社会そのほか速
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3月19日から春の高校野球終了まで、阪神甲子園駅の列車接近メロディがディズニー映画『アナと雪の女王』の劇中歌に変更されます。
入場曲を駅のメロディに
阪神電鉄は第87回選抜高等学校野球大会(センバツ)の開催に合わせ、3月19日(木)から大会終了(4月1日予定)まで、甲子園駅の列車接近メロディを「Let It Go ~ありのままで~」に変更することを明らかにしました。ディズニー映画『アナと雪の女王』の劇中歌で、その大会で入場曲に採用されている曲です。
阪神電鉄によると、甲子園駅の列車接近メロディを高校野球大会に関連した曲へ変更するのは、春の大会では初めてとのこと(夏の大会では2013年と2014年に実施)。列車が接近、また到着したときに「Let It Go ~ありのままで~」のサビが10秒間流れるそうです。
また、この列車接近メロディの編曲は、鉄道関係のメロディを数々手がけている音楽プロデューサー、向谷実さんが担当しています。

神奈川県横須賀市で昨年10月、両親を殺害したとして起訴された無職上地真二容疑者(36)が危険ドラッグを使用していたとして、県警捜査1課と浦賀署は11日、薬事法(現医薬品医療機器法)違反容疑で再逮捕した。同課は事件と危険ドラッグの関係を調べる。
逮捕容疑は昨年10月12〜18日、自宅か他の場所で、指定薬物2種類を摂取した疑い。
同課によると、上地容疑者の血液や尿から指定薬物が検出された。容疑を認め、「インターネットで購入した。バターと混ぜ、あぶって食べた」と供述しているという。
上地容疑者は昨年10月15日ごろ、自宅で父盛男さん=当時(60)=と母真理子さん=同(61)=を包丁で刺して殺害したとして、今月6日に殺人罪で起訴された。

東京大は11日、詐欺罪で2013年に起訴された同大政策ビジョン研究センターの秋山昌範教授(57)を懲戒解雇処分にしたと発表した。
秋山教授は、研究に関する業務を業者6社に発注したように装い、東大などから研究費計約2100万円を詐取したとして、東京地検特捜部に逮捕、起訴された。

悪質な客引きが横行している現状を、裏社会に詳しい編集者の久田将義氏はこう分析する。
「暴排条例が施行され、地回りできず、客引きのタチが悪くなりました。親分の顔を知らずに声をかけ、あとをつけていた子分にどやされた客引きもいました。最初から確定申告前の3月に店を飛ばすことを見据え、短期の荒稼ぎをしているんでしょう」
ならば今が最後の稼ぎ時だろう。歌舞伎町のボッタクリ被害をまとめたサイトを運営する、青島克行弁護士に現在の状況を聞いた。
「去年後半あたりから、毎晩のように被害者の電話が来るようになりました。私にできることは電話でのアドバイスのみ。弁護士を使うと、ボッタクリ金額と同じか、それを超える弁護士費用がかかってしまう。それを私の専業にすると、結局、ボッタクリ店と共存共栄することになる。無力感を感じることもあります」
交番が民事不介入を貫くあまり、結果的にボッタクリ店による料金回収の“装置”となっていることが問題だ、と青島氏は指摘する。
「私は店を検挙しなくていいとさえ思う。それより交番まで逃げてきた客を救ってほしい。彼らは交番が対応を変えるだけで救えるのですから。例えば、繁華街の警察が、『請求が正当なら、あとで裁判を起こしなさい』と店側に言い、その場で双方を帰らせる。その程度の対応がなぜ警察にできないのかわからない」
いったい警察はどう考えているのか。警察庁に尋ねたが、
「歌舞伎町のことは警視庁に聞いてほしい」
ならばと警視庁に聞くと以下の回答がファックスで送られてきた。
「関係法令に基づいて、積極的な取締りを実施するとともに、被害防止のため、繁華街への来訪者に対する注意喚起を行っています」
はたして本当にそうだろうか?
夜の歌舞伎町交番付近では、店員と被害者の言い争いが毎晩繰り広げられている。ピーク時には平日夜にもかかわらず、5~6組で合計20人ほどの集団になることもある。
警察の言う“注意喚起”とは、ただ看板を立て音声を流すことらしい。被害防止どころかボッタクリ集団を野放しにしている状態は誰でも見ることができる。
「自衛の意志を持つことが大事です。対策は『客引きについていかない』、これに尽きます。運悪く店に入ったら、決して支払わず、交番で警官立ち会いの下、民事で金額を争うことにし、連絡先を交換し、タクシーでその場から立ち去る。嫌がらせ電話がかかることもありますが、現状これしかありません」(青島氏)
3月決算のあと、ボッタクリたちは“より巧妙な手段”で次の被害者を狙っている。

岩手県宮古市の田老地区では、高さ約10メートルの防潮堤の上で遺族ら約130人が手をつないで並び、地震発生時刻の午後2時46分を知らせる防災行政無線のサイレンの中、海に向かって黙とうをささげた。
大津波は防潮堤を越え、181人が犠牲に。小田島征樹さん(26)は漁師だった父征治さん=当時(68)=を失った。「4年たった今でも笑いながら帰ってくるんじゃないかと感じる」。口数は少ないがしっかりと支えてくれた父親に、「見守っていてください」と心の中で呼び掛けた。
弟家族4人を亡くした野中勝子さん(72)は「この日が来ると切なくなる」と涙声に。「もっと会っておけば良かった。気持ちに区切りを付けたいが、思い出さない日はない」と話した。
宮城県名取市では、生徒14人が犠牲になった旧閖上中学校に遺族や卒業生ら約350人が集まり、「会いたい」などと書かれたハト形の風船など約360個を、「届け」の声とともに空へ放った。追悼イベントは今年で3回目だが、土地区画整理事業のため、同校での開催は最後となる。