社会そのほか速
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16日午後11時50分ごろ、宇都宮市下岡本町の路上で、20代の女性が車で走行中、後ろを走っていた車に追突された。女性が道路脇の駐車場に停車したところ、後ろの車から降りてきた男に、刃物のようなもので切り付けられた。女性は顔を3カ所負傷したが、命に別条はない。男はそのまま逃走、栃木県警宇都宮東署が傷害容疑で行方を追っている。
同署によると、男は身長160〜170センチぐらいで、布のようなもので顔を覆っていた。女性は近くのコンビニに駆け込み、店員を通じて110番した。

16日付の台湾紙・聯合報は「鳩山氏は実は民族主義者だ」と題した記事で、鳩山由紀夫元首相のクリミア訪問問題を取り上げた。17日付で中国新聞網が伝えた。
鳩山氏は記者会見で、クリミアのロシア編入の是非を問う住民投票について、「合法」との見解を示し、「米国に日本の立場が変わったと誤解される」と安倍政権を激怒させた。菅官房長官は「首相まで経験した政治家として、あまりにも軽率で極めて遺憾だ」と非難し、パスポートを返納させる可能性についても言及した。これに対し鳩山氏は「旅券(没収)の問題が起きたら(クリミア移住を)検討したい」と発言した。
首相在任わずか9カ月だった鳩山氏は、米国に退陣させられたとも言われている。鳩山政権が米軍基地を日本から追い出し、中国に重点を置く方針を示したことから、米国が動かざるを得なかったというものだ。
鳩山氏は実は民族主義者である。米国が戦後ずっと日本を支配し続けているとして、日本は実質的には被占領国だと不満をあらわにしている。日本は米国が定めた憲法を守っており、米軍基地も実質的には占領軍基地だとして、日本が失った主権を取り戻し、自ら国防の責任を負い、中国との和解を目指すという理念を掲げている。
これは安倍政権の「平和憲法の改正」や「集団的自衛権」と似ている。安倍氏の主張は、鳩山氏の民族主義の別の一面だと言えよう。両者とも日本を戦後の圧迫や鎖から解き放ち、「正常な国」にしようというものだ。だが、時代や環境の変化を受け、安倍氏は親米反中路線という鳩山氏とは全く異なる戦略をとった。
鳩山氏は安倍政権にとって、「頭の痛い人物」である。中日関係が緊張化している最中に日本政府の立場に相反する形で北京を訪問し、クリミアでも日本にロシアへの制裁を解除するよう迫った。安倍氏も実はロシアを制裁したくはないし、プーチン氏の訪日をあきらめざるを得なかったのも圧力に負けたからだ。鳩山氏の主張は、安倍氏の痛いところを突いている。
(編集翻訳 小豆沢紀子)

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2015年3月16日、北京市文物局は、北京市大興区で後漢時代(25~220年)から遼(916~1125年)、金時代(1115~1234年)の墳墓129基を発見したと発表した。中国新聞網が伝えた。
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今回見つかった墳墓は数の多さや保存状態の良さなどで、北京では近年まれな発見となった。まだ54基の発掘が未着手で、5月末から6月初旬頃にすべての発掘作業が終わる見通しだ。(翻訳・編集/野谷)

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