社会そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
通知センターにウィジェットを配置できるようになってすぐ、ランチャーアプリの「Launcher」は、ウィジェットからアプリを起動できるようになりましたが、この動作が問題となり、App Storeから「Launcher」をダウンロードすることはできなくなっていました。
その後、ウィジェットからプレイリストを再生できる「Music Launcher」が登場したものの(「これは便利!通知センターからワンタップでプレイリストを再生できる「Music Launcher」」)、「Launcher」自体はダウンロードできないままでした。
ですが、とうとう、「Launcher」が戻ってきました!
これで、どのページにアプリがあろうと、簡単に目的のアプリを起動できます!
使い方も簡単です。
たとえば、アプリを登録する場合、Launcherを起動して、[新規追加]をタップします。
[アプリランチャー]をタップし、
アプリ一覧から目的のアプリを選択します。
アイコンを変更する場合は、歯車をタップして設定を変更し、チェックマークアイコンをタップします。
これで、ウィジェットにアプリランチャーが登録されます。
もちろん、URLスキームを利用して登録することもできますし、よく開くWebサイトを登録することもできます。
基本的には無料で使えますが、有料のProバージョンにアップグレードすれば、ランチャーを最大で3行追加できるようになったり、ランチャーアイコンのサイズ変更ができるようになったりします。
Launcherがあるだけで、確実に、iPhoneがもっと便利になりますよ☆
「通知センターにアプリ起動のためのウィジェットを置ける「Launcher」が復活!」をiPhone女史で読む
iPhone女史へ