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造幣博物館特別展「1円アルミニウム貨幣誕生60年展」の開催について(2015年3月6日)
~いろいろなアルミ貨幣を見てみよう~
平成27年は、昭和30年に1円アルミニウム貨幣が発行されて60年になります。
造幣博物館では、今回の特別展において、国内外のアルミ素材の貨幣を展示するとともに、
1円アルミニウム貨幣に纏わるものも併せて展示いたします。
この特別展を通して貨幣に対する関心が、一層高まることを期待しております。
皆様のご来館をお待ちしております。
ポスター[PDF]はこちら
http://www.mint.go.jp/wp-content/uploads/2015/03/20150306_2_poster.pdf
※展示イメージ
http://www.mint.go.jp/wp-content/uploads/2015/03/image004.jpg http://www.mint.go.jp/wp-content/uploads/2015/03/image002.jpg
開催期間
平成27年3月13日 (金曜日) から31日 (火曜日) までの19日間
※ 特別展期間中の土曜日及び日曜日は特別開館いたします。
3月14日(土曜日)、15日(日曜日)、21日(土曜日)、22日(日曜日)は、ハンマープレス体験(有料)、クイズラリーのイベントを開催いたします。
また、28日(土曜日)、29日(日曜日)は、拓本体験(無料)及びクイズラリーのイベントを開催いたします。
開館時間
午前9時から午後4時45分まで (入館は午後4時まで)
開催場所
造幣博物館 (入館料無料)
住所:大阪市北区天満1-1-79
電話:06-6351-8509 (直通)
ソース:造幣局
http://www.mint.go.jp/enjoy/special-exhibition/enjoy-event-plant_special_150306.html
2015年03月06日(金) 20時00分
http://img.response.jp/imgs/img_v/848308.jpg
JR西日本は3月6日、新型車両の227系に車両愛称を導入すると発表した。
愛称名は「Red Wing(レッド・ウィング)」とし、ロゴマークを車体に貼り付ける。
227系は今春から営業運転を開始する、広島地区の新型電車。
車内外とも「広島らしさを象徴」する赤をベースにしたデザインでまとめられている。
(記事の続きや関連情報はリンク先で)
引用元:RESPONSE http://response.jp/article/2015/03/06/245978.html
ソース(ウォール・ストリート・ジャーナル日本版)
http://jp.wsj.com/articles/SB11167655035836774773204580500860532125080
写真=アーサー・フィンドレイ・カレッジのインストラクター、スティーブン・アプトン氏 Matthew Dalton/The Wall Street Journal
http://si.wsj.net/public/resources/images/BN-HD445_PSYCHI_G_20150226111614.jpg
【スタンステッド(英イングランド)】荘厳なビクトリア風の屋敷の中で、ジュリー・グリスト氏(66)は生身の人間が死者と話して明日の
お告げを聞く方法を教えている。
数十年にわたり死者と交信してきたと語るグリスト氏は、欧州やアジア、北米からやってきたばかりの十数人の生徒に心霊を読み取る
「リーディング」の目的を説明した。同氏は心霊研究について、不吉な予兆を示して人々を落胆させたり怖がらせたりしてはならないと話す。
「リーダー(読み取る者)としての義務は人々の感情を高揚させることだ」
グリスト氏はアーサー・フィンドレイ・カレッジでインストラクターを務めている。このカレッジには50年前から占い師や霊媒師の訓練を行う
コースが設けられている。初心者クラスに加え、カレッジには生きている、あるいは死んだペットと高度なコミュニケーションを求める人向け
のクラスがあり、さらに上級になると「心霊体とは何か」というより技術的な質問に答えるコースも用意されている。
かつては「お化け屋敷」として地元住民に知られていたアーサー・フィンドレイ・カレッジは、ロンドンから約64キロメートル離れた、
だだっ広い敷地にある。ここの教師らは、心霊能力が単なる神からの授かり物ではないと信じている。
カレッジのインストラクターで広報担当のスティーブン・アプトン氏は「霊能力は他の多くの技術と同様に身につけられる技術だ」と話す。
アプトン氏によると、同校ではここ数年、プロの霊能者がクラスで教える機会が多くなっている。これらプロの霊能者は死者の前で話す
のを恐れるといったストレスに対処する手助けをしているという。
インストラクターらは生徒に対し、霊が語りかけてきても身構える必要はないと話す。「生前に悪い忠告をしていたジムおじさんなら、
死んだ後も悪い忠告を言い続けるだろう」。
アーサー・フィンドレイ・カレッジは1年に最大5000人の学生を受け入れる。学費は1週間で570ポンド(約10万円)だが、これには部屋代と
食事代が含まれる。屋敷にはダイニングルームがあり、図書館には「超感覚的知覚の働かせ方」といった本が所蔵されている。
カレッジの陽気な雰囲気は、霊媒という行為が古代ギリシャの「デルフォイの神託」からいかに変化してきたかを物語っている。デルフォイ
の神託では巫女(みこ)が不健全な場所で神がかり(トランス)状態に陥り、オイディプスに「お前は父を殺し,母と結婚するであろう」という
驚くべき神託が与えられる。
現在は居心地良いリビングでインターネットを通じて心霊や霊媒について語ることができる。
動物とのコミュニケーションについての授業に出席するためウェールズから来た霊媒師のジーナ・マリーさんは、「スカイプを通じて
リーディングするのには驚いた」と話した。同氏はスカイプで霊を見ることができると述べ、「完全に驚いた。予想していなかった」と語った。
(>>2以降に続く)
バターと塩の味わいが際立つ「塩パン」が人気を集めている。兵庫県内でも昨年初めごろから店頭に並ぶようになり、1日200個売れる
看板商品に成長した店も。シンプルなだけに職人の個性が光る一品で、パンにはうるさい面々もとりこにしている。(小尾絵生)
店によって形や作り方は少しずつ違うが、ロールパン形や三日月(クレッセント)形が主流。バターを包んで焼くことで空洞ができ、
下は揚げたようなかりかりとした食感になる。岩塩をトッピングする商品も。1個100円前後とお手頃価格も人気の一因だ。
火付け役は愛媛県のパン店。10年ほど前から販売を始めた。テレビなどで紹介されて全国に広がり、2店舗で1日8千~9千個
売り上げるという。
兵庫県内外で13店舗を展開するローゲンマイヤー(芦屋市)でも、昨年1月から「塩バタークレッセント」を販売。砂糖を使わない専用の
生地を開発し、JR芦屋店では日に約200個製造し、毎日売り切れる。同店の川端英男店長(63)は「お年寄りから子どもまで幅広い年代
に親しまれている」と話す。
塩といえば赤穂。あこうぱん(赤穂市)では地元の塩を使った2種類を出している。2年前から作っている土日限定の「フジコの塩パン」
はドーム形で、もっちりとした食感が特徴だ。堅めの生地にバターを包んだ「塩ハードロール」とともに、売り上げは好調という。
一方、以前から独自の塩パンを置いていた店も。イスズベーカリー(神戸市)では約5年前から、歯切れのよい四角いパンに有塩バター
を塗った「しおばた」が定番。同社取締役製造部長の井筒大輔さん(35)は「ブームに左右されない不動の人気」と胸を張る。
塩パンファンという神戸市東灘区の会社員土井麻由実さん(27)は「上品でシンプルな味が魅力。朝やおやつに食べるのがおいしく、
特に焼きたてはバターの香りが格別」と話している。
ソース(神戸新聞) http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201503/0007797712.shtml
写真=素材にこだわった塩バタークレッセント=芦屋市船戸町、ローゲンマイヤーJR芦屋店(撮影・峰大二郎)
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201503/img/b_07797714.jpg
写真=兵庫県内店舗で人気の3品。(手前から)塩ハードロール、しおばた、フジコの塩パン
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201503/img/b_07797713.jpg
【旭川】旭川にある道北最大の繁華街「3・6街」の飲食店を千円で飲み歩けるイベント「さんろく感謝の日」が6日夜、市中心部で行われた。
仕事帰りの会社員たちが週末のはしご酒を楽しんだ。
旭川観光社交組合などでつくる実行委の主催。飲食店の活性化に結びつけようと2007年から、毎年開催している。居酒屋やスナック、
バーなど参加88店が掲載されたパンフレットを持参すると、各店が準備したドリンクとおつまみのセットや60分限定の飲み放題などが
楽しめる。
港町酒場もんきち商店(3の7)では来店者に、ドリンク1杯と刺し身盛り7点と焼き物がついた「もんきちセット」を用意した。午後5時の
開店に合わせるように次々と来店。友人4人と訪れた旭川市の主婦、加藤清美さん(73)は「いろんな店を回れるので毎年楽しみに参加
している。今年は3軒は行ってみたい店がある」と一杯目のビールを味わっていた。(高橋毅)
ソース(北海道新聞) http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki4/596743.html
写真=「さんろく感謝の日」で乾杯する参加者
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki4/image/3386_1.jpg