には、9万3634円、36年には7万6882円にカットされる。
都営住宅に住む鈴木ヨシコさん(仮名・77歳)の場合、厚生年金基金と遺族厚生年金を除く、国民年金と厚生年金の約8万円がカットの対象。10年後には約7万2千円に減ってしまう。
「高齢者の受け取る年金はよく『もらいすぎ』と言われていますが、低年金の高齢者たちの生活が成り立つようにしなければ、生活保護を受ける人が増えてしまいます。現在、生活保護を受けている世帯の半数近くが高齢者世帯。年金をカットすれば、反対に生活保護費が増えて、社会保障費全体でみても負担が増えてしまうことが考えられます。年金制度を維持するためには、社会保障費全体で今後の年金をどうするのか考えるべきです」(北村氏)
では、次に現役世代の会社員が受け取る年金を見てみよう。
厚生年金のモデル世帯、夫の平均的収入(賞与を含む月額換算)が42.8万円で40年間働き、妻が専業主婦のケースの場合を計算してみよう。
厚生年金は10万円、国民年金は夫婦合わせて13万円。厚生年金と国民年金を足すと23万円になる。これに、「マクロ経済スライドにより支給される率」をかける。
65歳を迎えるのが今年であれば、23万円×98%で、22万5400円。…

北陸新幹線金沢開業や福井国体に向けて「もてなし力」を高めようと、第1回観光おもてなし市民運動推進大会が1日、福井市の福井商工会議所ビルで開かれた。市民をはじめ観光、交通事業者ら約220人が参加。観光客…[記事全文]

民主党は1日、2015年度定期大会を都内で開き、網膜剥離再発の手術から日が浅いため、大会に出られない岡田克也代表のメッセージを蓮舫代表代行が伝えた。岡田代表は「週明けには退院し、党務・政務にまい進する」と伝えるとともに「女性と地方を大きな柱に、党の再生、国民の信頼回復に全力を挙げる」と決意を示し、オール民主での党再生を改めて訴えた。
また岡田代表は「統一地方選挙は民主党の土台を固める非常に重要な選挙」とし「各地域でも現有議席を確保し、1議席でも2議席でも上積みできるよう取り組みをお願いしたい」とした。
そして「生活者の立場に立ち、その生活の再生、個々人の生活の集合体である地域の再生を出発点として、日本の再生を図っていく。一括交付金、農業の戸別所得補償、介護従事者の待遇改善などは地域で暮らす皆さんの生活を後押しし、多様で元気な地域暮らしに直結する政策だ」と党で取り組む政策の一環を伝え「上から目線、中央主導でなく、民主党は地域の皆さんに寄り添い、現場重視の政策を進めてきた」として、今後もその立ち位置を踏まえた政策を推進していく考えを強調した。(編集担当:森高龍二)

民主党の枝野幸男幹事長は1日、統一地方選の勝敗ラインをどこに置くのか記者団に聞かれ「4年前の現有議席を確保できれば党勢は底打ちして回復基調にあるとの裏付けになる」との認識を示した。また、自民党との立ち位置の違いには「自民党の姿勢は上から目線」。民主党は「生活であり地域であることが起点」で、新ポスターのコンセプトもそこを表現しているとした。
枝野幹事長は次期衆院選の第1次公認の時期について、記者団の質問に「惜敗した総支部長と面談し、前回の結果や経緯、本人の意欲、地元の意見などを踏まえ、事実上の1次公認を5月頃に出したい。公募準備も進めている。決められるところから決めていきたい」と5月に1次公認を出し、衆参ダブル選挙も視野に入れ、早期に態勢づくりを作っていきたい姿勢を示した。
枝野幹事長は党大会活動方針報告でも「昨年の総選挙を『敗北』と正面から受け止め、真摯に反省すべき点を正し、貪欲に学ぶべき点は学び、今後の対策に活かしていく」と語り、「政権を担う政党の一翼を占めるために、打って出る1年としたい」と党にとって重要な1年になることを強調。そうした政党に再生するためにも、自治体選挙と衆参国政選挙を一体で捉えた態勢づくりを進める考え。(編集担当:森高龍二)