社会そのほか速
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納豆のネバネバが苦手な外国人も食べられるようにと、納豆生産地として知られる茨城県が、粘りの少ない納豆の新ブランド
「豆乃香」を開発した。県内メーカーは県と連携し、パック商品のほか納豆のペーストやワッフル、ドレッシングを商品化。
ヘルシーな食材として海外進出を目指している。
1月にフランス・リヨンで開かれた世界最大級の食品見本市で、豆乃香を練り込んだバターをのせたパン、豆乃香を使った
南フランスの豆料理「カスレ」が日本ブースに並んだ。「ワインに合うね」「探していた食材が見つかったよ」と、シェフや輸入業者の反応も上々だ。
全国納豆協同組合連合会によると、2014年の世帯当たりの国内年間消費額は10年前に比べ17%ほど減少。
安売り競争と原材料の高騰で、中小メーカーを中心に廃業が増えているという。
「従来の糸引き納豆は外国人に腐っていると勘違いされ食べてさえもらえなかった」。納豆製造業「朝一番」(茨城県土浦市)の
小河原一哲さんは、海外輸出を手掛けてきた経験を話す。
同社は海外での日本食ブームに商機を見いだそうと12年、県工業技術センターに粘りの少ない納豆菌の開発を依頼。
センターが培養に成功し、それを元に各社が製品化にこぎつけた。
センターによると、豆乃香は従来品に比べ、粘り成分を4分の1、かき混ぜたときの抵抗は3分の2ほど減らした。
それでいて納豆の栄養成分は従来通りという。県はパッケージにもこだわり、県内7社とともに「豆乃香」という独自ブランドを作った。
今月から2社が国内向けの販売を始めている。
北米、欧州、ブラジルと商談を進める小河原さんは「豆乃香で新たな市場を開拓したい」と意気込む。
http://www.sankeibiz.jp/images/news/150421/bsc1504210500002-p1.jpg
http://www.sankeibiz.jp/business/news/150421/bsc1504210500002-n1.htm
先日、そのあまりにエロすぎる「騎乗姿」が、はからずも世の男性陣を熱狂させたテレビ東京の鷲見玲奈アナが、
今度はなんともセクシーな衣装で登場。
またもや巷のアナドルファンの間で注目を集めている。
これは4月18日に放送されたテレビ東京系の『ウイニング競馬』でのことで、この日、鷲見アナは両肩にレース状のデザインが施された衣装で登場。
そのため、両肩部分から二の腕にかけてのスケスケ加減により、結果として胸のラインが大きく強調されていたことから、
またもや彼女の胸元に男性視聴者からの視線が集中。
すぐさまネット上では「今日の衣装めっちゃエロい!」「ぐう巨乳」「鷲見ちゃん、待ってた!」「おっぱい強調キター!!!」
「競馬しないけど毎回録画してまう」「鷲見ちゃんホンマかわええなー」といった歓声が数多く巻き起こった。
今や「アナドル王国」の様相を呈しつつある同局においても、その巨乳ぶりと体当たりのレポートぶりから、着実にファンを急増させつつある鷲見アナ。
今後もその活躍に期待したいところだ。
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http://news.livedoor.com/article/detail/10034928/
2015年4月22日 12時0分
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=FMCp0bXYqaw
https://www.youtube.com/watch?v=UWvCy0rWHG8&feature=player_embedded
鳥の糞害に遭いやすい車の色は、白であることが専門家の実験で明らかとなった。21日付で南方都市報が伝えた。
英ブリストル大学が1760台の車を対象に、1日の間に鳥の糞がどれくらい付けられるかについて調査した。その結果、白い車の6割以上で糞害が5カ所以上に上り、他の色の車に比べて明らかに多かった。
別の研究者も、車の代わりに白と黒のゴミ箱を鳥の飼育園に置き、どちらのゴミ箱の糞害が多いかを調べた。その結果、黒いゴミ箱には3カ所、白いゴミ箱には7カ所とやはり白の方が糞害を受けやすいことが証明された。
鳥がなぜ白い物体目がけて糞をしたがるのか、原因はまだ分かっていないという。
(編集翻訳 小豆沢紀子)
韓国・ソウル新聞は22日、韓国で過去34年間に起きた放火事件の原因で多かったのは家庭不和や不満解消だったとし「深刻な社会病理現象を示している」と報じた。
韓国・国民安全処国家消防情報システムによると、韓国で発生した放火事件は集計を始めた1982年からの34年間で計6万7400件にのぼる。放火の原因別では「家庭不和」が7865件(11.77%)で首位を占め、2位が不満解消で4115件(6.10%)だった。3位以下は「争い」(5.11%)、「悲観自殺」(4.83%)、「精神異常」(4.44%)と続いた。
「不満解消」は、1997年以降に限定すれば家庭不和を抑えてトップとなっている。
韓国の放火事件は1982年には274件だったが、ソウル五輪が開かれた1988年には945件、1995年には2245件と急増した。2007年以降、放火事件によって645人が死亡、1953人が負傷した。このうち、放火犯自身の死亡が198人を占めた。
国民安全処のパク・インヨン長官は「怒りに負けず、5分間だけ耐え抜いてほしい」と訴えている。
このニュースに対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。
「原因は常識と正義が通じない時代になったから。今の社会はいろんな意味で、日本帝国時代にUターンしたみたい」
「社会への反感から起きる放火や無差別殺人事件を減少させる対策が一つも出ていない。朴政権は、財閥擁護しか考えていない」
「原因?今の社会に正義がないからだよ」
「離婚しちゃいけないという強迫観念がある。家族より個人の幸福が重要なのにそれを認めないから、離婚より放火や殺人を選ぶケースが増えている」
「法律があまい。犯罪は厳しく罰するべきなのに、偶発的だったとか、酒を飲んでいたといえば、情状酌量される」
「不況で家計が苦しいから家庭不和が起きる。経済をこんなにダメにして創造経済とはよく言えたな。個人の問題ではなく、国が解決すべき問題」
「貧富の格差、階級の硬直化、不平等社会に対する不満。米国の犯罪を見ても分かること」
「セウォル号集会で韓国の国旗を燃やした奴から捕まえろ」
「不正・腐敗社会。ゴミみないなことをしても優しい法律は許してくれる」
「反乱が起きるかもしれない。それで韓国は崩壊する」
「家計が苦しいから家庭不和が起きる。経済問題を解決してくれれば、犯罪は減る」
「おいおい、怒りの原因になっている社会問題を解決すべきなのに、5分間は耐えろだと?」
「常に心の中に怒りがあるから、小さい事に過剰に怒ってしまい、暴力で解決しようとする」
(編集 MJ)
お笑いコンビ・8.6秒バズーカーが、同じ所属事務所のお笑いコンビ・トレンディエンジェルがMCを務める生配信番組に出演し、一部ネット上で“うわさ”されているコンビ名の由来などについて否定した。
【動画】8.6秒バズーカー、2000人と“ラッスンゴレライ”
番組では“ラッスンゴレライ”誕生秘話の話題になると、田中シングルが「(相方の)はまやねんがもともと漫才とかできなかったんですね」と手をたたき「これ(リズム)でタイミングを覚えさせていたんですよ」と説明。続けて「ネタ合わせで息が詰まってて、こいつ(はまやねんを)を笑かそうと思ったんですよ」といい、即興で出来たネタだと明かした。
さらに、田中シングルが「今ね、ネットでねラッスンゴレライは本当は怖い意味があるみたいになっているんですけど、そんなのまったくなくて。僕が“ラッスンゴレライ”ってやって、1時間で作ったネタなんですよ」と言及。加えて「ネットで騒いでいる8.6秒バズーカーは、8月6日でなんたらとかあるんですけど8.6は、はまやねんの50メートル走のタイムが、8.6秒なんですよ」と“うわさ”を完全否定した。
ネット上ではコンビ名にある「8.6」が日付だとすると、米国が広島に原爆を投下した8月6日が象徴的な日として知られ、それゆえ「バズーカー」は原爆に由来してつけられたなどと騒がれていた。