社会そのほか速
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2015明治安田生命J1リーグのファーストステージ第2節が14日に行われ、FC東京と横浜F・マリノスが対戦。同試合に日本代表の新指揮官に就任したヴァヒド・ハリルホジッチ監督が初視察に訪れた。
13日に来日し就任記者会見を行ったハリルホジッチ監督は、翌日に早速Jリーグの視察を開始。実際に生でJリーグを観戦し、「これまでビデオで見てきたが、直接見れたので少し違うものを見ることができた」と印象を述べ「次の試合に向けて、スタッフと協力してJリーグをすべて見ていく」と、今後も勢力的に視察を行うことを明かしている。
この日はスコアレスドローとなり「ゴールがなかったのは残念だ」と感想を述べたが、「FC東京のゴールキーパーの権田(修一)選手は良かった」と、横浜FMの再三のチャンスをビッグセーブで防いだFC東京のGK権田修一を評価した。権田はアジアカップの日本代表予備登録メンバー50名には入っていたものの、本大会のメンバー23名からは外れていたため、日本代表復帰に向けて大きなアピールとなったに違いない。
ハリルホジッチ監督の初采配は、27日に大分スポーツ公園総合競技場で行われるキリンチャレンジカップ2015のチュニジア代表戦となる。また31日には、東京スタジアムで行われるJALチャレンジカップ2015でウズベキスタン代表と対戦する。

6回、安打を放つ巨人の阿部=14日、西武プリンスドーム
巨人の阿部がようやくスタートラインに立った。キャンプ中盤から右ふくらはぎの張りを訴え、別メニューで調整。教育リーグ2試合を経て、オープン戦初出場にこぎ着けた。
四回、西武・岸の直球をはじき返したが、これは詰まっており失速。フェンス際で左翼手のグラブに収まった。「いい投手は1球しか(甘い球が)ない」。六回1死一、二塁の好機では同じ球を中前へ。4打数1安打の内容を「初球から全部打ちにいくつもりでいた。久しぶりにいい投手だったので、びっくりした」と苦笑しながら振り返った。
チームは主砲の村田が打撃不振。期待の懸かる若手の大田は左太ももの肉離れで離脱した。中軸を担うはずの阿部も、この日は6番での出場と本来の打順ではない。
川相ヘッドコーチは、打線に元気がないこともあって表情は渋い。阿部について「まだまだ本調子とはほど遠い。開幕に間に合うぎりぎりのラインだと思うが、これから調子を上げていってほしい。この程度では困る」。開幕まで2週間を切り、本音を明かした。

横浜F・マリノスの新戦力FWアデミウソンが14日、J1ファーストステージ第2節FC東京戦でデビューを果たした。
2月28日の獲得発表から2週間、チーム合流からはわずか1週間というタイトなスケジュールの中でのデビュー戦。世代別ブラジル代表常連の逸材だけに注目度も高かったが、見せ場を作ることはできず84分にFW伊藤翔と交代。チームも0-0の引き分けに終わった。
アデミウソンは試合後、Jリーグデビュー戦の手応えについて「短い準備期間の中でのプレーとしては良かった」と一定の満足感を示しつつ、「フィジカル的に100%ではなかったので前半に出し切ってしまった」とコンディションが十分ではなかったことを明かした。
初のプレーとなる日本サッカーの印象に関しては「ブラジルのDFは個人で守るが、日本は組織で守る」と語り、自らも前線から積極的な守備を見せたことには「当然、チームの全員がやること。チームのために喜んで守備に戻る」と攻撃だけではなく守備でもチームに貢献する意欲を示した。
また、エリク・モンバエルツ監督は「今日の彼に満足している。準備期間が短い中で良いプレーをしてくれた」と評価。さらに、「あと何週間かあればもっと良いプレーをしてくれる。彼のテクニック、スピード、創造的なプレーが我々を高めてくれると確信している」と大きな期待を寄せていた。

「仮説コレクターZ」の取材会が14日、東京都内で行われ、司会を務める劇団ひとりと中村アンが登壇した。
番組は、世の中のあらゆる分野から集めた独創的な“仮説”を大真面目に探求していく。初回は“女性は父親と同じ匂いの男性に魅力を感じる”“手を握れば記憶力がアップする”といった仮説を検証する。
検証してほしい仮説を聞かれた劇団ひとりは「子どものころ(落とした食べ物も3秒以内に拾えば食べられるという)“3秒ルール”などがあったけど、実際に3秒後には菌がどれぐらい増えるのかといったことも、この番組なら検証してくれそう」と期待を寄せた。
一方「“ほくろを数えるとほくろが増える”や“寝ていない人は髪の毛が伸びるのが早い”といった素朴な疑問が気になる」と語った中村は「男の人は(女性の)お尻と胸だったらどっちが好きなんだろうとか…」と検証してほしいネタを明かした。
すかさず劇団ひとりが「それはもはや仮説じゃない。僕はお尻派です」と突っ込むと、中村も「理系はお尻派、文系は胸派とかいろいろあるんですよ」と切り返すなど、和気あいあいとしたやり取りで会場を和ませた。
番組はBSプレミアムで4月2日午後9時から毎週木曜日に放送。

リバプールに所属するイングランド代表のDFジョン・フラナガンが、長期離脱を強いられた怪我から復帰し、チームの全体練習に合流している。
22歳のフラナガンは、リバプールの下部組織で育った生粋の地元選手。昨季はチームの主力選手が相次いで戦線を離れると、大胆不敵な上下動を武器に右SBの定位置を確保した。しかし、現在は負傷したひざの手術を受け、シーズン開幕から全試合を逃している。
英紙『エコー』でフラナガンは「今は100%だ。仲間との練習に復帰できて喜びをかみしめている。急いでコンディションを上げることは出来ないが、昨季のような状態に戻さなければならない。このまま続けていけば順調に回復していくと思う。
負傷後はフラストレーションが溜まる日々を送っていた。今シーズン中には試合に出たいけれど、怪我の症状次第だね。だが、可能性がある限りは練習で努力を惜しまずプレーを続けたい。
精神科医のスティーブ・ピーターズ氏のアドバイスはメンタルを維持する上で非常に役立った。怪我をして以来、私は自分が今までに出場した試合を分析し、監督から指摘された部分を向上させる準備をしてきた。
(ブレンダン・)ロジャース監督はクラブハウスで私を見つける度に励ましの言葉をくれる。調子を上げているチームに貢献できる日が待ち遠しいよ」と現在の心境を語った。
なお、リバプールは現地16日に敵地でスウォンジーと対戦する。