社会そのほか速
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エレコムは、3月17日にボイスレコーダーアプリ「さかのぼりレコーダー」をauスマートパスとGoogle Playで公開した。
本アプリは起動させ、常駐させている間の音声をさかのぼって録音できるというもの。さかのぼる時間は60分まで任意に指定でき、音質は録音チャンネル(ステレオ/モノラル)と周波数(8000/11250/16000/22500/44100/48000kHz)から選べる。特定の曜日と時間にアプリを常駐させる録音準備機能も備えており、Googleカレンダーの予定とアプリの連動にも対応している。なお、さかのぼれる長さや音質は機種や環境によって異なり、利用端末のRAM容量が多いほど長時間または高品質での録音が可能だ。
Google Playの無料版の場合、さかのぼれる時間は10分までで、曜日/時間の自動起動設定やGoogleカレンダーによる連動起動設定はできず、広告表示が入る。一方、300円のライセンスキーを購入すれば上記の制限が解除され、広告も非表示となる。auスマートパス版は無料で、制限はない。
日本通信が製造し、VAIOがデザインを監修した「VAIO Phone」は、表裏のガラスパネルと、エッジをカットしたマット仕上げの側面が特徴的なスマートフォン。ディスプレイは5型で幅は71ミリあるが、手のひらにフィットして持ちやすい。
OSはLollipopことAndroid 5.0を採用しており、ソフトウェア面でVAIOスマホとしての特別なカスタマイズは施していない。プリインストールアプリも必要最低限のものにとどまっている。
簡単ではあるが、外観の全方位とホーム画面の操作を動画で振り返ってみよう。端末は3月12日の発表会で展示されていたもの。
[田中聡,ITmedia]
ハイホーが、4月1日から「hi-ho LTE typeDシリーズ」の全コースでバンドルチャージ量を増量する。
各コースでのバンドルチャージ量を3Gバイト~10Gバイトに増量。月933円の「hi-ho LTE typeD ミニマムスタート」では月2Gバイトが月3Gバイトに、SIMを3枚まで利用できて月1409円の「hi-ho LTE typeD アソート」は月2Gバイトから3Gバイトに、SIMを3枚まで利用できて月2838円の「hi-ho LTE typeD ファミリーシェア」は月7Gバイトから10Gバイトに増量される。料金はいずれも税別。
新規利用者のほか、すでに利用中のユーザーも自動的に適用となる。なお、申し込み月に付与されるバンドルチャージは日割りとなる。
アニメ「東京喰種トーキョーグール√A」が3月にクライマックスを迎えることを記念した企画展「TVアニメ『東京喰種トーキョーグール』展」が東京・中野のギャラリー「pixiv Zingaro」で3月19日に開幕する。入場は無料で、期間は3月31日まで。
同展では、制作アニメーション映像の要となる原画を中心に、キャラクター設定などのアニメーション資料も展示。会場内では、クリアファイルやペンケース、DVDなど各種グッズを販売するほか、会場限定の缶バッジ(ガチャ)も用意。「東京喰種 あんていくコーヒーセット」など一部アイテムは3月20日からの発売となる。
●TVアニメ「東京喰種トーキョーグール」展
開催期間:3月19日~3月31日(水曜定休)
開場時間:午後12時~午後7時
入場料:無料
会場:pixiv Zingaro
ハイブリッド書店サービス「honto」がWebサイト上で提供している「ブックカバーサービス」に、新たに5種類のデザインが追加された。
追加されたのは、人気作家の書き下ろし作品やエッセイ、おすすめ本などを掲載した電子フリーペーパー『honto+(hontoプラス)』オリジナルデザイン3種類と、安野モヨコさんの漫画『オチビサン』、12人組のポップグループ「さよならポニーテール」をイメージしたデザインの計5種類。
「honto+」オリジナルデザインには、同誌を担当しているイラストレーター・福田利之さんのイラストを採用。装丁を担当したのは、『ニキの屈辱』(山崎ナオコーラ/河出書房新社)、『すべて真夜中の恋人たち』(川上未映子/講談社)、『やわらかなレタス』(江國香織/文藝春秋)、『やりたいことは二度寝だけ』(津村記久子/講談社)など、数々の本の装丁を手掛けてきたブックデザイナーの名久井直子さん。
サイズはそれぞれ文庫~新書版向けのA4と、新書~A5版向けのA3の2つを用意。PDFデータのダウンロードは無料だが、hontoへのログインまたは無料会員登録が必要だ。