社会そのほか速
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上空の寒気の影響で八日、県内山間地では未明から雪が降りだし雪景色となった。県南部の平野部でも春らんまんの花盛りから一転、
寒の戻りとなった。
前橋地方気象台によると、日本の南に前線が停滞したことや、上空に寒気が流れ込んだ影響で、前橋など県南部の平野部でも雪や
みぞれに変わったところもあった。下仁田町の中之嶽(なかのたけ)神社では、境内にある高さ二十メートルのだいこくさまもうっすらと
雪化粧した。
草津では午前十時までに積雪五センチを観測。田代の最低気温は氷点下三・五度となり、平年より二・四度低く、二月上旬並みとなった。
ソース(東京新聞) http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20150409/CK2015040902000182.html
写真=雪化粧した中之嶽神社のだいこくさま=下仁田町で
http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20150409/images/PK2015040902100070_size0.jpg
産経新聞 4月10日 20時31分配信
ソウル市内のショッピングモールで「集団万引」をしたとして、日本の高校生22人が摘発された事件を受け、埼玉県内にある、生徒らの高校では10日夜、
副校長が記者会見し、「韓国の方や、これから行かれる方に嫌な思いをさせてしまった。お騒がせして大変申し訳ない」と謝罪した。
副校長によると、韓国遠征に参加したのは当時2年生の36人と1年生1人、ほかに48歳の監督とマネジャーら計41人。
3月23~27日の4泊5日の日程で、ソウル市内の高校クラブチームとの練習試合などを行った。最終日の27日午前10時半から約2時間、ショッピングモール内で自由行動にした際に、22人が集団万引したという。
生徒らは同日午後5時半に成田空港に帰国。間もなく添乗員から「ショッピング中に店員に注意された生徒がいないか」と問い合わせがあり、生徒らに聴いたところ、22人が「万引しました」と認めた。
その後、4月2日から4日までに監督と生徒が再び韓国に渡り、通訳を通じて取り調べを受けた。帰国した生徒たちは6日から自宅謹慎中という。
副校長によると、韓国遠征は今年で10回目で、これまでトラブルはなかった。22人の中に「普段問題行動がある生徒はいない」とし、22人以外の参加者が万引について知っていたかどうかは「把握していない」と述べた。
サッカー部の今後については「部活動は行うが、公式戦は自粛しようということになっている」と説明。「取り返しの付かないことをしてしまったが、部活動でほかに頑張っている子供たちもいる」と理解を求めた。
http://amd.c.yimg.jp/amd/20150410-00000588-san-000-1-view.jpg
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150410-00000588-san-soci
※前スレ
【社会/教育】ソウル集団万引 副校長が謝罪「韓国の方に嫌な思いさせ大変申し訳ない」 部活動は継続の意向
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1428675105/
★1が立った時間: 2015/04/10(金) 23:11:45
県観光物産協会が任命する「とちぎおもてなしメイツ」の新メンバー四人が県庁を訪れ、福田富一知事に抱負を語った。
おもてなしメイツは、県などが開くイベントや観光物産展をPRするのが仕事で、昨年初めて誕生した。身分は協会の任期付き常勤職員。
二期生となった四人は三月に任命され、来年二月末まで活動する。
訪問したのは、鹿沼市の居城(いじろ)恵さん(24)、佐野市の大川泉さん(31)、さくら市の佐滝蒼(さたきあおい)さん(20)、宇都宮市の
日ケ久保(ひがくぼ)真依さん(25)。
福田知事から激励されると、居城さんは「栃木には好きな食べ物がいっぱいある。その魅力を全国に発信できるように努力したい」と
語っていた。 (藤原哲也)
ソース(東京新聞) http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20150410/CK2015041002000195.html
写真=福田知事(中)に意気込みを語った「とちぎおもてなしメイツ」のメンバー=県庁で
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20150410/images/PK2015041002100076_size0.jpg
大阪府豊能町の山中で昨年6月に捕獲され、同町や府に一時保護されていたツキノワグマが9日、
同町吉川の高代寺に引き取られた。
各地の動物園に受け入れを断られるなど行き場を失い、殺処分の可能性があると知った住職らが
「殺生はよくない」と飼育場所の提供を申し出た。
クマは5歳前後の雄で、体長約1・3メートル、体重51・5キロ。
昨年6月19日、イノシシのわなに捕まって動けなくなっているところを発見された。
府動物愛護畜産課は、山中に放つことも検討したが、「近くに民家があり危険」と判断。
オリで飼育しながら、全国約100か所の動物園や牧場などに受け入れを打診したが、
「場所がない」などの理由で断られていたという。
こうした現状を知った兵庫県内の自然保護団体が「このままでは殺処分される。命を救いたい」と、
近隣の複数の寺に場所提供を依頼。同寺が受け入れの意向を示した。
保護団体がインターネットなどで寄付を募り、今までより広い専用のオリ(縦10メートル、横7メートル、
高さ3・5メートル)も完成。クマはこの日、大型車両で寺まで運ばれ、敷地内に設置されたオリの中で
走り回ったり、水浴びしたりしたという。
今後は、保護団体のメンバーが寺に通って餌を与えるといい、長澤正秀副住職(50)は
「殺生はいけないという思いだけです。元気に育ってもらえれば」と話している。
新しい獣舎に移送されたツキノワグマ(大阪府豊能町の高代寺で)=大阪府提供
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20150410/20150410-OYT1I50003-L.jpg
2015年04月10日 11時49分
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150410-OYT1T50013.html
★1の立った日時:2015/04/10(金) 12:55:55.44
前スレ http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1428638155/
阿蘇駅名誉駅長の「くろちゃん」人気急上昇-。JR九州は、愛らしい黒い犬のキャラクターを、福岡などで登場させている。近く開業する
JR大分駅ビルの屋上には、電動ミニトレイン「くろちゃんぶんぶん号」を設置。10日あった出発式には、“本物”のくろちゃんが登場し、
大勢の子どもたちに囲まれた。
くろちゃんは豊肥線を走る観光列車「あそぼーい!」のキャラクターとして2010年に誕生した。工業デザイナー水戸岡鋭治さんの
デザインで、本名は「あそうくろえもん」。黒川近くで生まれ育った2歳の雄犬との設定だ。
くろちゃんは、3年ほど前から活躍の場を県外に拡大。博多駅ビルや大分駅ビルの床や壁、ロッカーなどに描かれており、福岡と佐賀を
結ぶ筑肥線に2月に導入した新型車両のドアにもデザインされている。
生みの親の水戸岡さんが、同社の施設や列車のデザインを手掛ける度に、くろちゃんを登場させているという。
くろちゃんは阿蘇を飛び出し、今やJR九州全体のマスコットキャラクターに“出世”。生みの親の水戸岡さんは「ゆくゆくは社長になるかも」
とにやり。(九重陽平)
ソース(くまにちコム) http://kumanichi.com/news/local/main/20150410004.xhtml
写真=園児と一緒に「くろちゃんぶんぶん号」の出発を喜ぶくろちゃん=大分市
http://kumanichi.com/news/local/main/photo/20150410004_DAT_20150410194215001.jpg