社会そのほか速
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【ミラノ(イタリア)共同】サッカーの欧州リーグは19日、イタリアのミラノなどで決勝トーナメント2回戦第2戦の8試合が行われ、長友佑都のインテル・ミラノ(イタリア)はホームでウォルフスブルク(ドイツ)に1―2で敗れ、2試合合計2―5で準々決勝進出はならなかった。長友は負傷で欠場した。
前回優勝のセビリア(スペイン)の他、フィオレンティナ、ナポリのイタリア勢などが勝ち上がった。準々決勝の組み合わせ抽選は20日に行われる。

俳優の渡瀬恒彦さん主演で、人気グループ「V6」の井ノ原快彦さんらが出演する人気刑事ドラマ「警視庁捜査一課9係」(テレビ朝日系)のシリーズ第10弾(4月スタート)に、俳優の里見浩太朗さんが出演することが20日、明らかになった。里見さんと渡瀬さんの2人は東映の先輩後輩という間柄でプライベートでも仲がよいというが、今回が初共演となる。野心家でキャリア組の警視総監を演じる先輩の里見さんについて渡瀬さんは「キャリア組として権力を振るうのであれば、まずあの優しい顔を壊さないといけない」とアドバイスしている。
「警視庁捜査一課9係」は、警視庁捜査1課の中でも、検挙率ナンバーワンを誇る9係に属する個性的な刑事たちの活躍を描く刑事ドラマ。第10弾には、渡瀬さん、井ノ原さん、吹越満さん、田口浩正さんをはじめ、羽田美智子さん、津田寛治さん、原沙知絵さん、中越典子さんらおなじみの面々も出演する。
2人の初共演シーンは、里見さん演じる神田川警視総監が、“キレ者”と評判の渡瀬さん演じる捜査1課9係の加納係長を値踏みするために警視総監室に呼びつけるという内容で、2人の思惑を表現したせりふの応酬があるという。
里見さんの出演について渡瀬さんは「神田川警視総監が出ることで『9係』にも、さらに奥行きが出てくる」と喜んでいる。一方の里見さんは「恒ちゃんは、どちらかというとハードで、一つ筋を持っているような俳優さん」と話し、「実生活で恒ちゃんとは友達ですが、今回の役は敵役ではないけど、ちょっとけん制し合う関係。演じていても面白いですね」とコメントを寄せている。
ドラマは4月22日から毎週水曜午後9時放送。

昨年5月、急病のため来日4公演をすべて中止した元ザ・ビートルズのポール・マッカートニー(72)が、4月28日に東京・日本武道館公演を行うことが19日、わかった。ポールが武道館のステージに立つのは1966年6月30日にビートルズのメンバーとして初来日公演を行って以来、約半世紀(49年)ぶりとなる。
【ライブ写真】火柱が上がる演出で熱唱するポール
ビートルズ唯一の日本公演となった日本武道館公演が行われたのは、66年6月30日、7月1日、7月2日の3日間(昼夜全5公演)。以降、ポールが武道館のステージに立つことはなく、昨年5月の来日公演でようやく実現しかけたかに見えたが、来日直後に「ウイルス性炎症」でダウンし、無念のキャンセルとなった。
今年1月、“リベンジ”来日公演として、4月21日の京セラドーム大阪、同23・25・27日の東京ドーム公演を発表していたポールは、武道館公演を追加発表。「武道館に戻ることができて、最高にうれしいよ。とても特別な会場だし、僕たちが日本で初めて演奏した舞台でもあるしね。当時はさまざまな議論が沸き起こっていたけど、今では多くのアーティストがここで公演を行っていると知った。僕にとってはいつまでも大切な思い出の場所なんだ」とコメントを寄せた。
チケットは前回同様、SS席10万円、S席8万円、A席6万円、B席4万円と“超”が付く高額。同所で行われる海外アーティストのチケット代(約1万円~1万5000円)と比較しても破格だが、前回はキャンセルになっても払い戻しせずにチケットを宝物にしているファンがいるほどの“歴史的”公演とあり、今回も争奪戦となりそうだ。
一方、25歳以下に限定販売されるC席は2100円に抑えられた。49年前の初来日公演時のA席と同料金設定で、若いファンにも配慮した。チケットぴあでは、きょう20日午前4時から抽選予約受付を開始する。
ポールは昨年、日本武道館公演のために特別なセットリストを用意していたと言われている。ついに決定したリベンジ公演で、今度こそスペシャルな楽曲を聴くことができるのか注目される。

覚せい剤使用などで執行猶予付きの有罪判決が確定した歌手のASKA=本名・宮崎重明=(57)が19日、自身に覚せい剤などを譲り渡したとして麻薬取締法違反(営利目的譲渡)の罪などに問われた暴力団幹部、安成貴彦被告(47)の、東京地裁で開かれた第5回公判に証人出廷した。法廷にはついたてが設けられ、傍聴席からASKAの姿は見えなかったが、張りのある声で証言。“クスリ漬けの生活”を赤裸々に振り返った。
昨年9月12日に開かれた自身の判決公判以来、ASKAが188日ぶりに法廷に戻った。証言台を囲むようにコの字形のついたてが設けられ、傍聴人や被告人の目には触れず。関係者によると紺のスーツに青のネクタイ、黒縁メガネで、顔は若干やつれ気味だったが、腹部の肉付きが目立ったという。
自身の裁判ではかすれた力ない声だったが、この日はマイクを使ったこともあり、はっきりした聞き取りやすい声。「証人宮崎重明です」と宣誓して、尋問に答えた。
覚せい剤3グラムを仲介役の男=同法違反などの罪で実刑判決、控訴=への報酬を含めて36万円で購入したといい、「お菓子の中に入ってました。リラックスして、とても落ち着きました」「1日3回ほど使ってました。1回ごとに0・1グラムを」などと説明した。
よどみなく証言を続けたが、起訴内容を否認している安成被告について聞かれたときは一瞬、答えづらそうにする場面も。仲介役が安成被告に自分の“正体”をバラしたことを、「立腹しました。名前を出さないのが最低必要条件だったから」と振り返った。
元愛人で、覚せい剤取締法違反などの罪で有罪判決を受け控訴した栩内香澄美被告とみられる人物とのメールのやりとりについても、証言を求められた。“質問攻め”は当初予定の1時間を過ぎ、85分間も続いた。

【モデルプレス】Kis-My-Ft2が、抜群のチームワークで魅せる。
空間虫よけ剤『ウナコーワ虫よけ当番』のCMキャラクターを務めているキスマイ。新CM「突然の訪問」篇は、すっかり春らしい陽気となり、窓や扉を開けっぱなしにしている家の庭先から、マイクを片手にステージ衣装のままのキスマイが突然現れるという、やや驚きのシチュエーションで展開。ライブステージさながらに、クールでスタイリッシュに登場する場所が、夫婦で普段通りにくつろいでいる一般家庭のお茶の間だというギャップに、思わずクスッとしてしまうコミカルなストーリーを通して、商品を印象的にアピールしていく。
◆和やかな空気が一変、難易度の高い振り付けに挑戦
撮影前、「よろしくお願いします!」「おはようございます!」と元気な声でまず最初にスタジオ入りしたのは横尾渉、宮田俊哉、二階堂高嗣、千賀健永の4人。撮影の段取り上、たまたま舞祭組メンバーでのシーンからのスタートとなったが、演出の説明を始めた監督に、二階堂から「今日は舞祭組のCM、ありがとうございます!」との声が。すると「いやいや違うよ、今日はキスマイだよ!キスマイ!」と間髪入れずにツッコミを入れる宮田。2人のコントのようなコンビネーションに、撮影冒頭からスタジオ内は和やかな雰囲気に包まれた。
続いて北山宏光、藤ヶ谷太輔、玉森裕太の3人が合流し、スタジオ内はさらに賑やかに。セットチェンジなどの合間には、次のシーンの動きや台詞をお互いにチェックし合ったり、リラックスして談笑したりと、終始和やかに撮影は進行した。
しかし、そんな空気も終盤で一変。「虫から守るよ!虫よけ当番!」の台詞とともに、CM本編の最後を飾る決めポーズのシーンでは、わずか数秒の間にいくつものアクションが詰め込まれている難易度の高い振り付けをパーフェクトに習得し、その上で7人全員が一糸乱れぬ動きでシンクロさせなければならない。さらにコンマ何秒単位の決められた秒数の中で表現するという、CM撮影特有の制約の中で演じきる難しさも相まって、カメラ前でのリハーサル以外でも、7人揃っての自主トレが続いた。
踏み出す歩幅、上げる腕の角度、指先の向きまで、監督から出される細かな指示に見事に対応していく身体能力の高さはまさにプロフェッショナル。完成したCMは、7人それぞれが自分のアクションを完璧にこなす責任感と、動きを合わせる協力体制を併せ持つ、キスマイの強固なチーム力を示した結果と言えるだろう。そして監督からの「ハイOK!」の声とともに撮影が終了すると、再び賑やかで和気あいあいとした7人に戻っていた。
なお、同CMは3月29日より全国オンエア。(modelpress編集部)