社会そのほか速
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「やはり彼にとっては、映画『るろうに剣心』で主役を務めた経験が大きかったんでしょうね。“主演”としての立ち振る舞いが以前とは全然違います。現場は、彼の気合に引っ張られている感じですよ」(TBS関係者)
4月26日にスタートする佐藤健主演ドラマ『天皇の料理番』(TBS系)。放送前から文部科学省とタイアップ企画した広報企画を実施したり、東京・丸の内にある三菱一号館美術館のCafe1894とコラボレーションした期間限定の特別メニューを提供するなど、話題満載だった。
「実際、このドラマの放送はほかと同じ1クール(=3カ月)なのですが、異例ともいえる6カ月の撮影を行っています。海外ロケも行ってますので、当然それなりの金額もかかりますが、DVDの売り上げなども考えて、TBSとしては“イケる”と踏んだんでしょう」(ドラマスタッフ)
そうなると、気になるのは佐藤の、あの“悪い癖”だけだが……。
「今までも共演した女優さんとは必ずといっていいほど浮名を流してきましたが、今回はそういった感じはありませんね。坊主頭も役作りですが、どこか例の不倫騒動の“みそぎ”みたいな感じもします(苦笑)。ただ、一部マスコミは、すでに佐藤をマークしているみたいなので、このまま何事もなく終わってほしいですが……」(芸能事務所関係者)
週刊誌をにぎわすことになるのは高視聴率か、はたまたスキャンダルか――。
4月22日から、ドコモの動画配信サービス『dTV』で、エロチックな連ドラが配信されるという。
石田衣良(いら)の恋愛小説『眠れぬ真珠』が原作のドラマで、ヒロインを務めるのは
女優・黒谷友香(くろたにともか)(39)。
15歳年下の中村蒼(24)を相手に、濃厚なベッドシーンに挑んでいるという。テレビ誌記者が語る。
「原作者の石田が、”大人の女性の色気とかわいさ、ベッドシーンでは若い女性には表せない余裕と恥じらい。黒谷さんは体当たりで見事に演じてくれました”と大絶賛。これは期待できますよ」
確かに、彼女はこれまでも激しい濡れ場を演じてきた。映画関係者は言う。
「黒谷といえば、06年に初主演した映画『TANNKA 短歌』でしょう。ほぼ全編、濡れ場といっても過言ではない伝説の映画で、おわん型の美乳と、妖しく色づく乳首、スレンダーボディを惜しげもなくさらしています」
どの辺が”伝説の映画”だったのか? 前出の関係者が続ける。
「黄川田将也と村上弘明、2人のイケメン相手に、全編くんずほぐれつのセックスシーン。黄川田に濃い紅色の乳首を伸びるほど吸われたかと思いきや、村上相手にソファの上で密着座位、フェラチオやオナニー、ラストでは、ストリップまで披露する大サービス。少し野太いアエぎ声がまた色っぽいんです」
なかでも評判だったのは、5歳年下の黄川田の口中をなめまわすかのような濃厚ディープキスだった。
「あの舌の動きは、男の性感を心得た”大人の女性”ならではのものでしょう」
そんな舌ワザが今回のドラマでも拝めるという。冒頭のテレビ誌記者は言う。
「原作の『眠れぬ真珠』では17歳年下の男性に激しい口づけをしたあと、服を互いに脱がせ合い、全裸になってフェラをするシーンがあるんです。そのフェラ描写が絶妙で、亀頭を舌先でもてあそんでから、一気に付け根までくわえ込んで、舌でなめまわす。黒谷なら、その”熟練の舌技”を映像で体現できるのでは?」
また、原作にある次のシーンも期待度大だ。
「アソコを愛撫されて悲鳴を上げる場面や、ソファで全裸になって、正常位や騎乗位、後背位など、体位を変えながらセックスし続けるという場面もあります」
もうすぐ四十路を迎える黒谷が、どんな”大人のセックス”を披露してくれるのか、今から楽しみだ!
週刊大衆04月27日号
(写真:jaraku / PIXTA)
「スマホやめるか、大学やめるか」――。信州大学の学長が入学式で語った言葉が、ネットを中心に波紋を呼んでいる。問題になっているのは、信州大学の山沢清人学長が2015年度入学式の「学長あいさつ」で語った、以下の部分だ。
「スマホ依存症は知性、個性、独創性にとって毒以外の何物でもありません。スマホの『見慣れた世界』にいると、脳の取り込み情報は低下し、時間が速く過ぎ去ってしまいます。『スマホやめますか、それとも信大生やめますか』。スイッチを切って本を読みましょう。友達と話をしましょう。そして、自分で考えることを習慣づけましょう」
■対立軸に置くことはおかしい
この記事は週刊『夏野総研』とのコラボレーションでお届けします
この件について夏野氏は、「『スマホやめるか……』という部分が大きく取り沙汰されているが、学長が本心から言いたかったのは、自分の頭で考える時間も設けようよ、という部分であるはず。『切り取られた部分が強調されて炎上』というネット特有の事態を気にする必要はない」と話した。
一方で、「スマホをすることと、友人と語ること、自分の頭で考えることなどを対立軸に置くということには違和感がある」と指摘する。
歴史をさかのぼると、新しいテクノロジーが登場する際、必ずその技術に否定的な見方を示す権力者層が存在したことがわかる。テレビが出てきた際には「一億総白痴化」、ゲーム機が普及してきたら「ゲーム脳」、携帯電話の普及に対しては「携帯依存症」…といった具合に、人の発達などに多大なる悪影響を及ぼすという声がいつも出てきた。だが、夏野氏に言わせれば、「実際にそのようなことが起こ
続きは東洋経済オンラインにて
ボルシア・ドルトムントのMFイルカイ・ギュンドアンが今夏マンチェスター・ユナイテッドに移籍することで合意したと報道されていたが、ハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEOがすぐにこれを否定している。
24日のドイツ紙『デア・ヴェステン』は、ギュンドアンは3000万ユーロ(約42億円)で、ユナイテッド移籍に合意したと報じていた。
次期監督のトーマス・トゥヘル氏は、来季のメンバーにレバークーゼンのMFゴンサロ・カストロ、マインツのMFヨハネス・ガイスの獲得を希望しており、その移籍金は総額でおよそ2300万ユーロ(約32億円)と言われている。
今季の成績からチャンピオンズリーグ出場が絶望的なドルトムントは、その移籍金を工面するために、2016年で契約の切れるギュンドアンの売却に踏み切ったと報じられている。
しかし、同日のドイツ紙『ビルド』でヴァツケCEOがミヒャエル・ツォルクSD(スポーツディレクター)と共にこれを否定。合意には達していないことを明かしている。
ただし、同紙はカストロ、ガイス獲得のための資金が必要なのは事実であり、推定市場価値2000万ユーロ(約28億円)と言われるギュンドアンを契約満了で放出するよりも、売却する可能性は高いと予想している。
ギュンドアンにはすでに契約延長の最終通知を行ったと報じられているが、まだドルトムントとも合意には至っていない。
ユルゲン・クロップ監督の退任で、どういう判断を下すのか、今後も注目される。
マンチェスター・Uに所属するDFラファエウが、ろっ骨を骨折したことにより今シーズンの残りの試合を欠場することが判明した。24日、チームを率いるルイ・ファン・ハール監督がクラブ公式チャンネル『MUTV』のインタビューに応え、クラブ公式HPがコメントを伝えている。
ラファエウは、20日に行なわれたU-21プレミアリーグのレスター戦に出場したものの、同試合で負傷していた。ファン・ハール監督は、同選手のけがについて「信じられない。彼はろっ骨を骨折してしまったので、今シーズンはもう出場しないだろう。非常に不運だ」とコメントした。
今シーズン、ラファエウはプレミアリーグの10試合に出場しているが、3月に行なわれたトッテナム戦以降は出場機会が無かった。
次節、マンチェスター・Uは敵地でエヴァートンと対戦する。