社会そのほか速
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ゴールドウインは、Apple Online Storeで先行販売している「THE NORTH FACE」ブランドの薄型パック「BITE SLIM」を、3月中旬から一部のTHE NORTH FACE直営店と、オンラインショップのGOLDWIN WEB STOREでも発売する。税別価格は1万3000円。
MacBook、iPhone、iPadと、その周辺機器などをスマートに収納できる都会派パック「BITE25」のバリエーションモデルで、アウトドアで実績のある高い耐久性を備えた素材を表地に使用した薄型のビジネスバック。
容量は18リットルとコンパクトながら、PCや書類、周辺機器を収納するスペースを確保。フロント部分にはiPodやiPhoneなどを収納できるネオプレーン製ポケットと、小物を収納することができるメッシュポケットを備える。
メインコンパートメントには、蛇腹形にセパレートするMacBook用収納スペースと、書類用収納スペースを搭載し、収納したアイテムのスピーディーな取り出しを実現する。
ショルダーハーネス(肩掛け)は、表地と芯材を圧着し、立体的で体に沿うよう設計しているので、薄手ながらtかいフィット感をもつ。また、ボトム部分には筒状のパッドを搭載し、接地時に荷物にかかる衝撃を和らげる。
サイズは幅27.0×高さ46.0×奥行き12.5cmで、重さは935g。
お洒落さんでないと使いこなせないかもですよ。
SUUNTOといえば、山登りなど厳しいフィールドでの活動をサポートするアウトドア時計として有名です。電子コンパスや、高度計、温度計、気圧計などを搭載し、時計1つでさまざまな情報を確認できる定番品です。
ただデザインの話をすると、スチール製ケースの上からゴムのようなポリアミドという素材で全体を覆っているものが基本です。傷や汚れ、水にも強いのでフィールドでは最適なんですが、街中で使うにはちょっとワイルド過ぎる感じも。きっとSUUNTOファンには同じことを思う人が多かったのでしょうか。ならばということで街使いに最適、むしろオーバースペックなSUUNTOが現れました。
それが「SUUNTO Essential Collection」というシリーズ。これがとにかくファッショナブルでラグジュアリー。言ってて恥ずかしくなりますが、事実なんですよ。
ケースはステンレススチールを自然界にある色(銅・金・カーボン・スチールなど)に着色し、艶消しから半艶くらいの渋い質感に。もちろん前面のガラスは高強度なサファイヤクリスタル。バンドは肉厚なタンニンなめしのレザーかナイロンストラップ。専用ケースも付属します。そしてこれらは、フィンランドの工場で1つ1つ職人の手作業で組み立てられているという贅沢さ。
ケースだけ見れば、もう高級腕時計にしか見えません。フェイスを見ても、SUUNTOらしさがありながらデザインはシンプルに。渋いベゼルの質感によって高級感を醸し出されています。いや、ホントにかっこいい。特にこのケースの質感はたまりません。
ただ、ここで気になるのは値段でしょう。単刀直入にいうと、一番高いモデルで9万円(税抜)です。これを高いととるか、安いととるか。SUUNTOの中では高価格帯なのは間違いありません。かけている手間が違いますからね。でもファッションアイテムとして考えると悪くない選択かもしれません。少なくともApple Watchのステンレスモデル42mmを、ちょっといいバンドにするとこれぐらいの値段です。さぁあなたならどっちを選びますか?
ちなみに気をつけてほしいことが1つだけ。SUUNTOの時計は全体的に大きめに作られているんです。このEssential Collectionはケースサイズが49.1mm。デカ厚時計ブームで流行ったパネライが標準で44mm、Apple Watchが38mmと42mmですから、まぁかなりデカいです。…
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは3月18日、スマートフォン/タブレット用アプリ「torne mobile」(トルネモバイル)をGoogle Play(Android版)とApp Store(iOS版)で公開した。
アプリは無料だが、テレビ視聴・録画再生機能の利用にはアプリ内課金500円(税込)が必要。
ソニーのネットワークレコーダー&メディアストレージ「nasne」(ナスネ)を利用するための専用アプリ。PlayStation版と同様の軽快な操作感が特徴で、スマートフォン/タブレットからネットワーク経由でnasneにアクセスし、自宅や外出先から放送中のテレビ番組や録画した番組を視聴したり、録画予約などの操作を行える。
マスコットキャラクター「トルネフ」がおすすめ番組情報を紹介する機能や、アイテムを入手できるミニゲームなどもある。
対応OSはAndroid 4.1以降/iOS 7.0以降。
アソビモは、日本国内向けe-sports大会「GO-ONE2015」の開催を発表しました。
「GO-ONE」は、アソビモが開発・運営を行っているスマートフォン向けオンラインゲームタイトルによる大会です。第1回目となる今回は「GO-ONE2015」というタイトルで開催されます。
この大会では、リアルタイムな戦いが楽しめるオンラインゲームで、対人戦機能による頂上決戦をユーザー参加型のリアルイベントとして実施。また、開催発表にあわせて特設サイトが公開されており、大会内容やイベント内容、スケジュールなど、さまざまな情報が追って公開されていきます
■「GO-ONE2015」概要
・特設サイト:http://www.go-one.net
・開催日時:2015年5月3日 10時~20時(予定)
・開催場所:六本木ラフォーレミュージアム
・参加費:無料
聴覚障害を持つ人にも音楽フェスティバルの楽しさを伝えたい。そんなコンセプトの音楽番組がスウェーデンで放送されたところ、出演した手話通訳者がノリノリすぎて誰が主役だか分からなくなったと大人気になっています。
後ろのスクリーンで流れるライブ映像にあわせて、全力で手話を行う通訳者。もちろん歌手の歌を手話で通訳しているのですが、その大げさな身振り手振りはほとんどダンスの領域で、画面上のダンサーにも負けないくらいキレキレです。歌もしっかり口ずさみ、顔で感情を表現をすることも忘れない徹底したパフォーマーぶり。テンションが上がりすぎたのか、モニターが隠れるくらい中央に出てきて踊り狂うシーンも見られます。もう完全にこの人のコンサートだこれ!
番組は動画サイトなどで拡散され、今にも「今日は俺のライブに集まってくれてありがとう!」と言い出しそうなノリノリっぷりが世界中で大人気に。通訳者本人も自身のFacebookでロングバージョンの動画をシェアし、「みんなありがとう! 手話はすべての人に覚えてほしいくらいパワフルで重要なものなんだよ!」と喜びのメッセージを伝えています。