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映画の前にまずはこちらを。
スター・ウォーズの世界を堪能できる「スター・ウォーズ展 未来へつづく、創造のビジョン。」が、4月29日より六本木ヒルズで開催されます。展示されるのは、映画シリーズで実際に使用された衣装や小道具、コンセプトアート。また、ジョージ・ルーカス監督が世界中の選りすぐりのアーティストに依頼して制作された、スター・ウォーズをインスピレーションとしたアート作品約60点も世界初公開されます。日本からは、ファイナルファンタジーのキャラクターデザインを手がけた天野喜孝氏の作品が展示されます。まさに「創造のビジョン」の名の下に、スター・ウォーズの魅力を紹介。
オリジナル記念メダルとセットになった前売り券は1,800円でただ今絶賛発売中。メダルは、ダース・ベイダー/R2D2&レイア姫/ミレニアム・ファルコンの3種類で、もちろん限定品です。六本木ヒルズでの開催は6月28日まで。その後、全国巡業予定。
ダース・ベーダーと一緒に写真が撮れるフォトブースもあるよ。
source: スター・ウォーズ展
(そうこ)
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サングラスブランド「レイバン」(Ray-Ban)の公式サイトが、TwitterやFacebookなどのアカウントを乗っ取ってレイバン商品を宣伝するスパム投稿に含まれるリンク先について「正規代理店のものではない」とコメントした。偽造品販売サイトの可能性もあるとし、注意を呼び掛けている
Twitterではここ最近、ユーザーのアカウントを乗っ取り、「レイバンのサングラスファッション特価特典として、2499円! 今日限り」などと投稿するスパムツイートが数多く出回っており、ツイートに含まれるリンクをクリックすると、極端な低価格でレイバン商品を販売する通販サイトに誘導される。
レイバン公式サイトはリンク先について、「公式サイトまたはオンラインサイトを含む正規取扱店のものではない」と説明。「極端な低価格で偽造品を販売しているサイトへの誘引の可能性がある」と注意を呼び掛けている。
コーエーテクモゲームスは、PS4/PS3/Xbox One/Xbox 360『DEAD OR ALIVE 5 Last Round』において、『閃乱カグラ』コラボコスチュームを2015年3月24日より配信すると発表しました。
『DEAD OR ALIVE 5 Last Round』は、『DEAD OR ALIVE』シリーズ最新作となる格闘エンターテインメントゲームです。前作となる『DEAD OR ALIVE 5 Ultimate』からさまざまな点が進歩した3D格闘ゲームになっており、こだわりぬかれた女性キャラクターの表現などでも有名なタイトルになっています。
今回は、同じく女性キャラクターの表現にこだわりのある『閃乱カグラ ESTIVAL VERSUS -少女達の選択-』とのコラボコスチューム情報が公開。かすみ、あやね、ほのか、マリー・ローズをはじめとする『DEAD OR ALIVE』女性ファイター16名の衣装として3月24日より有料配信されます。
また、PS4/Xbox Oneにおける本コラボコスチュームは、『閃乱カグラ』シリーズで馴染みある「コスチューム破壊」に倣い、衣装が破れるギミックも実装されています。これにより新たなエンターテインメント性を加え、これまでとは異なる女性ファイターの魅力が楽しめるとのこと。
なお今回は、かすみが「飛鳥」、マリーが「未来」のコスチュームを着ることが判明していますが、ほかのキャラクターがどのコスチュームを着るのかは現在不明です。別のキャラクターについては、公式ツイッター(@TeamNINJAStudio)でヒントが公開されていくようです。
■『閃乱カグラ』コラボコスチューム概要
・配信日:3月24日
・対応機種:PS4/PS3/Xbox One/Xbox 360
●価格
・PS4/PS3/Xbox 360:16キャラクターセット 3,428円(税込)、各単品 307円(税込)
・Xbox One:16キャラクターセット 3,672円(税込)、各単品 324円(税込)
●対応キャラクター
かすみあやね/ほのか/マリー・ローズ/女天狗/フェーズ4/こころ/ヒトミ/レイファン/紅葉/ティナ/エレナ/ミラ/クリスティ/ラ・マリポーサ/レイチェル
●備考
※(1)シーズンパス/New Costume Pass をご購入された方は、本コンテツを無料でダウンロードできます。…
あるAnonymous Coward 曰く、
近年ではiPhoneやAndroid端末に押されている印章が強いBlackBerryだが、同社が今夏発売予定のタブレット新モデル「SecuTABLET」は、SamsungのGalaxy Tab S 10.5をベースに独自のセキュリティ技術を盛り込んだものになるそうだ(BlackBerryの発表、ITmedia)。
企業や政府機関がターゲットで、価格は2380ドル(約28万円)。企業向け暗号化システム「SecuSUITE」やIBMのセキュリティ技術を採用しているという。マイナビニュースによると、SecuSUITEは音声通話やテキストメッセージ、電子メール、スケジュールなどの機能を「安全に利用できる」というもの。現在ドイツ政府が定めるセキュリティ認定「VS-NfD」を受けているという。
またCNET Japanの記事によると、セキュアな業務用アプリを個人用アプリから分離できる「アプリラッピング」機能も搭載されている模様。OSはAndroidのようだ。
――渋谷に新たなマンガのカルチャースポットが誕生しようとしている。
マンガHONZは3月18日、マンガと読者が出会える場として、東京・渋谷の並木橋にアルコールと食事を楽しみながら読書ができるカフェ・マンガサロン「トリガー」のプロデュースをすると発表。その資金をクラウドファンディングで募集開始した。期間は5月20日までで、目標金額は800万円(必要な総資金1600万円の半額)。早ければ6月上旬にはオープンする予定だという。
プロジェクトの発起人は、マンガサロン「トリガー」の運営を担当するサーチフィールドの小林琢磨さん。マンガHONZのレビュアーも担当するほどのマンガ好きだ。小林さんが目指すのは、下北沢にある書店「B&B」や、渋谷にある「森の図書室」のマンガ版。
マンガHONZは2014年2月に設立。ホリエモンこと堀江貴文さんが代表を、『ドラゴン桜』や『宇宙兄弟』などの担当編集を務めたことでも知られるコルクの佐渡島康平さんが編集長を務め、25人の社会人ボランティアが日々レビューを投稿している。
トリガーでは、王道からマニアックな作品まで常時3000タイトル以上のマンガを取りそろえる予定で、選書は年間1000冊以上のマンガを読むというマンガHONZのレビュアー全員で行う。マンガ喫茶のように、各タイトルを全巻そろえるというようなことはせず、心を打ち抜くようなシーンを収録したお勧めの巻をピックアップするという。
さらに、世界初だという「マンガコンシェルジュ」も配備。マンガHONZの中でも屈指の読書量を誇るという永田希さんが店長兼コンシェルジュを、兎来栄寿さんが副店長兼コンシェルジュを担当する。
プロジェクトでは、支援金額に応じてさまざまな特典が用意されており、マンガHONZのメンバーが選書したマンガが推薦文付きでもらえたり、レセプションパーティーへの招待、店で提供するカクテルに好きな名前を付けるといったこともできる。支援金額は1000円~100万円まで10段階用意されている。
店内スペースは30席ほどで、あまり広い空間とはいえないが、完成すればマンガ好きが集う熱い空間となりそうだ。
●店舗情報
住所:東京都渋谷区渋谷3-15-2 コンパルビル4F
営業時間:平日午後4時~午前0時、休日午後1時~午前0時
料金:1ドリンク+500円のチャージ料
(出典:マンガサロン「トリガー」クラウドファンディングページ)
[宮澤諒,eBook USER]