社会そのほか速
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女性裁判官に対して、「制裁を与える」などと書いた脅迫文を送りつけたとして、67歳の男が警視庁公安部に逮捕されました。
暴力行為等処罰法違反の疑いで逮捕されたのは、福井市の山部彰一容疑者(67)です。山部容疑者は去年12月と先月の2回にわたり、東京地方裁判所の30代の女性裁判官に対して、右派系市民団体を名乗ったうえ、「デタラメな裁判を行う無能な裁判官は社会の害悪」「制裁を与える」などと書いた脅迫文を送りつけた疑いが持たれています。
山部容疑者は4年前、当時の妻との離婚訴訟で、この女性裁判官から敗訴を言い渡されていたということで、取り調べに対し、「文書は郵送したが、脅迫はしていない」と容疑を否認しています。
脅迫文には団体の実在しない支部の名前が記されていて、警視庁公安部は詳しいいきさつを調べています。(24日01:56)

安倍総理大臣が夏に発表する戦後70年談話に関する有識者の会議で、先の大戦を「侵略」と定義するかどうかで賛否が割れていたことが明らかになりました。
13日に開いた2回目の有識者懇談会は、「20世紀の経験からくむべき教訓」を議題としました。政府が公表した議事要旨によりますと、ある委員から先の大戦について、「国際法から見ても侵略と言わざるをえず、侵略という言葉を用いるべきだ」という発言が出ました。
一方で、「現在の価値観であの戦争は侵略であったと断定することが良いことなのか」と疑問視する意見も出ていて、「侵略」という言葉を談話に盛り込むかどうかで、委員の間で賛否が割れていたことが分かります。
政府は、この議論を7月までにまとめる方針ですが、実際の「70年談話」にどれだけ反映するかは安倍総理自身が判断することになります。(24日01:22)

▽マーリンズ―メッツ(23日・フロリダ州ジュピター)
マーリンズのイチローは「6番・左翼」で出場し、3打数無安打だった。内容は二ゴロ、三ゴロ、三邪飛で七回の守備から交代した。チームは3―12で敗れた。(共同)
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俳優の反町隆史が、テレビ朝日系ドラマスペシャル『迷宮捜査』(5月放送予定)に敏腕刑事役で主演することが23日、わかった。反町が同局のドラマスペシャルに出演するのは今回が初めて。若い頃は海の家で働いたり、グレートティーチャーだったり、熱血系の役の印象が強かった反町。年齢を重ねて父親役や犯人役なども自然とこなすようになり、今作ではこれまでの刑事像とはひと味違う、正義の炎を静かに燃やす、影のある孤独な刑事役に挑戦し、新境地を開く。
沢村一樹主演の刑事ドラマもテレビ朝日系放送予定
同ドラマは、主人公の刑事が2つの一家惨殺事件の真相を追う警察ミステリー。原作は、2007年に『霧のソレア』で第11回日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞して翌年デビューした緒川怜氏。2013年に同局系でドラマ化された『冤罪死刑』(主演:椎名桔平)の原作者でもある。
警視庁御殿山署の刑事だった名波洋一郎(反町)は、品川で起きた一家3人殺害事件の捜査に加わったところ、捜査一課三係係長・鷹栖誠司の目に留まり、三係に引き抜かれる。しかし、当の捜査は難航。1年経っても有力な手がかりがつかめないでいた。その矢先、蒲田で母子が殺害される事件が発生。品川の事件と同一犯の可能性が浮上する。名波はこの2つの一家惨殺事件の謎に果敢に挑む一方、生き別れてから28年ぶりに再会した唯一の肉親である妹を守ろうとするがゆえに、運命に翻弄されていく。
主人公・名波の役づくりについて反町は「強烈にキャラクターが濃い男ではありません。でも彼の根底には、幼い頃に両親を亡くし、妹とも生き別れてしまったという過去があります。そこから生じた家族に対する愛情への飢えのようなものそれをベースに役柄を掘り下げていきました」と語る。
名波の妹で世界的なピアニストでもある樋口有希子を演じるのは女優の貫地谷しほり。ピアノ初挑戦で周囲を驚かせるほどの熱演を見せ、反町も「ピアノを弾く姿が美しく、とても上手だったので、思わず見入ってしまいました」と絶賛した。名波が信頼を寄せる上司の鷹栖役に高橋克実、先輩刑事・香川崇役に八嶋智人、捜査を統括する冷徹な管理官・真壁繁樹役に大杉漣が扮し、ドラマに厚みをもたらす。ほかに、鷹栖の娘・麻子役に夏菜、捜査線上に浮かぶ容疑者の青年・九鬼祐太役には『獣電戦隊キョウリュウジャー』でキョウリュウレッドを演じた竜星涼が出演する。
今作をひと言でいえば「展開が斬新な作品」と反町。「名波としても崖から突き落とされた気持ちになるような展開があり、謎解きがよく描かれたサスペンスです。視聴者の方にもぜひこれでもか、これでもかというミスリードに翻弄されながら、謎解きを楽しんでもらいたい」と話していた。

俳優の反町隆史が、今年5月に放送が予定されているテレビ朝日のドラマスペシャル『迷宮捜査』で主演することがわかった。これまでさまざまなタイプの警察官を演じてきた反町だが、本作では“群れない”孤独な刑事役に挑む。
意外にも、本作でテレビ朝日のドラマスペシャルに初主演の反町。今回演じる刑事・名波洋一郎について、「これまで演じた刑事役は個性的なタイプが多かったのですが、今回の名波は強烈にキャラクターが濃い男ではありません。でも彼の根底には、幼い頃に両親を亡くし、妹とも生き別れてしまったという過去があります。そこから生じた家族に対する愛情への飢えのようなものそれをベースに役柄を掘り下げていきました」と、役との向き合い方について語っている。
今回の『迷宮捜査』という作品。原作は、2007年に『霧のソレア』で第11回日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞して翌年デビューした緒川怜氏によるもので、2013年には椎名桔平を主演に迎えたドラマ『冤罪死刑』の原作者としても知られている。そんな作者が生み出した本作は、連続発生した一家殺人事件の謎を追うミステリーでありながら、天涯孤独の刑事・名波が“家族とは何か”を考えていく人間ドラマにもなっている。
この作品で反町演じる名波は、生き別れた妹・有希子(貫地谷しほりが演じる)と再会するまで孤独な境遇で育ってきたため、“家族”というものがよくわからない。心の底で愛情を渇望する彼は、幸せな家庭を残酷に破壊した2つの一家惨殺事件の謎に果敢に挑み、さらに唯一の肉親である妹を守ろうとするがゆえに、運命に翻弄されていく。深い“迷宮”に飲み込まれた名波は、隠された真相にたどり着き、最後に希望を見出すことができるのだろうか。
さらに、妹役の貫地谷をはじめ、豪華実力派キャストが集結。孤独な刑事・名波が唯一信頼を寄せる捜査一課三係係長・鷹栖誠司を演じるのは、高橋克実。また、コンビを組む先輩刑事・香川崇には演技巧者の八嶋智人が扮し、大杉漣は捜査を統括する冷徹な管理官・真壁繁樹役で出演する。
今回の撮影を振り返り、妹で有名なピアニスト役の貫地谷について反町は「ピアノを弾く姿が美しく、とても上手だったので、思わず見入ってしまいました。聞いてみるとピアノは初めてとおっしゃっていたので、とても驚きました」とコメント。また、約10年ぶりの共演だという八嶋については、「誰に対しても平等で態度を変えない方。…