社会そのほか速
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スリックは3月20日、「カーボンスプリント 624 DX」(以後、624)と「カーボンスプリント 634 DX」(以後、634)を発売する。価格はそれぞれ5万円と6万円(税別)。
624、634ともに最大パイプ径22ミリとスリムながら4段のナット式脚ロックを採用し、しっかりとした固定力のある三脚。三段階の開脚機構と分割センターポール式エレベーターにより、ローポジションにも対応する。
搭載する雲台は「SH-724E」。2ハンドルにパンストッパの3ロックによる3ウェイ式で、カメラを好みの角度に調整可能。さらにDIN規格採用のクイックシューを装備しているため、カメラの着脱も簡単だ。
624はショートタイプで、伸ばした時の全高は1232ミリ、縮めた時の長さは435ミリ。地上最低高は191ミリ。本体重量は1350グラムで、最大搭載重量は3キログラム。
634はロングタイプで全高1700ミリ、縮長540ミリ。地上最低高は191ミリ。本体重量は1460グラムで、最大搭載重量は3キログラム。
なお、両製品とも、スペアのクイックシューをさらに1つ添付した発売記念キットを数量限定・同価格で販売する。
株式会社番町製作所(以下番町製作所)と株式会社A-1 Pictures(以下A-1 Pictures)は、スマートフォン向けアプリ「たんさくえすと!」の事前登録受付を開始したことを発表した。
「たんさくえすと!」事前登録開始。
番町製作所は、「Aniplex Mobile」として「魔法少女まどか☆マギカ パズルオブメモリーズ」や「きせかえアプリ/「ソードアート・オンラインⅡ」、「家電少女」などを提供するゲーム開発会社である。
A-1 Picturesは、「ソードアート・オンライン」や「劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』」など数多くのアニメを手がけるアニメーションスタジオである。
今回は、番町製作所がパブリッシャーとしてゲームの企画・開発・運用を行い、A-1 Picturesがシナリオ・イラストを制作したのだ。
初めて2社で共同開発した「たんさくえすと!」は、番町製作所のゲーム開発のノウハウと、A-1 Picturesがこれまでのアニメーション制作で培った、キャラクターや世界観開発のクリエイティブ力を活かしたスマートフォンゲームである。
(2015年初夏リリース予定:基本プレイ無料)
※ゲーム画像はすべて開発中のものであり、リリース時は変更となる場合がある。
※ゲームの仕様は変更となる場合がある。
「たんさくえすと!」とは?本作はお嬢様学園を舞台とした、放課後まったり探索RPG である。
ゲームのプレイヤーは「コーチ」となり、部員の女の子たちを支援・育成するのだ。
ストーリは以下の通りである。
ここは、幼稚園から大学まで備えるとてもとても大きな学園。
生徒たちは皆、良家の子女ばかり。
そんな学園の一角で、お茶とお菓子を囲み談笑するお嬢さまたちが、今一番熱中しているもの、それは――「ガールズ&ダンジョン」、バーチャルで作られた異世界で行われる、女の子の、女の子による、女の子のためのMMORPG大会。
様々なダンジョンが数多く存在する世界を舞台に、彼女たちは勇気を胸に、名誉と誇りをかけて、大切な友だちと共に冒険の旅に出ます……といっても、それは放課後の数時間だけ。
門限を守ってこそお嬢さまである。
あなたは、そんな彼女たち「女子勇者部」のコーチとなり、素敵なレディーになれるよう、支え、導いてあげるのだ。
ゲームシステムは、部員からパーティーを編成し、装備強化、ジョブチェンジを行いながら、様々なクエストを攻略していく本格的なRPGを備えながらも、日常感あふれる彼女たちのやり取りも楽しむことができる。…
難しすぎて大人でもなかなか解けない、小学4年生向けの問題が話題になっている。
娘の算数の宿題が思わず難しかった。 これ、小4の問題か? 勿論、みんなは解けるよね?( ´,_ゝ`) http://t.co/SRfG0bIjmX
— Takuya (@STYLE_S_Takuya) 2015年3月16日
1センチ間隔で並んでいる点が頂点になる正方形を作る、算数の問題。2平方センチと5平方センチの二つの正方形を作らなければならない。長方形でいいなら、簡単な問題なのだが…。
@QBHMC @STYLE_S_Takuya ああ、例題から0.5㎡の三角形が見えればなんとか解ける…のかな?
— ぐっちMAX (@gucchimax) 2015年3月16日
正方形を半分にした三角形を利用すれば、解くことができるよう。
解けてる人も多数いますが、回答を。 残念ながら娘は解けなかったので分からないという事で提出し、考え方は理解しろと言いました。 色んな解き方が有るとは思いますが私なりの考えはこうです。 平方根は使いません http://t.co/qcq3bf8gEa
— Takuya (@STYLE_S_Takuya) 2015年3月17日
縦や横にまっすぐ線を引いてもダメで、正解するには斜めになった正方形を描く必要がある。いったん長方形を作って、バラバラにしてから正方形にすると分かりやすいようだ。
@STYLE_S_Takuya (」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」オオオオオッッッ
— shinshin (@texasfactory) 2015年3月17日
@texasfactory @STYLE_S_Takuya 5㎡の方もちゃんとグリッドを頂点に出来たんだ!!Σ(゚Д゚;)なるほど!!
— ぐっちMAX (@gucchimax) 2015年3月17日
必要な知識は少ないものの頭を柔らかくしないと解けないためか、正解の図形に驚きの声が集まっている。みなさんは答えが分かっただろうか?
その他、大きな画像や関連リンクはこちら
ヤフー(Yahoo! JAPAN)が、ユーザーが生活シーンでどのようにメディアを利用しているかを可視化したインフォグラフィック、「ある家族の1日~データで見るメディア接触状況」を公開した。
東京都と大阪府在住の20歳以上の男女を対象にしたアンケート調査結果をもとに、架空の4人家族を設定、各登場人物の1日のスケジュールを追いながら、どの生活シーンでメディアに接触しているかを視覚的に表現したもの。
富士フイルムの3本目の「WR」レンズが登場した。WRレンズとは、防塵・防滴・マイナス10℃の耐低温構造を持つ、タフなレンズシリーズのことである。このWRシリーズと防塵防滴構造の「X-T1」を組み合わせることで、過酷な環境での撮影が可能になるのだ。
このレンズは35ミリフルサイズ判換算で24ミリから84ミリと、とても使いやすいズームレンジを持つ。しかもF2.8通しと明るく、開放から安心して使える設計だ。レンズ構成は12群17枚。非球面レンズ3枚、EDレンズ3枚で各種収差を低減し、定評ある多層コーティング処理「HT-EBC (High Transmittance Electron Beam Coating)」と新開発のナノGIコーティング技術を投入して、ゴーストやフレアの発生を抑えている。また、WRシリーズのウリである防塵防滴耐低温構造を実現するために、鏡筒の14カ所にシーリングを施している。
レンズの仕上げも高級感あふれるものになっている。金属製の鏡筒はズシリと重量感があり、やや太めなピントおよびズームリングが迫力だ。WRレンズなのでやや動作が重めなのはシーリングの影響だろうか。しかしこのトルク感が心地よい。絞りリングのクリックストップの節度感も良好だ。
ズーム全域で開放から安定した描写を見せる写りもいい。ワイド端でも目立った周辺光量落ちもなく、クリアで澄んだスッキリとしたシャープさが、キリリとしていて気持ちよく感じる。色乗りは若干アッサリ目な印象だが、カメラ側のフィルムシミュレーションで調整すればいいだろう。ディストーションも良好に補正されているので、建造物など直線が多い被写体でもイメージ通りに撮影できるはずだ。
なお、手ブレ補正機能は持たないので暗所での撮影には注意が必要だ。明るい開放F値を生かすか、高感度もしくは三脚使用で対処したい。
ワイド端で晴れたハーバーを撮影。F8まで絞れば周辺光量落ちも少なく、画面隅々まで均一で安定した描写を得られる。解像感もよく、停泊するクルーザーから、防波堤で羽を休めるカモメの群れも分かる。
35ミリフルサイズ判換算で24ミリ~84ミリというズーム域はとても使いやすい。ボディに装着するファーストレンズとしてオススメだ。街をブラブラと歩きな
がら、気になった被写体を小気味よく撮影できる速いオートフォーカスもいい感じだった。
ワイド感を出して港を撮影。…