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デロリアンってまだこんなに残ってたんだ!
デロリアンと言えば、多くの人が映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」にでてくるタイムマシーンだと思うでしょう。が、デロリアンは、もともとアメリカにあった自動車製造会社。そこの車DMC-12をドクが改造して作ったのが、タイムマシンのデロリアンです。
会社デロリアンは1982年に解体しているので、現存するデロリアンはごく少数だと思いますが、まさかパレードしてたとはね。
写真は、トロントで行なわれた聖パトリックの祝日パレードの様子。BruceKさん撮影。写真で確認できるだけでも、7台のデロリアンがありますね。ちょっと感動!
source: blogTO
Casey Chan – Gizmodo SPLOID[原文]
(そうこ)
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中国Xiaomi(小米科技)は3月18日(現地時間)、米Microsoftが前日に発表した同社との提携により、同社のスマートフォン「Mi 4(小米手机4)」で使える「Windows 10」のROMパックを公式フォーラムでリリースすると発表した。
Mi 4は、ハードウェアは同日Microsoftが発表したWindows 10のシステム要件を満たすが、OSはAndroidベースのカスタムROM「MIUI」だ。
Mi 4ユーザーはダウンロードしたROMパックをインストールすることで、Mi 4をWindows 10端末として使えるようになる。Xiaomiは、これは招待制のプログラムだとしている。
Microsoftは17日の発表で、Xiaomiを「世界最大のスマートフォンメーカーの1社」と評し、招待制のWindows 10テストプログラムでXiaomiと提携するとしていた。
Microsoftは18日から中国深センで開催のハードウェア開発者向け会議「WinHEC」でもXiaomiとの提携について説明した。
多チャンネル時代と言われるようになった昨今、スポーツ中継は地デジだけでなく、BS・CSなど様々なチャンネルで行われています。
中でも、スポーツ観戦ファンへの影響が大きいのはJ-SPORTSなどのスポーツ専門チャンネルの浸透でしょう。
いまや国内のメジャースポーツだけでなく、ATPテニスやツール・ド・フランス(自転車レース)のような海外スポーツ、高校サッカーや大学野球といった学生スポーツ、格闘技の地方興行までチェックできます。スポーツ観戦が趣味な人にとって、実に良い時代がやってきたものです。
そのようなスポーツ専門チャンネルを高品質で見られる環境が、J:COMなどのケーブルテレビ。さまざまな配信会社がスポーツ番組を提供していますが、J:COMは単にテレビ番組を視聴するだけではなく、スマホやタブレットを利用して、より気楽に、よりリッチにスポーツ観戦できる環境を提供しています。
タブレットでスポーツをひとり占め
チャンネルはたくさんあっても、リビングにあるテレビはたった1台。気になる試合がいくつも放送されているとき、昔は短時間でチャンネルを切り替えていましたが、いまやそのような不便もなくなりました。
J:COMは、指定のタブレットとセットトップボックス(ケーブルテレビの受信装置)を連動させることで、タブレットでもテレビ番組視聴ができる環境を実現させています。これにより、スポーツ観戦のスタイルがガラっと変わるのです。
※タブレットでの視聴には、Wi-Fi環境などを利用したインターネット接続環境が必要です。
■試合のチェックは誰にも邪魔させない
今のご時世、大人だからといって家庭内でチャンネル権を得られる時代ではありません。が、奥様が観るドラマに画面を取られてしまったからといって、泣き寝入りする必要もありません。
タブレットがあれば、同じリビングに居ながら手元でスポーツ番組を観られるのです。これなら、ドラマを見ている家族とコミュニケーションを取りながら、ひいきのチームの大事なシーンを見逃さずに応援できます。
■同時に2つの試合をチェックできる
優勝争いのチームが同時に試合をしていたり、個人タイトル争いをしている二人が別々の試合を同じ時間帯にプレーしている、ということがありますね。
コアなスポーツファンなら、こんな時はチャンネルを切り替えるのではなく、同時に両方を観ていたいもの。テレビを2台並べるのは大変ですが、タブレットなら簡単です。…
コンパイルハートは、PS Vitaソフト『メイQノ地下ニ死ス』の朗読ムービーを公開しました。
魔界を舞台に死をも厭わぬ激戦を描くRPG『魔壊神トリリオン』を手がける、ゲームブランド「魔界1番館」。同ブランドがおくる第2弾として発表されたのが、『メイQノ地下ニ死ス』です。
これまで意味ありげなタイトルや独特な雰囲気が伝わるイメージビジュアルなどが公開されてきましたが、『メイQノ地下ニ死ス』の詳細などはまだ明かされておらず、謎めくタイトルとして話題と注目を集めてきましたが、このたび朗読ムービーがお披露目されました。なお本作の映像公開は、今回が初となります。
「永遠に明けない夜 闇に輝く二つの月」という印象深い一文から始まるこの映像は、迷宮の奥深くで眠る「私」の視点から語られています。この朗読から、「光を失った星」「エストラ」といった気になる単語を確認することができます。また、「迷宮の地下に死す」「私は、その運命を変えるために目覚める……」との意味深な言葉で締めくくられており、本作の詳細に想いを馳せるばかりです。
さらに、「3Dダンジョン」というキーワードも登場。これが本作のゲームシステムを指しているのか、それともまったく別の意味なのか、こちらも気になります。続報を心待ちにしておきましょう。
YouTube 動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=0XdyASCJjrU
『メイQノ地下ニ死ス』、は発売日・価格ともに未定です。
(C)2015 COMPILE HEART
イオンは3月19日、「イオンスマホ」のラインアップに、ソニー製の4.3インチ端末「Xperia J1 Compact」(税別一括価格5万4800円)と、京セラ製のタフネス端末「KYOCERA S301」(同2万9800円)を加えると発表した。
先日投入した「VAIO Phone」(同4万8000円)とあわせた3機種で春夏モデルを展開。「すでにスマホをお持ちの方にも納得いただけるよう、機能、デザイン、品質を兼ね備えた日本ブランド」の端末だとアピール。「KYOCERA S301」と「VAIO Phone」は3月27日に、「Xperia」は4月20日に発売する。
「Xperia J1 Compact」は約4.3インチ(1280×720ピクセル表示)ディスプレイを備えた約138グラムのコンパクト端末。防水機能を備え、おサイフケータイに対応した。CPUは2.2GHzクアッドコア、メモリは16Gバイト(RAM 2Gバイト)、メインカメラは2070万画素、電池容量は2300mAh、OSはAndroid 4.4。
So-netのデータ通信プラン「PLAY SIM」(音声通話付き)を組み合わせて提供する。端末代金が24回の分割払いの場合は、高速通信1日70Mバイト付きの月額料金が税別3563円(うち通信料金1280円)、120Mバイトなら3863円(同1580円)、同200Mバイトなら同4863円(同2580円)。
「KYOCERA S301」は防水・防塵・耐衝撃機能を備えたAndroid 4.4端末。500万画素カメラを備え、連続通話最大約22時間・待ち受け最大約780時間と、「イオンスマホ最高の省エネを実現した」としている。
BIGLOBEのデータ通信プラン「BIGLOBE LTE・3G」(音声通話付き)と組み合わせて提供。24回払い分割払いの場合は、月間高速通信1Gバイト付きの月額料金が税別約2591円(うち通信料は1350円)、5Gバイト付きなら約2891円(同1650円)
VAIO Phoneは12日に発表済み。5.0インチ(720×1280ピクセル表示)ディスプレイ、1300万画素カメラを搭載し、CPUはクアッドコア1.2GHz、内蔵ストレージは16Gバイト(RAM 2Gバイト)、バッテリーは2500mAh、OSはAndroid 5.0。
日本通信の「b-moblie」を利用したデータ通信プラン(音声通話付き)と組み合わせて提供。端末代金が24回分割払いの場合は、月1Gバイト高速通信を利用できるプランが月額税別2980円(うち通信料が980円)、高速通信使い放題のプランが3980円(同1980円)。