社会そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

仏教では人間には108の煩悩(ぼんのう)があるとされている。食欲、物欲、睡眠欲に性欲……これらの煩悩を完璧にコントロールできる人は少数派ではないだろうか? 人間だもの、しょうがない。
だが、世の中にはその欲望を克服するため、あらゆる手をつくす人もいる。ある男子大学生は性欲を封じたかったそうだ。そのために、考えただけでも身がすくむ「究極の方法」を取ったのである。
・男子学生が自分でTMを摘出「性欲のない生活を欲す」
そう、その究極の方法とは、性欲を消すために男性のアノ部分を取り去ってしまうということだ。言わばシンボリックな部分の一部であり、その役割は製造工場であり、銃でたとえるなら弾倉のアノ部分。つまり「TM」である。
・体に違和感 → 病院へ
中国山東省に済む男子大学生が刃物を使って、自分の手でTMを取り出してしまったのである。だが摘出後、男子大学生は体に違和感を覚え、深夜にひとり救急病院へ。病院で彼を迎えた医師が見たのは、2つあるTMのうち、ひとつを取り出した男性の姿だった。
・医師「命の別状はない。ただしTMは元には戻せない」
病院ではすぐに緊急手術が行われた。TMと言えば男性の急所だ。男子学生も摘出後に、体に異変を感じたとは言うものの、命に別状はないという。ただし、医師は「TMを体外に出していた時間が長かったため、体内に戻すことはできない」と話しているそうだ。
摘出直後だったら、元に戻せたのだろうか? それは定かではない。しかし、男子学生はTMをひとつ失ってはいるものの、時間が経てば生殖能力は回復すると見られているとのこと。
・男子学生「ほかに話すことはない」
男子学生の両親はホっとしたかもしれないが、性欲のない生活を求め、わざわざTMを取り除いたのに、生殖能力は回復するだろうと言われた当の本人はどう思っているのだろう?
かつて、中国では宦官(かんがん)になるために自分で去勢をした者のなかには、命を落とした者も多かったという。決して誰でも簡単に成功するものではない。「ほかに話すことはない」としている男子学生の心のうちはわからないが、とにかく命を落とさずに済んだということは不幸中の幸いではないだろうか?
参照元:鳳凰網(中国語)
執筆:沢井メグ
Photo:RocketNews24.
この記事をロケットニュース24で読む
●関連記事
【衝撃】野生のサルが男の子の睾丸を引きちぎって食べる事件が発生【世界中のメンズに激震】「指の長さで男性のTAMAのサイズが分かる」という検証結果 / 今すぐ自分の右手をチェックすべし!ヤブ医者に「妊娠6カ月」と診断された16歳の少女 / よく調べたらガンでした中国で2歳の男児が「双子の兄弟」を出産男性が自転車で坂道を下る → ブレーキがきかず木に激突! 下半身を強打して睾丸が体外に飛び出す事故

(毎週水曜更新予定)
小山健
1984年奈良県生まれ。三重県育ちの現在大阪市在住、関西を中心にイラストレーター/マンガ家として活動中。ブログを書籍化した『手足をのばしてパタパタする』(エンターブレイン/1,080円)が好評発売中。

[写真]宮城県では2番目にシングルマザーが多い石巻市。日和山公園から見た被災エリア(2011年7月撮影)
4年前の東日本大震災によって、被災地のシングルマザーたちは、経済的な問題や精神的サポートの欠如などから悩みを深刻化させています。ひとり親世帯への行政支援としては、児童福祉手当や福祉資金貸付制度などがありますが、被災地では、同じ程度の支援では生活が立ち行かなくなるケースがみられます。精神的にも傷つき、被災による引っ越しで地域との絆も失い、困窮から抜け出す緒が見つからないシングルマザーの現状を聞きました。
行政の助言なく母子手当てもらえず
岩手県沿岸部在住の佐々木陽子さん(28、仮名)の夫(24)は、震災後、急に行方不明になりました。その後、突然現れたと思ったら、離婚を切り出してきました。借金をしていたというのです。結局、別れることになりましたが、離婚後には彼が浮気をしていたことも判明しました。
「元夫と結婚するときに、過去の話はタブーでした。そのため、この先、何かあるのかもしれないと思っていたのですが、本当にあったとは……。でも信じていたんです。この傷は一生消えません」
震災前に家族で住んでいたアパートは津波で全壊しました。離婚もしたため、現在は、実家に住んでいます。3人の子どもがいますが、長女(5)はまだ記憶があり、パパの話題を出すことがあります。長男(2)はパパの顔を覚えていません。離婚時にはお腹にいた次男(1)はパパの存在を知りません。
「子育ての考え方の違いもあって、両親とはよく喧嘩します。なんで世話になっているのに親に反発できるのでしょうと自分でも思うのですが……」
子育ては時代とともに変化します。価値観のズレが生じ、両親との同居以前には感じることがなかった問題に直面しているのです。
陽子さんは母子手当をもらっていません。両親との同一世帯となったためです。世帯分離をしていれば得られたはずですが、行政からのアドバイスはありませんでした。元夫からの養育費も振り込まれません。
「役所は何も教えてくれませんでした。前から兆候があったら相談できたのかもしれない。なんで私だけこんな目にあわなきゃいけないの? 愚痴を言える相手もいない。精神的なサポートでいいから欲しいです」
復興住宅入居なら家賃が負担に
斉藤まなみさん(43、仮名)は、震災前の2007年、息子が3歳になるときに漁師だった夫を船の事故で亡くしました。斉藤さんは現在、保険の外交員をしていますが、震災時は無職で、夫の遺族年金などで生活していました。
地震があったとき、子どもが通う小学校へ向かいました。学校には友人の子もいて、不安そうにしていました。友人が来ないことが心配になったためマンションに向かうと、彼女は腰を抜かして立てない状況でした。そのため、もう一度学校に戻って、彼女の子どもを迎えに行ったのです。
こうした助け合いができるのは、日ごろから近所と助け合いができていたからです。シングルマザーにとって、こうした絆はとても貴重です。いまでも息子は学校から帰宅後、近所の家に直接向かいます。「子どもにとっても自分の祖父母のような存在」といいます。
斉藤さんが住んでいた借家は津波で「全壊」扱いとなり、現在は民間住宅を借り上げた「みなし仮設住宅」に住んでいます。みなし仮設住宅は、県が民間賃貸住宅を借り上げ、一定額の家賃や共益費などを2年間負担する制度です。仮設住宅と同じで、国費と県費でまかなわれ、借り主の負担額は世帯人数や間取り、市町村の家賃相場によって変わります。
斉藤さんは石巻市内に住んでいます が、以前の借家からは離れてしまい、子どもが通う学校も転校を余儀なくされました。地域の絆もまた再構築となったのです。
「当初は友達がなかなかできませんでした。そのため、前の学校の友達と遊んでいたのですが、そのたびに、車で送迎していました」
いまでは学校の友達もでき、小学校5年生になってからは、一人で留守番もできるようになりました。「いまの不安は子どもの学力。なかなか勉強を見てあげることができません」。
中学に進むようになると出費も多くなるため、生活を切り詰め、貯蓄をしています。収入は10~18万円。このうち、交通費と会社の駐車場代が消えます。保険外交員をしていると、客への贈り物なども必要になりますが、それは自己負担です。実収入は額面の半分だとか。今後、「復興災害住宅」に住むようになれば、家賃負担が出てきます。
借家が全壊扱いとなった斉藤さんは、復興災害住宅に入居することが可能です。 家賃は入居者全員の一年間の所得の合計額から、公営住宅法に定める控除額を差し引き、12か月で割って政令月収を算出し、その金額によって家賃区分(収入分位)が決まります。例えば、10万4001円~12万3000円の政令月収の場合、2LDKで2万6600~2万7900円になります。
被災者扱いにならず少ない補助
一方、同じ市内に住むシングルマザーの田中祐美さん(仮名、45)は、付き合っていた男性の浮気が発覚した頃に妊娠が判明し、以来、一人で長女を育て、震災にみまわれました。これまで結婚しなかったのは、「一緒に苦労を共にしたい」と思う人に出会えなかったからだといいます。現在は仕事を病気で休業中の身です。
その田中さんが住んでいるアパートは「床下浸水」でした。そのため、法的には「被災者」扱いされません。被災者と認められれば、仮設住宅への入居や家賃補助、今後整備される復興住宅への入居、見舞金などの金銭的・生活的な補助が受けられますが、田中さんはそれらの支援が受けられないのです。現実的に「床上浸水」(被災者)扱いとなれば、仮設住宅に入居もでき、家賃負担がなくなりますが、「床下」だったため、震災前と同様のアパートに住んでいます。もちろん、家賃を支払いながらです。それらの修復・購入にも費用はかかります。車も津波にのまれたため、新たに購入しました。
経済的に余裕があれば問題ありませんが、休業中の田中さんには重くのしかかっています。
田中さんのケースのような被害について、石巻市は実害はあったものの、被災の程度が高いとは判定しませんでした。田中さんは判断の差について怒りをあらわにします。
「例えば、アパートの一階が全壊か大規模半壊だったとします。すると、2階は実害がないとしても、同じ扱いになります。おかしくないですか?」
田中さんには母子手当と児童手当が入りますが、それだけでは足りません。被災者扱いではないため、義援金ももらえません。 公的な義援金は1円ももらっていないのです。そのため、現在、付き合っている男性からの援助が頼りだといいます。
「震災前」と「震災後」のひとり親で格差
宮城県の調査(2013年度)では、仙台市を除くと、「母子世帯」が最も多いのは石巻市で1939世帯。ついで大崎市が1458世帯。登米市が1045世帯。気仙沼市が739世帯などとなっています。
震災前からのひとり親(一般世帯)と、震災後のひとり親(震災世帯)とで収入格差があります。「震災世帯」の収入は「200~250万円未満」が最も多く14.3%。ついで「250~300万円未満」が11.0%となっています。
それに対し、「一般世帯」は「100~150万円未満」が17.7%がと最も多く、ついで「150~200万円未満」が16.1%となっています。震災世帯であれば、遺族年金や民間の保険などによって経済的に余裕でてきます。しかし、一般世帯の場合、もともと働く条件などで触手が限定されがちです。
このことはアンケートの「困っていること」にも表れています。「一般世帯」は「生活費」が64.4%、次いで「子どもの世話や教育」が26.2%となっています。収入の低い「一般世帯」が経済的な問題に悩んでいる様子が浮かび上がってきます。
一方、「震災世帯」は「子どもの世話や教育」がトップの39.6%で、次は「相談相手」で31.8%。急にひとり親になったことで、「一般世帯」と比べると、相談相手を見つけにくいと思われます。
宮城県では離婚前の相談や、子どもの奨学金、生活費の貸付金など紹介したパンフレットを作成しています。ドメスティックバイオレンスやモラルハラスメントなどにも対応した相談窓口や支援団体も紹介しています。
当事者はなかなか窓口を知らなかったり、出向く時間がなかったりします。金銭的な問題、絆の欠落による寄る辺なさ。これらのパーソナルな問題をどのように支援に結びつけるのかが課題となっています。
(ライター・渋井哲也)
本記事は「THE PAGE」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。
![[アルガルベ杯]日本女子vsアイスランド女子 試合記録 [アルガルベ杯]日本女子vsアイスランド女子 試合記録](http://s.eximg.jp/exnews/logo/gekisaka.jpg)
【アルガルベ杯順位決定戦】
日本 2-0(前半0-0)アイスランド
<得点者>
[日]宮間あや(47分)、大儀見優季(59分)
<警告>
[日]有吉佐織(51分)、岩清水梓(53分)
[ア]エリーサ(30分)
<出場メンバー>
[日本女子代表]
先発
GK 1 福元美穂
DF 3 岩清水梓
DF 5 鮫島彩
DF 12 上尾野辺めぐみ
(75分→FW 11 大野忍)
DF 19 有吉佐織
MF 6 阪口夢穂
MF 7 安藤梢
(75分→FW 24 菅澤優衣香)
MF 14 田中明日菜
MF 16 上辻佑実
(46分→DF 13 宇津木瑠美)
FW 15 高瀬愛実
(46分→FW 17 大儀見優季)
FW 23 永里亜紗乃
(46分→MF 8 宮間あや)
控え
GK 18 海堀あゆみ
GK 21 山根恵里奈
DF 2 近賀ゆかり
DF 4 熊谷紗希
DF 20 川村優理
MF 9 川澄奈穂美
MF 22 横山久美
監督
佐々木則夫
<出場メンバー>
[アイスランド女子代表]
先発
GK 1 サンドラ
DF 5 アルナ・シフ
DF 20 エリーサ
(64分→DF 4 グローディス・ペルラ)
MF 8 カトリーン
MF 11 ハルベラ・グドリー
MF 14 グンニドゥル・イルサ
MF 17 アースゲルドゥル
(64分→MF 10 ダグニー)
MF 22 ラケル
(64分→FW 6 ホールムフリードゥル)
FW 9 マルグレート・ラーラ
(46分→MF 7 サラ・ビョーク)
FW 21 ファンディース
(78分→MF 18 グドニー・ビョーク)
FW 23 グドムンダ・ブリニャ
(46分→FW 16 ハルパ)
控え
GK 17 ソニー・ラーラ
GK 13 グドビョーグ
DF 2 アナ・マリーア
DF 3 ペデルセン
DF 15 アナ・ビョーク
FW 19 イェンセン
監督
アレクサンデション
▼関連リンク
アルガルベ杯2015特集ページ

U-22代表DF安在、プロ初のボランチで日の丸“デビュー”
[3.11 国際親善試合 U-22日本9-0U-22ミャンマー フクアリ]
初めて日の丸を背負ってピッチへ立った。追加招集されたU-22日本代表DF安在和樹(東京V)は、後半からU-22ミャンマー戦へ出場。本職ではないボランチでの出場となったが、積極的に前線へ顔を出すなど奮闘をみせた。
後半12分には中盤からの縦パスをカットされるも、こぼれ球を自ら拾った。再びサイドへ展開しようとするも、連携不足を露呈。ボールはサイドラインを割った。それでも直後のプレーで決定機を演出。FW鈴木武蔵(新潟)へ決定的なループパス。惜しくも鈴木のトラップが大きくなり、得点にはつながらなかったが、アシストさながらのシーンだった。その後もボランチながら前線へ顔を出すなど、果敢に攻撃参加。積極的なプレーをみせた。
所属先の東京ヴェルディではサイドバックが主戦場。手倉森誠監督から「ボランチというよりも、いろいろなところをやってもらうから」とユーティリティー性を買われての起用となった。ボランチでの出場はプロになって初めてのこと。「(ボランチと)言われた瞬間はビックリしました」と話した。
ピッチ上では東京VでのかつてのチームメイトであるMF吉野恭平(広島)とダブルボランチを務めるシーンもあり、「久しぶりで懐かしかった」と微笑んだ。
東京Vユースからトップ昇格した安在の同期は、全部で6人。一足先にプロ契約していたMF中島翔哉(F東京)を含め、吉野、MF前田直輝(松本)、MF楠美圭史(ヴェルスパ大分)、GKポープ・ウィリアム(東京V)がいる。しかし、U-22代表常連の中島はF東京へ、吉野は広島へ移籍。同代表へ呼ばれたこともある前田は松本へ。楠美は今冬にヴェルスパ大分へ移籍した。
現在、東京Vへ残っているのはポープと安在のただ2人。「みんなバラバラになったなかで、ヴェルディから選ばれたというのは嬉しいというか……なんだろうな」と考え込んだ安在だったが、「みんなが先に出世しちゃったから。残り組ながら頑張った感じです」とハニかんだ。
この日の自身の出来を「50点」と評価した安在。ボランチでのプレーは「視界が全然違う。違和感しかなかった」という。それでも、臆することない果敢なプレーをみせた。今後は代表への定着へ「まだ探り探り、もう少し選手の特長やチームのコンセプトを早く学んで。チームへ馴染んでいきたい」と誓った。
(取材・文 片岡涼)