社会そのほか速
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2015年の春節(旧正月)連休期間中には、中国人観光客の「爆買い」が連日メディアをにぎわした。温水洗浄便座や炊飯器など、品質が良いことで中国人観光客に大人気のメイド・イン・ジャパンだが、大連交通大学の杜紹春さんはソーセージからメイド・イン・ジャパンの良さを感じたようだ。
【その他の写真】
初めて日本の製品について考え始めたのは、大学に入り、日本語を勉強し始めてからでした。日本人は自社の製品品質に対して、絶えず厳しい要求をし、絶えず改善を求め続けます。こうした風土から生産される日本製品やサービスは、海外で称賛されないものはありません。多くのメイド・イン・ジャパンに接触した後で、メイド・イン・ジャパンという標識が付いている製品を見ると、いつも心地良い気持ちになります。それは、見た目が精巧で美しいというだけでなく、使い勝手がとてもいいからです。日本製品の生産者は、製品を製造するにあたり、お客さん本位に、細かい点まで検討し尽くしているのです。
一つの例を挙げましょう!先日、私は何人かの友達と日本人の先生と一緒に遊びに行きました。昼食の時間、友達はソーセージを出しました。しかし、ソーセージの包装には開けるための切り口がなくて、どのように開けるのか全く見当がつきませんでした。歯を使ってかんで開けると不衛生だし、みっともないことです。それに、そのときは誰も刃物は持っていませんでした。結局、その頑固な包装を開けることはできませんでした。
そのとき、日本人の先生は「もしも日本の製品なら、絶対にこのようなことが起きるはずがない。ほとんどの人は屋外で食事をする時、手元に道具がないでしょう?生産者はそのことを知って、必ず包装に切れ込みを入れるでしょう」と言いました。私は深く共感しました。日本製の食品を手にしたときは、毎回決まって「小さな切り口」を見つけることができます。日本における商品生産者の、お客さんに対する細やかな思いが、このような些細な形状に現れています。
中国でも、製品を作るにあたり、この小さい切り口をつけようと思えば、すぐにつけられることでしょう。しかし、それをなぜしようとしないのでしょうか。私は、ソーセージを見るたびに情けなくなります。こうした例から分かることは、日本の民族はやはり多くの点で、私たち中国人にとって、学ぶに値する多くの美徳を持っています。
いま、私たちは「長所を取り入れ、短所を補う」精神が必要です。…

<アーノルド・パーマー招待 3日目◇21日◇ベイヒルクラブ&ロッジ(7,381ヤード・パー72)>
フロリダ州のベイヒルクラブ&ロッジで開催されている米国男子ツアー「アーノルド・パーマー招待」の3日目。辛くも55位タイで予選を突破した松山英樹。ムービングデーに上位進出を狙ったが、終盤の連続ボギーが響きスコアを2つ伸ばしたもののトータル4アンダー53位タイにとどまった。
PGAツアーの写真入り記事をチェック
松山は出だしからボギーを叩いたものの、その後3つのバーディを奪いバックナインへ。10番から15番までパーを重ねると、昨日イーグルを奪った16番パー5でセカンドショットをピンまで約3メートルにつけ、このホールで連日のイーグルを奪取。ここからさらにスコアを伸ばしたかったところだが、17番パー3でティショットをグリーン奥に外すとこのホールをボギーとしてしまう。続く最終18番でも3パットのボギーとし、無念の連続ボギー締めとなってしまった。
今週は本来のショット、パット共に精彩を欠き、本来のプレーが出せていない松山。最終日にスコアを伸ばしてくるのが“怪物”の魅力、明日こそ持ち前の修正力を発揮し、上位に躍進することはできるか。
【3日目の順位】
1位:ヘンリック・ステンソン(-16)
2位:モーガン・ホフマン(-14)
3位T:ジェイソン・コクラック(-13)
3位T:マット・ジョーンズ(-13)
3位T:ベン・マーティン(-13)
6位:マット・エブリー(-12)
7位:ショーン・オヘア(-11)
8位T:キラデク・アフィバーンラト(-10)他
12位T:ローリー・マキロイ(-9)他
17位T:石川遼(-8)他
53位T:松山英樹(-4)他
<ゴルフ情報ALBA.Net>
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ブンデスリーガ第26節が21日に行われ、日本代表MF香川真司が所属するドルトムントは、同代表のMF清武弘嗣とDF酒井宏樹が所属するハノーファーと対戦し3-2で勝利した。
ドイツ紙『ビルト』が同試合の採点(最高点1、最低点6)を掲載。1ゴール1アシストをした香川にはチーム最高点の「2」を付けた。また、清武は1アシストを記録するも、85分で交代となった酒井と同じ「4」で、厳しい評価となった。
ドルトムントはその他、2ゴールを挙げたガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤン、2アシストのドイツ代表MFマルコ・ロイスが、香川と同じく「2」。右サイドバックで先発したドイツ人MFオリヴァー・キルヒが「5」でチーム最低点となった。
一方のハノーファーは、セネガル代表DFサリフ・サネと、2ゴールを決めたドイツ人MFラース・シュティンドルが「2」でチーム最高点。清武や酒井、退場となったドイツ人MFレオナルド・ビッテンコートを含む8人がチーム最低点の「4」となった。

【ロンドン時事】米英仏独4カ国の外相が21日、大詰めを迎えているイラン核問題をめぐる主要6カ国とイランの協議での成果と今後の方針を話し合うため、ロンドンで会談した。会談後の共同声明は「特にイランにとって難しい決断を下す時が来た」として、妥結に向けイランに改めて譲歩を求めた。
声明はケリー米国務長官のほか、英国のハモンド、フランスのファビウス、ドイツのシュタインマイヤー各外相の連名で、これまでの成果について「カギとなる分野で実質的進展があったが、重要な問題でなお合意できない部分がある」と総括。「われわれは好結果を確実に得るため、一致した目標の下で協調を続ける」と、今後も結束してイランとの協議に当たる方針を確認した。
6カ国とイランは今月末までの「政治的枠組み合意」取りまとめを目指している。スイス西部ローザンヌで15日から行われていた協議は20日にいったん中断されたが、数日中に再開される。

米子北に圧勝した茨城の強豪、1、2番がそろって1試合タイ記録の5盗塁をマーク
21日に熱戦の火蓋が切って落とされた第87回選抜高校野球大会。開幕日の話題をさらったのは、茨城の強豪・常総学院だった。
米子北を相手に14?1と圧勝。そのスコア以上にファンの度肝を抜いたのが、大会記録にあと1つに迫る13盗塁を記録した機動力だろう。特に1番・宇草孔基、2番・竹内諒が、そろって個人1試合タイ記録の5盗塁をマーク。なぜ、そこまで思い切り良く走ることができたのか。
常総学院は13日の抽選後、米子北の昨秋の試合映像を入手。相手チームの弱点を徹底的に洗い出した。その中で相手エース・高橋晟一朗の一つの癖を見抜いたという。
右腕の高橋はセットポジションに入った後、まずは背後にいる一塁走者を視線で牽制する。しかし、牽制球を挟まずに投球する時はあごを一度引き、首を縦に振るような動作をするというのだ。
勝負はプレイボールのはるか前から決まっていた?
そのクセをチーム内のミーティングで徹底的に叩き込んだ。甲子園のマウンドでも、相手投手が同様のしぐさを見せると、迷いなくスタート。初回先頭で1番・宇草が安打を放ち、二盗を決めたのを皮切りに次々と成功させた。
以降、高橋は足を警戒しすぎたのか、7四死球を出して6回途中6失点で降板。作戦は鮮やかすぎるほどにハマった。
甲子園常連校らしく隙のない野球で初戦を突破した常総学院。8回に1イニング最多タイ記録の3盗塁を決めた竹内は、試合をこのように振り返った。
「相手は映像で見た通り。盗塁は投手の心を読んでやることが大事です」
勝負は、プレーボールのはるか前から決していたのかもしれない。