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あるAnonymous Coward 曰く、
トランスコスモスの元契約社員が、ベネッセの顧客情報23名分を外部に持ち出していたことが明らかになった(ITpro、トランスコスモスの発表PDF、ベネッセの発表PDF)。ベネッセコーポレーションはトランスコスモスにコールセンター業務を委託しており、この元契約社員はコールセンターでの電話オペレータ業務を担当していたという。
業務の際に23人分の顧客情報を紙に書き写して持ち出し、自身のスマートフォンに登録していたという手口。持ち出されたことが確認され散る情報は名字・電話番号・名前・住所・生年月日・所属先など。この元契約社員は別件で逮捕され、その捜査中にスマートフォンから顧客情報が発見されたという。
トランスコスモス側は対策としてペーパーレスの推進や監視カメラの増強、従業員教育の強化に加え、紙の持ち出し対策も強化するとのこと。とはいえ、コールセンターでメモ用紙を廃止するのは難しいだろうし、こういった情報流出を防ぐのは大変だろう。
株式会社番町製作所と株式会社A-1 Picturesが開発するスマホRPG『たんさくえすと!』が事前登録の受付を開始しています。
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コーエーテクモゲームスは、格闘エンターテインメント『DEAD OR ALIVE 5 Last Round』のPC版の動作環境と製品情報を発表しました。
最低動作環境は、グラフィック最低設定にするとプレイ可能な構成を記したもので、CPUにi7 870、グラフィックボードにGTS 250、GTX 550Tiと記載されています。推奨動作環境では、グラフィック1080p設定でもプレイ可能な構成を記載したもので、i7 2600やGTX 760、GTX 660における動作が確認されています。
加えて、PC版の詳細な製品情報も公開。解像度は720p/1080p/4Kに対応し、アンチエイリアスは切り替え可能、ステージ数は36、コスチューム数は400着以上、新髪型に対応、エフェクトはPS3版、影の解像度はPS4版、キャラ選択機能はPS4版相当です。
■最低スペック
・基準: グラフィックオプションを最低限に設定するとプレイ可能
・OS: Windows Vista/7/8/8.1 (32bit/64bit)
・CPU: Core i7 870以上
・メモリ: 2GB以上
・ハードディスク: 10.0GB以上の空き容量
・ディスプレイ: 1280×720ピクセルで表示可能なディスプレイ
・ビデオカード: VRAM1GB以上、DirecX9.0c以上
・サウンドボード: DirectX 9.0c以上に対応したサウンドボード
■推奨スペック
・基準: 1080P設定でもプレイ可能
・OS: Windows Vista/7/8/8.1 (32bit/64bit)
・CPU: Core i7 2600以上
・メモリ: 4GB以上
・ハードディスク: 10.0GB以上の空き容量
・ディスプレイ: 1920×1080ピクセル以上、True Color表示可能なディスプレイ
・ビデオカード: VRAM1.5GB以上、DirecX9.0c以上
・サウンドボード: DirectX 9.0c以上に対応したサウンドボード
■動作確認済みビデオカード
●推奨スペック
・GeForce GTX 760
・GeForce GTX 660
・GeForce GTX 750 Ti
●最低スペック
・GeForce GTX 650
・GeForce GTX 635
・GeForce GTX 550 Ti
・GeForce GTS 250
なお、キャラクターの肌をリアルに描写する「やわらかエンジン」や、「The Danger Zone」と「The Crimson」ステージ、コントローラーの振動機能、実績は実装されていないとのこと。なおEXTRAにおけるMOVIE THEATERのグラビアは別途DLC購入が必要、オンラインモードはゲーム発売から3ヶ月以内にパッチで配信される予定です。
PC版『DEAD OR ALIVE 5 Last Round』はSteamで3月31日に発売予定。価格は6,800円(税別)です。
SPApp! 読者のみなさまに向けて、気になる新着ゲームをセレクトしてご紹介するこのコーナー。この記事では、Android/iOS『ポイッとヒーロー』の事前登録情報をお届けします。
『ポイッとヒーロー』は、「ポケラボ」がGoogle Play/App Storeで今春に配信を予定しているアプリ。セガネットワークスとポケラボの共同開発によるアクションタワーディフェンスゲームです。
『ポイッとヒーロー』は、リアルタイムバトルとマルチプレイが特徴のアクションタワーディフェンスゲーム。プレイヤーは「ヒーロー」を召喚し、敵とバトルしながらステージの「黒のクリスタル」と「エルメス」を守ります。
「ヒーロー」は職業ごとにそれぞれ特性があり、それを活かしたポジションに配置したり、状況に応じて変更するといった戦略性がポイント。
最大4人のマルチプレイに対応しており、全国のプレイヤーと協力バトルを楽しむことができます。
■『ポイッとヒーロー』はGoogle Play/App Storeで今春配信予定、特典つきの事前登録が受付中!
今回ご紹介した『ポイッとヒーロー』は、Google Play/App Storeにて今春配信の予定。現在は公式サイトにて、事前登録が受け付けられています。
事前登録したユーザーには、ゲームアイテムの「クリスタル15個(レアガチャ3回分)」がプレゼントされるそうです。セガネットワークスとポケラボの共同開発ということで、注目されそうなタイトルですね。
以下、アプリの概要を株式会社ポケラボのプレスリリースより抜粋。
公式サイト:http://poitto-hero.com/
ジャンル :リアルタイムアクションタワーディフェンス
推奨端末 :iOS 7.0以降/iPhone5以降、iPad2以降
Android OS 4.0.0以上
利用料 :ダウンロード無料・アイテム課金制
リリース :2015年春予定
動画を見る
(c)Pokelabo / (c)SEGA / (c)SEGA Networks All Rights Reserved.
※掲載している情報は、2015年3月18日時点のものです。詳細は『ポイッとヒーロー』公式サイトでお確かめください。
出典:[株式会社ポケラボのプレスリリース]
新着ゲーム on SPApp!
任天堂は、Wii Uソフトや3DSソフトの紹介やマメ知識をお届けする動画シリーズ「ニャニャニャ! ネコマリオタイム」の33回目を公開しました。
今回のネコマリオタイムは、Wii Uと3DSにリリースされる『マリオvs.ドンキーコング みんなでミニランド』の登場で幕を開けます。しかも、ネコマリオの歌に乗せて本作のルールや遊び方を紹介するという、ユニークな切り口でその特徴を語りました。
ちなみに本作は、Wii版と3DS版のどちらを購入しても、もう片方のハードでも遊べるダウンロード番号が付属します。家ではWii Uを使って大画面で、外では場所を選ばない3DSでプレイするといった楽しみ方も可能です。
続いては、最近ご無沙汰だった「ようこそ クッパ軍団へ」。『マリオパーティ10』に登場するクッパ軍団の仲間たちを、ミニゲームを交えて紹介します。ミニゲーム「プクプクパニック」ではプクプクたちが大量に押し寄せ、マリオたちが大ピンチに……かと思いきや、マリオたちは無敵状態。逆にプクプクたちが次々と撃墜されていきます。
次のミニゲーム「しゅんかんゴルフ」は、ゴルフボールの中にボム兵が紛れ込んでおり、うっかりクラブを振ったキャラクターを爆発させてしまうというもの。しかし冷静なマリオたちはボールだけを狙って打ち抜き、クッパの「白く塗ればよかったー!」と嘆く声だけが響きます。
この他にも「森のだいこうしん」や「クッパJr.のたたいてポコポコポン」など、クッパ軍団の仲間が活躍するミニゲームが次々登場しますが、いずれもマリオたちにしてやられていまします。そんな面々に業を煮やしたのか、「クッパのファイナルタンクバトル」でクッパ本人が登場。マリオたちに勝負を挑んだその結果が気になる方は、動画を直接ご覧ください。
YouTube 動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=ncGm_JUkVz8
この他にも、無料で配信中の3DSダウンロードソフト『ポケとる』も紹介しています。遊び方が今ひとつ分からないという人や、今回初めて知ったという方も、今回の映像でその詳細をチェックしてみてはいかがでしょうか。
(C)Nintendo