社会そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【モデルプレス】女優の新垣結衣が、思わぬサプライズに喜んだ。
◆ロケ地・長崎に凱旋
主演映画『くちびるに歌を』の大ヒットを記念し15日、ロケ地である長崎県で行われた舞台挨拶に出席した。満席の会場から「おかえりなさい、長崎へ!」と温かい拍手で迎えられた新垣と合唱部メンバー。新垣が「この土地があったからできた作品です、(ご覧になって)いかがでしたか?」と挨拶すると、会場からは大きな拍手が湧き上がった。
【ほかの写真を見る/舞台挨拶の模様】ホワイトのスカートから美脚をのぞかせる新垣結衣
また、長崎ロケを振り返って「一つひとつが私の中では良い思い出でした」とコメント。そして主題歌となった『手紙 ~拝啓 十五の君へ~』が合唱部メンバーと長崎出身合唱部メンバーによる力強い生歌で披露された。舞台挨拶で全員がそろって歌う最後の機会になるということで、歌いながら泣き出してしまう合唱部員が続出。新垣はそれを一緒に口ずさみながら優しく見守っていた。
◆サプライズに「ビックリしました!」
さらにサプライズでアンジェラ・アキからの手紙メッセージが読み上げられた。新垣のピアノ演奏シーンを褒めるとともに感謝が綴られた手紙に、新垣は「ビックリしました!アンジェラさんが歩んでやってきたことが、ドキュメンタリーとなって小説になって、こうやって映画化されたという、すべての始まりがアンジェラ・アキさんなのでとても嬉しいです」と笑顔を見せた。
最後の挨拶で新垣は「長崎で撮影した、すごくキラキラした1ヶ月半は、自分のこれからの人生にとって誇りになりました。私も人生で辛い波がやってきた時に、この作品を観て元気をもらえる映画になったなと思います。皆さんにとってもそういう作品になって欲しいと願っています。最後の舞台挨拶を長崎で行う事ができて本当に良かったです」と声を弾ませた。
◆アンジェラ・アキからの手紙内容
親愛なる新垣結衣さま 合唱部の皆さまへ
お元気ですか?
まずは「くちびるに歌を」の大ヒット、おめでとうございます!まるで自分の事のように嬉しく、誇らしい気持ちでいっぱいです。
公開されてすぐに、私の方にも沢山の方々から、「観てきたよ!」とか、「感動して何度も泣きました!」などのコメントを頂きました。
今は皆さんと離れた場所に暮らしていますが、この反響の大きさを皆さんと同じように、リアルな肌触りとしてしっかりと感じています。
昨年の夏に、新垣さん、ナズナちゃん、サトルくんが、映画のクランクイン前に、私の仙台のライブに来てくれた時のことを、良く覚えています。
その時新垣さんは、ちょっと恥ずかしそうに「ピアノ猛特訓中です!」と話してくれましたが、新垣さんのピアノ、本当に素敵でした。
合唱部の皆さんには、これまでに全国各地を本当にたくさん回って、この映画と「手紙」という曲を、沢山の人達に届けてくれました事を心から感謝いたします。
撮影から全国プロモーションまで、きっと一緒に各地を回って行く中で、本当のクラス、“合唱部”として、より皆さんの絆が深まっていったのではないかと想像しています。そして、その想いがこの作品に詰まっている事と思います。
これからも、もっともっと沢山の人に届けられるよう頑張ってくださいね!心から応援しています。
アンジェラ・アキ
(modelpress編集部)

女優の新垣結衣が15日、長崎市で主演映画『くちびるに歌を』(公開中)の凱旋舞台あいさつを共演者と共に行った。イベントでは、歌手のアンジェラ・アキからの出演者に向けた手紙が披露された。
全国学校音楽コンクールの課題曲となった「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」。同曲の作者であるアンジェラ・アキのテレビドキュメンタリーを基に作家・中田永一が同名小説を書き下ろし、新垣の主演で映画化された。臨時教師になったピアニスト(新垣)が、離島の中学生たちと共に合唱コンクールを目指す物語で、約1カ月半にわたってオール長崎ロケが行われた。
満席の会場から「おかえりなさい、長崎へ!」と温かい拍手で迎えられた新垣と合唱部メンバー。新垣が「この土地があったからできた作品です、(ご覧になって)いかがでしたか?」と問いかけると客席から大きな拍手が上がり、「ひとつひとつが私の中では良い思い出でした」と撮影の日々を振り返った。
続いて、本作合唱部と長崎出身合唱部の混合メンバーが主題歌「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」を力強い生歌で披露。全員がそろって歌う最後の舞台あいさつとなるため、涙を流しながら歌うメンバーが続出し、新垣は劇中と同様にその光景を優しく見守りながら一緒に口ずさんでいた。
昨年秋にアメリカの音楽大学に留学し、無期限活動休止中のアンジェラ・アキ。イベント中盤にサプライズで読み上げられた手紙は、「親愛なる新垣結衣さま 合唱部のみなさまへ」という書き出しで始まる。映画のヒットを「まるで自分の事のようにうれしく、誇らしい気持ちでいっぱいです」と喜び、クランクイン前に新垣らがライブにきた時のことを「その時新垣さんは、ちょっと恥ずかしそうに『ピアノ猛特訓中です!』と話してくれました」と振り返りながら、「新垣さんのピアノ、本当にすてきでした」と新垣の努力をたたえた。
手紙を受けて新垣は、「ビックリしました! アンジェラさんが歩んでやってきたことが、ドキュメンタリーとなって小説になって、こうやって映画化されたという、すべての始まりがアンジェラ・アキさんなのでとてもうれしいです」と感激。締めくくりのあいさつでは「長崎で撮影した、すごくキラキラした1カ月半は、自分のこれからの人生にとって誇りになりました」と万感の思いを伝え、「最後の舞台あいさつを長崎で行う事ができて本当に良かったです」と言い残して、思い出の地を後にした。
■アンジェラ・アキの手紙全文
親愛なる新垣結衣さま 合唱部のみなさまへ
お元気ですか?
まずは「くちびるに歌を」の大ヒット、おめでとうございます! まるで自分の事のように嬉しく、誇らしい気持ちでいっぱいです。…

フェイス、業務用BGMサービス専用タブレットチューナー発売
FaRao PRO
株式会社フェイスは、業務用インターネット配信BGMサービス「FaRao PRO(ファラオ プロ)」にて、新たな店舗支援サービスをワンストップで提供するオリジナルタブレット「FaRao PROタブレットチューナー」を発売した。
「FaRao PRO」は、2014年11月に開始したインターネット配信によるBGMサービス。今回発売する「FaRao PROタブレットチューナー」では、利用者自身が簡単に設置してサービス利用をスタートすることが可能となる。さらに、タブレットチューナーモデル独自の機能として、複数店舗で同じBGMやアナウンスを流せる一括管理サービスや、シフト管理、多言語通訳などの店舗運営支援アプリを搭載している。また、FaRao PRO設置店に来店した顧客に音楽データやクーポン等をプレゼントできる機能も搭載する。
サイズは123.6(幅)×209.8(高さ)×11(厚さ)mm、重量は約306g。利用料は月額3500円~(税抜)。
発表資料
URL:http://www.faith.co.jp/press/doc/20150316_FaRaoPRO.html
2015/03/17

国内航空3位スカイマークが1月28日、東京地裁に民事再生法の適用を申請して事実上経営破綻した。破綻の理由について、身の丈にあわない欧州エアバス製大型機「A380」の導入や、エアバスに支払う巨額違約金問題ばかりがクローズアップされているが、結局のところ「円安倒産」だったという視点は見逃されている。さらに経営破綻後も、ある石油元売り大手から一時、燃料供給を止められそうになって、慌てて手当てするなどの経緯も明らかになっている。
スカイマークが円安倒産といえる理由は、そもそも高い燃料費や客足が伸びないことで経営不振だったことに加えて、ドル建ての巨額リース債務がのしかかったからである。同社はエンジンや機体を海外のリース企業から借り、ドル建てでリース料を支払っていた。リース支払い債務は約5億ドルと巨額だったが、あろうことかスカイマークは為替ヘッジを行っていなかった。このため急激な円安の影響をもろに受けて、円に直した支払い額が急増する羽目になった。
なぜ為替ヘッジを行っていなかったのか。それは、スカイマークが無借金経営を掲げ、銀行との接点がほとんどなかったからである。これまでメガバンクを含む複数の銀行が取引をもちかけても、スカイマーク側は受け付けなかった。銀行との関係が希薄だったゆえに、為替リスクへの対処という基本的なノウハウを身につけられず、多額の金額をやりとりする企業としての「基本動作」が完全におろそかになっていたのである。あるメガバンクの幹部は「うちがメーンバンクだったら必ず為替ヘッジをやらせていた。銀行に頼らなかったことが完全に裏目に出ている」と話す。
スカイマークの経営破綻は、実に17カ月ぶりの上場企業の倒産だったが、結局はあまたの中小企業の倒産同様に資金繰り破綻であった。1月末に必要な航空機リース代や人権費の支払いなどに必要な決済資金は約40億円だったが、手元に残っていた資金はわずか約3億円程度という有り様だった。かりそめにも14年3月期に売上高859億円を上げていた企業規模を考えると、最後の段階でいかに資金が底をついていたかがわかる。
●燃料供給の拒否寸前
民事再生法の適用申請後も、スカイカークは一部路線を運休しつつ運航を続けているが、それが危うくなりそうな局面もあった。同社は民事再生法の申請と同時に、支払いの停止を求めた保全決定によって資金不足に陥る事態は回避されたが、その背後で、ある石油元売り大手から燃料供給を拒否されそうになっていた。スカイマークは元売り大手から直接、燃料の供給を受けている。航空会社は毎月予定する運航数と燃料費単価にもとづいて購入燃料費を元売り側に「前払い」する仕組みを取っている。このため急な倒産などが起きても、元売りが代金を取りはぐれることはない。
しかし、天候不順などで運航ダイヤが乱れ予定外の運航が増えた場合は、追加の燃料費を翌月末に精算して支払わないといけない。このため急な倒産といった事態が起きると、この分の支払いが滞ることになる。実際に、スカイマークには「不足分の燃料代を支払わなければ供給を止める」という通告が一部の元売りからなされ、あわてて保全処分の一部解除を行って支払いにあてた経過が、スカイマークが裁判所に提出した資料から明らかになっている。
経営破綻後、投資ファンドの資金支援を受けて再生を図ろうとしているスカイマークだが、破綻の経緯やその後の状況をつぶさにみてゆくと決して一筋縄ではいかない様子が見て取れる。これまでに複数の企業が支援を申し出ているが、スカイマークはスポンサー企業選びを進めた上で、5月下旬に再生計画案をまとめて東京地裁に提出する。その後、6月下旬の債権者集会で同案の承認を受け、地裁から再生計画の認可決定を得たい考えだ。
実現可能性があり、収益や集客に結びつけられるしっかりとした内容を再生計画に盛り込めるか、スカイマーク新経営陣の力量が問われることになる。
(文=中原宏実/経済ジャーナリスト)

今回は、インターンシップの功罪についてまとめてみたいと思います。
インターンシップには、大きく分けて2種類あります。ひとつは、学生を実際に職場に入れて、実際の業務の一端に参加させるタイプ。そしてもうひとつは、会議室や研修施設で、学生だけを集めて行うワークショップタイプです。前者は数週間、後者は1日~数日というものがメインです。
両者の最大の違いは「実際の職場に放り込むかどうか」という点です。一般的に日本企業では後者のワークショップ型が人気で、特に大企業ほどそういう傾向が強いように思います。ちなみに筆者は後者のタイプを「お客様インターン」と呼んでいます。お客様を自宅に呼んだ場合、普通は客間か居間でお茶を出し、寝室や台所には案内しません。それと同じようなものです。
なぜ日本企業はお客様インターンが好きなのかというと、単純に職場を見せたくないからです。どんなに優良企業であっても、職場には外部の人間には見せたくない面があります。ITを売りにしている会社のはずなのに、紙ファイルが散乱しているオフィス。効率化をうたっているのに、残業続きで生気のない目をした社員の群れ。そしてどこの職場にも、仕事もポストもなく茫然としているバブル期入社の中年社員が数人はいるものです。そういうリアルな実態を見せてしまうと、夢と希望に満ちた学生に「自分はこの会社に人生を預けることが、果たして正解だろうか」というメタな疑念を抱かせるきっかけとなってしまいます。
「しかし、いずれ入社すればバレてしまうことではないか」という疑問を持つ人もいるでしょう。まったくそのとおりです。逆に言うと、そうした企業は「新卒採用の時は適当にごまかしてでも入社させてしまえば、そのあとは逃げられないだろう」という昭和の発想が根っこにあるのです。
ただし、現在は良くも悪くも20~30代は流動化しており、第二新卒市場という新卒リターンマッチ専用の転職市場まであります。入り口を美化してごまかせばごまかすほど、逆に離職率は高まる素地が生まれてしまうわけです。
一方、外資系企業や新興企業には、実際の職場を体験させるケースが多いように感じます。これは彼らがもともと終身雇用のDNAを持っておらず、入り口でダマしてもどうせすぐに辞められるという事実を理解しているためでしょう。
特に外資系の金融機関は、意図的にきつめの現場体験をさせるケースが多いようです。これは、あえて一番きつい現場を体験させることで、応募者のスクリーニング(ふるい分け)をするのが狙いと思われます。 世の中には、本来は企業側の善意であるはずのインターンですら「ただ働きはさせるな。労働基準法を完璧に守らせろ。そうでなければブラック企業だ」などと揶揄する人たちもいます。しかし、入り口だけ美化して誘導して、学生に貴重な新卒カードを切らせた後で本音を見せる会社と、入り口から腹の底までさらけ出してくれる会社のどちらが学生思いなのでしょうか。圧倒的に後者だというのが筆者の意見です。
「ミスマッチをなくし、3年以内の離職率を抑制したい」と願うのなら、入り口で本音を見せつけるようなプログラムを用意するべきでしょう。
●インターンシップの利用法
これからインターンへの参加を考えているという人の参考までに、どのようにインターン制度を活用するとよいかを説明しておきましょう。
まず、大学1、2年次には、幅広い業種の現場型インターンを経験しておきます。1年次でのインターンは早すぎると感じる人も多いでしょうが、ベンチャー企業等では年次を問わずに受け入れていますから可能なのです。広い意味ではユニクロを展開するファーストリテイリングの1年次内定もそうです。時間的余裕がないという人も、アルバイトの時間を割り振ってでも参加することをおすすめします。
その上で、3年次からは、ある程度絞ったインターンをいくつか経験します。できれば、そのまま選考プロセスに乗っかれるのが理想ですが、そこはあまりこだわらず、自分の興味のある分野で、仕事の中身を経験できる企業を選びましょう。どうしても行きたい会社があって、お客様インターンしかやっていないという場合は、それも受けておくべきでしょう。残念ながら、選考プロセスでインターンに参加したか否かをチェックする大企業もあるからです。
そして、いよいよ新卒採用がスタートすることになります。「全然聞いたこともないような会社数社でインターンを経験しても評価してもらえない」と思う人もいるかもしれません。もちろん、インターン経験が他社からも評価されるような会社はありません。それ以前に、その発想が、そもそも間違いです。重要なのは、いろいろな職場を見ていく中で自分がどういうスキルを伸ばしてきて、今後どのようにキャリアを伸ばしたいかです。その点で、きっとあなたはいつの間にか、非常に強力な武器を持っているはずです。
「やりたいことがありません」「具体的な仕事内容が全然見えてきません」といった弱音を吐く人がいますが、上記のようなプロセスを踏めば、少なくともそうしたスランプ状態には陥らないはずです。
(文=城繁幸/人事コンサルタント)