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クックパッドは、スーパーや食料品店の特売情報を閲覧できる「特売情報」サービスで、小売業向けに月額有料サービスを開始した。
クックパッド上で近くのスーパーや食料品店の特売情報を閲覧できる「特売情報」サービスが、小売業向けに月額有料サービスを開始した。ダイエー・グルメシティ店舗など、大手スーパーマーケットから地域密着型の小売店を含む4000店舗以上がすでに移行・導入している。
「特売情報」は店舗からのリアルタイム情報配信、複数店舗への一括情報配信などの機能がある。登録ユーザーは330万人超、約7400店舗が参加している。月額有料サービスでは、クックパッドの月間のべ5000万人超の利用履歴や約200万品のレシピからなるビッグデータをもとに提供する商品計画データを活用して、各店舗の情報をリアルタイムに配信することができる。レシピとあわせての食材の特売情報に加え、店舗独自のキャンペーンなども配信可能。また販促ツールとして、クックパッドロゴやレシピカードを使用してオリジナルPOPも作ることができる。
Appleが、OS X Yosemiteのソフトウェア・アップデートから「Safari 8.0.4」の配布を開始しています。
Safari 8.0.4はアップデートはすべてのOS X Yosemiteユーザーに推奨され、操作性、安定性、およびセキュリティの改善を含む以下の修正を含んでいます。
・セキュリティが改善されます。(サポート情報)
Appleが、OS X Mountain Lionのソフトウェア・アップデートから「Safari 6.2.4」の配布を開始しています。
Safari 6.2.4 アップデートはすべてのOS X Mountain Lionユーザに推奨され、安定性およびセキュリティの改善を含んでいます。
・セキュリティが改善されます。(サポート情報)
(写真左から)マネジメントソリューションズCOOの田口正剛氏と、マネージャーの佐藤直樹氏
企業景気の復活やサービス競争の激化により、国内・海外ともにシステムの新規導入・刷新プロジェクトの需要が高まっている。そこで、SIer・ユーザー側それぞれが人的リソースの確保と並んで取り組んでいるのが、プロジェクトの成功率アップだ。
2014年の『日経コンピュータ』によると、昨今のシステム関連プロジェクト成功率は約7割とのこと。プロジェクトの平均成功率は短期のものほど高く、「3カ月未満」が81%、以下、「3~6カ月未満」が78%、「6カ月~1年未満」が74%、「1年以上」が67%だった(※データの出典元は同誌2014年10月16日号)。
かつて「2~3割成功すれば御の字」と言われた時代があったことを考えると、進行管理や品質改善の取り組みは奏功しているといえる。ただ、巨額が投じられ、企業の命運を握るような新規プロジェクトになればなるほど、平均して「3割も」失敗してしまうという事実は看過できないものだろう。
そこで脚光を集めているのが、プロジェクトマネジメントを包括的に支援し、案件成功に導く「PMO(プロジェクト・マネジメント・オフィス)」だ。
2005年7月設立のマネジメントソリューションズは、PMO専業企業として、主に大手企業のIT関連プロジェクトを300以上成功に導いてきた実績を持つ。
>> マネジメントソリューションズの手掛ける「PMO」とは?
マネジメントソリューションズのWebサイト
コンサルティングとプロジェクトマネジメント支援を依頼されるのは、規模が大きくステークホルダーも多数いるような難解なプロジェクトが多いにもかかわらず、同社が携わってきた案件の成功率は(納期や品質などゴールはそれぞれだが)80~90%を記録。リピート依頼も約9割に上るそうだ。
彼らはなぜ、平均より高いプロジェクト成功率を叩き出すことができるのか。そして、そもそも新規プロジェクトが失敗する原因はどこにあるのか? その答えを、マネジメントソリューションズのCOO田口正剛氏と、業務系SEからPMOに転身した佐藤直樹氏に聞いた。
正確な「WBS」が策定されていないプロジェクトは失敗する
結論から言うと、新規プロジェクト失敗の要因分析とその回避方法を、マネジメントソリューションズはナレッジとして公表している。その内容が以下のSlideShareだ。…
あの、ダイソンがスマートフォンの救世主とは?
ダイソンと言えば掃除機。私もコードレス掃除機を愛用しております。そのダイソンが、スマートフォンのバッテリー保ち2倍を目指した、新たなバッテリー開発のために1500万ドル(約18億円)の投資を発表しました。
プロジェクトを率いるのは、ミシガン大学発の革新的バッテリーに取り組むSakit3。ソリッドステート技術を用いることで、スマートフォンに使われている既存バッテリーの2倍の電力を貯められる新たなリチウム電池を開発するといいます。Sakit 3は、このアプローチは製作者となる工場にとっても、より安全でコストが良いと自信をみせています。
開発スケジュールやリリース予定など、詳細は明らかになっていませんが、まだまだ始まったばかり。ゆっくり前進中です。このバッテリーが実現すれば、ダイソンがスマートフォンやタブレット界の救世主となること間違いなし。それどころか、ウェアラブル端末、スマートウォッチ界の最大の難点を解決することになるかもしれません。あの吸引力で、たっぷりと電池に電力を吸い込んでほしいですね。
source: TNW
(そうこ)
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