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日産自動車は3月19日、『ノート』のエンジン制御コンピュータ(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
[関連写真]
対象となるのは日産ノート1車種で、2012年7月25日から2013年12月10日に製造された12万2850台。
スーパーチャージャー付エンジンのECUにおいて、エンジン始動状態の判定プログラムが不適切なため、エンジン始動直後に素早くCVTのセレクト操作を行うと、スロットル開度補正制御が継続されることがある。そのため、通常よりもスロットル開度が大きくなり、最悪の場合、意図するよりも加速するおそれがある。
改善措置として、全車両、当該ECUのプログラムを対策プログラムに書き換える。
不具合は1件発生、事故は起きていない。市場からの情報により発見した。
《レスポンス 纐纈敏也@DAYS》

【カイロ共同】チュニジアのカイドセブシ大統領は18日、フランスのテレビ局とのインタビューで、首都チュニスの博物館で銃を乱射し日本人を含む外国人観光客ら19人を殺害した2人は「過激派アンサール・シャリアだ」と述べ、事件はイスラム過激派によるテロだと断定した。2人はチュニジア人で治安部隊が射殺した。治安当局は、このほか犯行に協力した2~3人が逃走中とみて行方を追っている。
中東民主化運動「アラブの春」の発端となったチュニジアは、独裁体制崩壊後も比較的治安が安定していた。過激派は外国人観光客を狙ったテロで、主要収入源である観光業に打撃を与える狙いとみられる。
![[注目トピックス 市況・概況]欧米為替見通し:グリグジットとグリグジデント [注目トピックス 市況・概況]欧米為替見通し:グリグジットとグリグジデント](http://image.excite.co.jp/jp/news/logo/FISCO_LOGO_2014newcolor_fin.jpg)
*17:14JST 欧米為替見通し:グリグジットとグリグジデント
本日19日の欧米市場のドル・円は、米国3月の雇用統計の調査対象週の新規失業保険申請件数や欧州連合(EU)首脳会議でのギリシャ債務に関する協議を見極める展開となる。
ドル・円のテクニカル分析では、ダブルトップ(121円86銭・122円04銭)により反落する可能性が高まりつつあり、需給分析では、本邦機関投資家による3月期末決算に向けたリパトリ(外貨建て資産売却・円買い)で円買い圧力が強まる可能性が高まりつつある。
米国3月の雇用統計の調査対象週の新規失業保険申請件数が予想通りに前週から増加していた場合、米国3月の雇用統計への警戒感が高まることになる。
本日から開催される欧州連合(EU)首脳会議では、ツィプラス・ギリシャ首相は、メルケル独首相、オランド仏大統領、ユンケル欧州委員長との会談を要請している。
ギリシャ政府は、20日の債務返済などで3月中に資金が枯渇することが警戒されており、救済プログラムの残金72億ユーロの融資実行を要請している。
しかし、国際支援団は、ギリシャの経済改革リストの検証が終わるまでは融資の実行は出来ない、と拒絶しており、ダイセルブルーム・ユーログループ議長は、資本規制を提案している。
ギリシャに関する最悪のシナリオとしては、ユーロ圏からきちんとした計画に沿って離脱する「グリグジット」(Grexit :Greece exit)が警戒されているが、偶発的(アクシデント)な離脱となる「グリグジデント」(Grexident:Greece exit by accident)の可能性も警戒され始めている。
【今日の欧米市場の予定】
17:30 スイス中央銀行が政策金利発表(主要政策金利は現状維持の予想)
21:30 米・10-12月期経常収支(予想:-1041億ドル、7-9月期:-1003億ドル)
21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:29.3万件、前回:28.9万件)
23:00 米・3月フィラデルフィア連銀景況指数(予想:7.0、2月:5.2)
23:00 米・2月景気先行指数(前月比予想:+0.2%、1月:+0.2%)
23:00 タルーロ米FRB理事証言(上院銀行委公聴会)
欧州連合(EU)首脳会議(20日まで)
《KO》

2015年3月19日、シンガポールは2015年に独立50周年を迎える。独立記念日の祝日は8月9日だが、今年に限り8月7日も祝日とすることが決まった。これにより8月7日~10日は4連休となり、この期間は例年よりもパワーアップしたさまざまな催しが企画される。
【その他の写真:ベイエリアでの打ち上げ花火は例年よりさらに盛大になると予想される。(皐野歩 写真提供)】
「マリーナ・ベイ・エリア」や「ボタニック・ガーデン」では特別プログラムが組まれ、「ジュロン・バードパーク」や「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」は入場料が最大50%引き、「ナショナル・オーキッド・ガーデン」や「シンガポール・サイエンスセンター」は入場無料になる。
教育相であり、シンガポール独立50周年(SG50)運営委員会の代表でもあるヘン・スウィーキアット氏は「たくさんの意義あるイベントを行えることを嬉しく思う。この期間はシンガポール国中がひとつになって独立50周年を祝っていきたい」と語る。
マレーシアは1963年にイギリスからの完全独立を果たした。しかし「マレー人優遇政策」により、マレー系住民と中国系住民の間で抗争が勃発。1965年に人民行動党のリー・クアンユー氏が中国系住民を率い、シンガポールをマレーシアから分離独立させた。
【翻訳/編集:小林ていじ】
![[注目トピックス 日本株]ケネディクス Research Memo(9):1年前倒しで中期経営計画を達成、新たな中期経営計画を発表 [注目トピックス 日本株]ケネディクス Research Memo(9):1年前倒しで中期経営計画を達成、新たな中期経営計画を発表](http://image.excite.co.jp/jp/news/logo/FISCO_LOGO_2014newcolor_fin.jpg)
*17:20JST ケネディクス Research Memo(9):1年前倒しで中期経営計画を達成、新たな中期経営計画を発表
■成長戦略
◆中期経営計画
ケネディクス<4321>は、2015年12月期を最終年度とする中期経営計画が、不動産市況の回復や収益基盤の強化に向けた取り組みが順調に進展したことにより1年前倒しで達成できたことから、新たに中期経営計画を発表した。
「ケネディクスは不動産の限りなき可能性を切り拓きます」というミッションの下、自ら不動産を保有せず(グループで組成・運用するファンドが保有)に、安定的な収益力を追求する「ケネディクスモデル」を再定義した。a)アセットマネジメント事業を中心とする安定収益の成長、b)共同投資を中心とする不動産投資事業の推進、c)財務の健全性と株主還元の最適なバランスを重点施策として、2017年12月期には、ベース利益4,000百万円、3年平均ROE8.0%の実現を目標とする内容となっている。
a)アセットマネジメント事業を中心とする安定収益の成長
引き続き、受託資産残高の成長を目指す。特に、市場拡大が見込めるヘルスケア分野やインフラ分野等、新たな対象資産への取り組みを強化するとともに、ノンアセットの不動産関連サービスの拡大や受託資産の価値向上につながるサービスの提供などにも注力する方針である。加えて、投資家の開拓や海外不動産投資など海外展開の推進、運用力とサービスの質向上の基本となる事務管理体制の更なる強化についても掲げている。最終年度である2017年12月期末の受託資産残高は2兆円(そのうち、ベースAUM※は1.5兆円)に拡大する想定となっている。
※同社がメインスポンサーとなっているREIT及び私募ファンド
b)共同投資を中心とする不動産投資事業の推進
顧客投資家との共同投資の推進を図る方針である。特に、同社ファンドビジネスの成長に資する投資として、商業施設及びヘルスケア施設への重点投資を目指す。また、投資ポートフォリオのモニタリングとリスク管理の強化、市場の変化を先取りした資金アロケーションにも取り組む。
c)財務の健全性と株主還元の最適なバランス
単体有利子負債水準の健全なコントロールや不動産投資と自己資本の健全なバランスの確保により財務の健全性の更なる強化を図るとともに、ベース利益の基づく配当の継続や機動的な株主還元に向けた内部留保の充実にも取り組む。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 柴田 郁夫)
《FA》