社会そのほか速
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過去最大級のサイクロンに見舞われた南太平洋の島国バヌアツに対し政府は17日、医師や看護師などからなる国際緊急援助隊を派遣しました。
サイクロンの影響でいまだ3000人以上が避難生活を送っているバヌアツに対し、政府は国際緊急援助隊・医療チームを派遣しました。
医療チームは、外務省の職員を団長に医師や看護師、薬剤師、JICAの職員の総勢8人で、17日に成田空港を出発しバヌアツの首都ポートビラに向かいました。
現地では、既に出発している先遣隊と合流し、各国、各機関から派遣されている援助関係者と協力して医療支援などの活動を行う予定です。(17日19:43)

原発事故から4年目の3月11日、小泉純一郎・元首相が福島県喜多方市で講演を行い、原発再稼動に突き進む政府(安倍政権)を「ウソつき」「呆れた」と批判しながら、原発ゼロの社会を目指そうと訴えた。
◆昭和天皇の和歌に込められた復興への思い
「自然エネルギー推進会議」発起人代表の小泉元首相はこの日、11万9000人が今でも県内外に避難している福島県を訪問。東北新幹線の郡山駅に降り立ち、会津若松市を経由してクルマで現地に向かおうとした。ところが大雪で高速道路は通行止め、並行する国道もクルマが立ち往生していて、不通状態にあることが判明した。
そんな中、機転を利かせた講演会スタッフは山形県米沢市を経由して喜多方市に南下する迂回ルートを選択、予定時間前に会場に辿りつくことができた。
吹雪の中を駆けつけた小泉元首相は、約1000人の参加者を前に「たまに雪景色を見ると綺麗ですね。雪を見ますとね、私は感銘を受けた和歌を思い出すのです」と切り出した。
この短歌が詠まれたのは、敗戦から約半年後の1946年(昭和21年)正月。歌会始めが皇居で行われた際、時の昭和天皇は「降り積もる深雪(みゆき)に耐えて色変えぬ 松ぞ雄雄しき 人もかくなれ」という和歌を詠んだ。この和歌を小泉元首相は次のように読み解いた。
「皇居の庭には植えられている何百本もの松。常緑樹の松は雪が降り積もっても色を変えず、青々とした緑の葉を茂らせている。その松を見ながら、戦争に敗れたけれども国民は打ちひしがれることなく、松のように雄雄しく、祖国復興のために頑張ってくれている。そういう思いを込めた歌だと思います。(雪景色の中を走った)車中でこの歌を思い出して、『会津電力(株式会社)』を立ち上げた佐藤さんのことを思い出しました。地震・津波・原発事故。この大災害を何とかチャンスに変えてやろうと思って立ち上げた。『もう原発は止めて自然界に無限にある再生可能エネルギーをこれからも福島で活かしていこう。自分たちの子や孫に安全な社会を残そう』といま努力をされている」
◆ご当地電力「会津電力」を激励
喜多方市で老舗酒造会社の経営者だった佐藤彌右衛門さんが、福島から脱原発を目指す「会津電力株式会社」を設立したのは、原発事故から2年半後の2013年8月。新聞や雑誌などで紹介された奮闘ぶりに小泉元首相は感銘を受け、ちょうど4年目に訪れたというのだ。
「『福島の持つ力で原発を止めさせて、自然に無限にあるエネルギーを使おう。…
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イラスト投稿サイト「pixiv」は3月13日、Webコミック誌『ジーンピクシブ』のコミックス刊行を記念した書店POPイラストコンテストを開始した。応募の受付は4月14日まで。
ジーンピクシブは、KADOKAWA メディアファクトリーのコミック誌『月刊コミックジーン』とpixivによるWebコミック誌。pixivの人気作品や月刊コミックジーン作品のスピンオフなどを連載しており、5月27日には、その中から『飼い主獣人とペット女子高生』『T-REXな彼女』『アフリカのサラリーマン』『あしょんでよッ』の4作品が単行本化する。
イラストコンテストでは、書店POP用イラストを募集。最優秀作品は実際に全国の書店用POPとして使われる。対象作品は、5月27日に発売される4作品のほか、6月27日に発売予定の5作品『ナカノヒトゲノム【実況中】』『煉獄のトリスアギオン』『学生組―悪魔は隣の席―』『月下ノ外レ外道』『メミニッセ』の計9タイトルで、応募は1タイトルから受け付けている。
pixiv内で専用タグ「ジーンピクシブPOPイラコン」を付け、POP用イラストを投稿することで参加可能。投稿時のサイズは自由だが、採用された場合は印刷に耐えうるデータが別途必要になる。
最優秀作品には賞金3万円のほか、対象作品の作者サイン色紙も贈呈。また特別賞も複数選出し、対象者には図書カードが贈られる。[eBook USER]
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ワークスコーポレーションは3月13日、同社の発行するCG・映像クリエイター総合誌『CGWORLD + digital video』が創刊200号を迎えたことを記念し、電子版の販売を開始した。
取り扱いはAppleの「Newsstand」のみで、定期購読の料金は1カ月1500円、3カ月4200円、6カ月7800円、1年1万2400円となっている。200号以前のバックナンバー配信は予定していないという。
200号の表紙を飾るのは、1990年代末~2000年代前半をにぎわせたヴァーチャルアイドル・テライユキ。CGWORLDのWebサイト「CGWORLD.jp」では、テライユキのリファインを担当したトランジスタ・スタジオの制作の裏側を公開している。
誌面では、創刊から200号までの変遷をたどった「200号までのあゆみ」に加え、第1特集「アニメCG2015」では映画「花とアリス殺人事件」など注目作品のメイキングを掲載。第2特集「加速するデジタル造形」では、2月8日に開催された「ワンダーフェスティバル2015[冬]」で注目のデジタル原型5作品のメイキングを紹介。このほか人気ゲームシリーズ「ピクミン」初のアニメーション作品「PIKMIN Short Movies」や、パペットアニメーションを軸にしたMV「あいまいなまま」なども取り上げている。[eBook USER]

1月中旬に米国人男性がサウジアラビアで死亡した。サウジの警察当局は、宿泊中のホテルから飛び降り自殺をしたと報告。しかし、亡くなった彼の家族は、彼が自殺する気配はなかったとして調査を依頼した。クラマー氏はコルスマン(Kollsman)という米国企業に勤務していた。この会社はイスラエルのエルビット•システムズ(ESLT Elbit Systems)という企業グループに属している会社である。サウジアラビアでもイスラエルでも彼の死亡はメディアで殆んど無視されたという。一方、米国ではFOXテレビが彼の家族から提供された情報をもとに、この不審な死亡事件を取り上げた(中東のアラビア•ウォッチ紙)。
◆サウジとイスラエルが軍事協力
クラマー氏の家族の依頼を受け弁護士によって調査が進められた。そして判明したことは、彼が勤務していたコルスマン社がサウジアラビアのグローバル•デフェンス•システムズ(Global Defense Systems)という民間企業に対戦車ミサイル「トウTOW」を販売していたという事実だ。つまり、イスラエルの親会社エルビット•システムズはサウジアラビアに支店をもつ同社傘下の米国企業コルスマンを介して、サウジアラビアの民間企業グローバル•デフェンス•システムズにミサイルトウを販売していたということだ。
サウジの軍部ではなく、なぜ民間企業がミサイルを必要とするのか?その答えは、シリアの反政府派に販売するためだったのである。そして、クラマー氏が同国に赴いたのは、故障が発生したとされるこのミサイルの修理のためであったという。しかし、この故障も故意的な仕業であったとされている(中東のアラビア•ウォッチ紙)。
この事件が発端となって判明したことは、中東で孤立しているとされるイスラエルが、サウジアラビアと秘密裏に軍事面で協力していたということである。シリア紛争が起きた4年前から、サウジアラビアは国内にて傭兵やジハードを軍事訓練してきたが、イスラエルはそれに必要な軍装備を提供していたのである(以上、スペインのプブリコ紙)。
サウジアラビアがイスラエルからの協力に応えて、ネタニャフ首相のイランを敵視するキャンペーンに資金を出していることを、イスラエル紙マアリヴが報じたという。また、イスラエル軍の参謀本部諜報局の局長を勤めたことのあるアモス•ギラド氏によって、エジプトと湾岸諸国との安全保障上の協力も非常に上手く展開されていることが公になっている。…