社会そのほか速
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社会現象を巻き起こしている「妖怪ウォッチ」の人気キャラクター「ジバニャン」が、なぜかものすごく朽ち果てた姿で発見されたという。
こわい。 http://t.co/du3S9Vtgfg
— 岬たん (@misakitan22) 2015年3月21日
毛羽立ちモサモサになったジバニャンからは、お馴染みのかわいらしさが吹き飛び恐怖さえ感じる。
@misakitan22 車に轢かれてこの世に未練を残したネコの霊が妖怪になったものですね、わかります
— くま5号 (@kuma5th) 2015年3月21日
@kuma5th めっちゃ未練ありそうですよね。
— 岬たん (@misakitan22) 2015年3月21日
@misakitan22 @dsrknown ジバニャンぢゃなくて 呪いのワラニャン
— katsuya (@palatwinplus) 2015年3月22日
これを見た人からは「めっちゃ未練ありそう」「呪いのワラニャン」「老けたジバニャン」などの声があがっている。
富士サファリパークに行って来ましたー
— Junna (@Junna62500536) 2015年3月22日
裾野市の怖いジバニャン、どういうやつかと思ったら富士サファリパークの「すすきのオブジェ」で展示から1ヶ月たったからああなったのか https://t.co/nbOEzHr0ei http://t.co/5iAZeisbdY
— おさかな たろう (@osakanataro) 2015年3月22日
この「ジバニャン」こと「ワラニャン」だが、もともと富士サファリパークのイベント用展示品であり、展示が始まった当初の2月21日の時点ではかわいらしい姿だったのが、雨や風によりこのような変化を遂げたようだ。
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